1月23日から26日までパリ南のポルドドヴェルサイユの展示会場で、秋冬2004/05のコレクションが開催され、同時に、アクセサリー、ランジェリー、生地の2005年春夏、メンズ、バックの展示会も開催されました。
プレタポルテの会場は、いくつかのオーガナイザーに分かれていて、アトモスフェールの会場が、とてもすっきり広くなり、服以外にも、アクセサリーや、小物のブースも出来ていました。CASABOの会場も、メンズとレディース、アクササリー、小物もあり、ゆったりしていました。
今年の秋冬ファッション傾向は、
IAMASTAR 昔のスターの彫像と、魅力
70年代のヒッピー調、ロック調。T-シャツにスターの顔写真のモチーフ(マリリンモンローなど)や、レースの光物の刺繍、人工石のトランスフェール、簡素な生地に光物を張り付など。少し過激な感じ。これは、戦争の影響もあるのでしょうか?自分を守る為に、強く見せたり、スターの力を借りたり、光を求めていると言うことかもしれません。
FREESTYLE 快楽と、アイデンティティ。
製品が、大きな役割を担う。感動と、工夫が、交換の仲買役をする。
ヴィンテージ風な染め、イギリス刺繍、ヘアネットのレース、ピンキーカラー、レースにプリント、凹凸のモチーフのプリント、洗われたジーンズ、上染め、鍵ニットなど。
今年は、ランジェリーの展示会が、メディアに人気を集め、私も、出かけて見ました。
フランスでのランジェリーの去年の市場の伸びは2.6%だそうで、何処のブースも華やかさが感じられ、あちらこちらで、ショーが繰り広げられていました。
たまたま、もらったパスが、ゴールドパスで、大きなショー会場の前の席で、見ることが出来、小花プリントの透けたレースや、紫のサテン地に、黒いレースや、サテンの縁取りが施されたものが目立っていました。シャンタルトーマスの復活の様でした。また、オリエンタル柄のシルクサテンの部屋着(着物風ガウンやパジャマ)スリッパもありました。
同時に開催された、インターフィリエールの展示会では、早くも、来年2005年春夏のトレンドカラー、生地傾向が出ていました。(これは、毎年EXPOFIL糸の展示会で発表。)
ところで、会場では、展示品や、バイヤーのかばんの盗難が相次いだとか。。。これも、パリの風物詩?気をつけましょう。
次回は、来年春夏のトレンド傾向お届けします。
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