小説『夢幻』は大手企業リコーの妄想事件を題材にしたのか?・・・


僕は、鳥取市の有力工場リコーにアルバイトに行きサボって辞めた。
そしてテスコという従業員30人程の工場に就職して1年半仕事を休まずに働いていた。
するとリコー社員が「あいつ(僕)がテスコで仕事を休まずに真面目に働くのは、会社(リコー)に対する”報復”」
とおかしな被害妄想を抱き、僕はテスコの元請けで山陰最大の工場鳥取三洋電機リビング事業部の管理職北村さん
からクビを言い渡された。

関係者はすぐにおかしいと気付き、この件を「無かった事」にしようとした。

この「大手工場リコーの元アルバイトの僕が、リコーに”報復”した」と思い込まれ僕が
中小企業テスコを解雇させられた異様な事件を題材にして地元の女性が
「権力者を手玉にとった果心居士の話」、『夢幻』という小説を書いたのでは?・・・

「僕がリコーに”報復”した」という話、つまりリコー社員の被害妄想らしい話を聞いて
8ヵ月後地元紙・日本海新聞の『夢幻』のコスモス文学新人賞受賞を報道する記事

『夢幻』の作者・松本ゆう子さんは、僕が知っている「マツモトさん」と同一人物としか思えない。




「僕が、中小企業テスコで仕事を休まずに真面目に働いて大手企業リコーに”報復”した」
という僕本人に心当たりの無い 非現実的な話でテスコを解雇された。
たぶんリコー社員が、地元の異端児(変人)僕が攻撃してくると非現実的な被害妄想を抱き
その被害妄想を少なくない人が本気にしたのだろう。
または「僕がリコーに”報復”した」という話はリコー側の冗談だろう。

その直後、以前からよく通っていた鳥取市立図書館(現・鳥取市立中央図書館)に行った。
顔なじみのカウンターの「マツモトさん」と呼ばれている女性が口をあんぐり開けビックリした表情で僕を見ていた。
この人は非現実的な話を知っているのだろう。

約8ヶ月後、地元紙日本海新聞に「マツモトさん」と同一人物と思われる顔写真が載っていた。
鳥取市の松本ゆう子さん、長崎市の第51回「コスモス文学新人賞」受賞の記事だった。
小説の題名は『夢幻』。「戦国時代の権力者を手玉にとった果心居士の話」。

「権力者を手玉にとった果心居士の話」と、「下っ端の僕が、地元では『大会社』と言われるリコーに"報復"した」
という話と、どこか似たところがある。
この地元紙の報道は「僕がリコーに”報復”した」という僕には心当たりの無い話を聞いてから、8ヶ月後である。
『夢幻』は鳥取市の有力工場リコー社員の被害妄想または冗談を題材にしたのでは?・・・

「僕が大手企業リコーに”報復”した」という話は僕本人に心当たりはなく
僕からすればリコー側の妄想。妄想と夢幻は同じような意味。