[No.20] 2017.6.2~3 群馬・四万温泉

Photo by A.Kobayashi ...more

 昨年の10月に実施予定だったが急遽中止となった群馬・四万温泉へのツーリング。数日前までは雨予想であったが、何とか実施できた。【総走行距離:523km】

6月2日(金)
 中央道双葉SAに10時集合(堀口君は既に横浜からここまで走って来た)。小淵沢ICを目指し出発。高速は向かい風が強かったのでスピードは控え目。
 小淵沢ICを出て八ヶ岳高原ラインを少し北上し八ヶ岳鉢巻道路(484号)へ左折。森の中の道を爽快に(チョット寒かったが)走る。暫く走って八ヶ岳ズームラインへ左折。深山の交差点を右折し八ヶ岳エコーラインを北上。
 晴れてはいたが結構寒かったので途中の「たてしな自由農園原村」で寒さ対策をして更に北上。芹ケ沢南の交差点を右折しメルヘン街道(299号)を麦草峠へ向かおうとした時、正家君がガソリンSOS。何とかスタンドを見つけて事なきを得た。再び299号へ戻り麦草峠へ向かう。
 麦草峠までの道は車は少なくチョ~快適。ワインディングロード走行を満喫。麦草峠に到着し写真を撮り終えた途端にヒョウが降ってきた。ヤバクなってきたので早く佐久まで下りたかったが、雨がポツポツから普通の降り方になってきて、少しタイミングが遅かったが雨合羽を着用することに。141号へ出る頃には雨は止み、道沿いのソバ屋で雨合羽を片付け昼食休憩(12:40)。昼食後、佐久市内を抜けて軽井沢へ。
 中軽井沢でお洒落にお茶でもと思ったが、適当な店が見つからず、結局セブンイレブンだった。休憩後、長野原経由で中之条町(群馬県)を目指す。中軽井沢から鬼押出し方面へ向かい、日本ロマンチック街道(146号)へ入る。この道は途中から長い登坂車線があって気持ち良く走れた。長野原で145号へ入り中之条町を目指す。この道を暫く走っていると吾妻川沿いにダム工事関係の標識がちらほら。よく見ると「八ッ場ダム」と書いてある。後で気が付いたが、民主党政権の2009年に前原国交大臣が工事中止を決めた例のダムだった。
 八ッ場ダムとは知らずに工事現場の近くを通り過ぎ、中之条町から四万温泉へ向かった。ほぼ予定通りの16時半頃に宿泊先の「伊東園ホテル四万」へ到着。チェックインしたら、夕食は何と19時30分からの第2班とのこと。取り敢えず温泉でゆったりと疲れを癒し、露天風呂も堪能。そして、やっと飲み放題のバイキングがスタート。カラオケルームは他の客が利用していたので、部屋で歓談し、その後就寝。【今日の走行距離:223km】

6月3日(土)
 当初の予定では、四万温泉から世界遺産の富岡製糸場へ直行するハズだったが、八ッ場ダムが気になったので見に戻ることになった。昨日来る途中で「資料館」の標識を見たので探したが見つからず、結局、道の駅「八ッ場ふるさと館」へ。しかし、ここには見るものは無く、別の場所の「やんば見放台」へ行き展望台から工事現場を見た。まあ、どうってことはなかったけど。
 ここで、正家君は明日の東京都社会人ビッグバンド連盟コンサートのため、17時迄に甲府へ帰りたいということで、富岡製糸場を諦め、軽井沢、佐久、信州峠経由で単独走行することとなった。
 正家君と別れた二人は富岡製糸場を目指した訳だが、なにせナビがないので富岡へは”方向と勘”で走行した。途中のスタンドで給油がてら道を聞いて近道を教えて貰った。この道が結構なワインディングの山道で面白かった。途中、地元民に道を聞くこと2回。安中市は道順が難しかったが、何とか”富岡”の表示が出て来た時はホットした。
 富岡製糸場は直ぐに見つかったが、無料の駐輪場を見つけるのに一苦労した。製糸場の近くのソバ屋で”支那ソバ”を食べたのは13時30分頃だった。
 製糸場は見学料が1,000円と聞いて入口で写真を撮って退散。通りの土産屋で”カリント饅頭”を買った。
 富岡ICから上信越道に入り、関越道寄居(星の王子様)PAで休憩後、堀口君とここで別れ、花園ICを下り秩父へ向かう。途中”皆野寄居有料道路”を利用。秩父市に入ったら”甲府99km”の標識(お~!頑張るぞ!)。秩父市内は渋滞していてイライラ、それに雨もポツポツと。でも本降りにならなくて良かった。
 秩父市内を抜けると渋滞は無くなったが黄色いセンターラインが続く”彩甲斐街道”。しかし、三峯神社のあたりからは車がなくなり快適に走れた。途中、滝沢ダムで一休みし、雁坂トンネルを目指す。クルマは少なく、しかも、追いつくと道を譲ってくれてとても助かった。16時30分ころ雁坂トンネルを抜け、一路甲府へ。帰宅したのは17時10分だった。無事に帰れて良かった。【今日の走行距離:300km】

【後記】
 今回は一時雨に降られたが、コース的には快適な山道が多くてワインディング走行が満喫できた。高速道は両日とも風が強くてマイッタ。しかし、何はともあれ、皆無事に帰宅できたことが一番良かった。
 次回の秋の一泊ツーリングは10月26日(木)~27日(金)に決まった。行き先は、名古屋在住のT君も参加できるように、下呂か高山あたりを考えている。
 一泊ツーリングは20回実施を目標に頑張ることでメンバーの意見が一致した。(70歳まで?)