小説『夢幻』は大手企業リコーの妄想事件を題材にしたのか?・・・


僕は、鳥取市の有力工場リコーに時給600円のアルバイトに行きサボって辞めた。
そしてテスコという従業員30人程の工場に就職して1年半仕事を休まずに働いていた。
するとリコー社員が「あいつ(僕)がテスコで仕事を休まずに真面目に働くのは、会社(リコー)に対する”報復”」
とおかしな被害妄想を抱き、僕はテスコの元請けで山陰最大の工場鳥取三洋電機リビング事業部の管理職北村さん
からクビを言い渡された。

関係者はすぐにおかしいと気づき、この件を「無かった事」ともみ消しを図った。

その直後、以前からよく通っていた鳥取市立図書館(現・鳥取市立中央図書館)に行った。
「マツモトさん」と呼ばれていた女性が口をあんぐり開けビックリした表情で僕を見ていた。
この人はおかしな話を知っているのだろう。

「リコーの元アルバイトの僕が、大手工場リコーに”報復”した」という話
つまりリコー社員の被害妄想らしい話を聞いて
8ヵ月後地元紙・日本海新聞の『夢幻』のコスモス文学新人賞受賞を報道する記事

『夢幻』の作者・松本ゆう子さんは、僕が知っている「マツモトさん」と同一人物としか思えない。


 
リコー妄想スキャンダル