馬には乗って見よ人には添うて見よ
賀茂御祖神社流鏑馬神事

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プロフィール
はじめに
「イン、ヨーー イン、ヨーー 」

双葉葵が緑一色になる頃、射手が公家装束を身にまとい、馬に跨がり糺の森を駆け抜ける。 鏑矢を抜き弓につがえるしなやか動き、弓を引く勇ましい姿、馬上から放たれた鏑矢は的を射貫く。
駄な動き一つないその美しい姿に、私は興奮と感動を覚える。

賀茂御祖神社流鏑馬神事

「馬には乗って見よ人には添うて見よ」物事は実際に経験してみないとわからない、という意味のことわざ。
「京」の象形はアーチ状の門の形で凱旋門に相当し、人々の築いた文明の象徴を表す。
「都」は城壁を巡らした都市を指す。そこには人々が集中するので都集に相当し、人々が形成した文化の象徴を表す。

つまり、京都の持つ魅力的な空間は「先人が築き上げた文明の門を潜り、そこで花開いた文化・都人に添って」初めて体験できる。

メディアの中で感動した京都に満足せず、京の都にオイデヤス。


「馬には乗って見よ人には添うて見よ。」
「京にはいってみよ都にはそうてみよ。」
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