9月21日から24日まで、パリ北の郊外PARC EXPSTION会場で、恒例の来年秋冬の生地の展示会及び、EXPOFIL、再来年春夏の糸の展示会が開催されました。
今回、日本とヨーロッパのクオリティ交換の意味で、日本の生地メーカーが10社ほど参加して、ヨーロッパ、アジア共に前回を上回る入場者だったようです。
来年秋冬は、3つのテーマ
DIRECTION(方向、方角)DISTINCTION(距離を保つ、客観的判断、)
LES CHEMINS DE TRAVERSE(近道、横道)
ECHAPPEE BELL(危ういところから逃げ出す)
と道、場所に関するテーマ。いろんな意味でこれからの方向性を考えさせられるテーマです。少し距離を置いて見れば、方向も、近道も、危ない場所も、よく解るのかもしれません。
トレンドのベストは、最終24日の新聞によると、
カラー・・・ルビーの赤、ピンクの雨、夜紫、砂の風、薄めたエンドウ豆、の順
構造・・・ジャガード、シフォンムスリン、ツイード、サテン、ヘリンボーン模様、ダブルフェイス、の順
外観・・・構造化された、ファンタジーツイード、マルチカラー、軽い、マット/シャイニー、ブクレット、の順
感触・・・ソフト、ウールの様な、揺れる、暖かい、シルキィ、ビロードのようなの順
飾り・・・ロマンティックフラワー、イレギュラーストライプ、格子ファンタジー英国皇太子、ネクタイ、アニマルスキン、の順
加工・・・金属加工、ブラシ、破れた、洗われた、金剛砂をかけた、しわ、の順
会場に入り口に
日本の旗も。。。
もう秋。落ち葉