ミラノコレクションの週末

2004年2月27日金曜日
パリ晴天。時刻通りアリタリア303便はミラノに出発。揺れもほとんどなく、とても美しく真っ白に雪化粧した、アルプスの眺めを見ながら、雪の残ったマルペンサ空港に到着。
MODA MILANOの会場を入ると、通路の両脇にイタリア国旗をテーマに、12の主要イタリアンブランドが、グリーンx白x赤の縦3m横1mの旗が展示されていた。フェラガモは、布を編んだ国旗、ミッソーニは、ニットの国旗、エミリオプッチは、プリント柄の国旗などさまざまブランドの特徴を生かしてあり、楽しませてくれた。
金曜日のせいかバイヤーの数も少なく、ひっそりとした感じがした。
今年の秋冬の展示会なのに、色が華やかで、アクセサリーのブースを歩いていたら、春夏だったかしら?と勘違いするほど。。。
その後、トラムでドオーモまで行き、ドオーモの前では、仮装した子供たちが紙ふぶきやスプレーをかけて大騒ぎしていた。でも寒−い。歩いていたら足から腰まで冷えてきて、リナシェンテデパートで、厚めのタイツを購入。。。


真っ白に雪化粧したアルプス

ドォーモ広場で騒ぐ子供たち
ピラミッド型
ムースチョコレート

グラッパを注ぐソムリエ

CHIACHELEキ
アッケレと言うパイのお菓子


2月28日土曜日
午前中は、コルソコモへ行き、トレンド見学、素敵な帽子がたくさんあった。2回のスペースでは、ピエールカルダン展が開催されていた。お店にもピエールカルダンの服が置いてあったが、パリのプランタンより3割高。。。やっぱりコルソコモのストックへGO!! 前回ココに来たのは、猛暑の中、今回は大寒。外の服は見る気がしなく、中で、アレキサンダーのジーンズのフレアースカート200ユーロ、これは、少し不良品でも直せばいいから。プラダの、前にパッチワークの施されたタンクトップ190ユーロを購入。すごい人で、試着室には、前の人が脱ぎ捨てた服が、山積みになっていた。

午後展示会場WHITEと、新しく出来たNEO ZONEの展示会へ。WHITEには、私が前アシスタントしていたデザイナーがブースを出していた。ブースに彼女はいたが、なんとなく昔のパワフルさがなくなった気がした。私の名前のついたトップがあるのよ。と言っていた。ただ、どんな時も、がんばって展示会だしているから偉いなー。。。昔、彼女から教わったものは、ネバーギブアップだった。
NEO ZONEの会場は、トレンドと言うより、スペースも広く高級志向の雰囲気だった。
その後、モンナポ界隈へ出かけ、2日前、プルミエールビジョンに出ていた来年春夏の色が、すでに店頭に顔を出していた。セレクトショップで、イザベラカペトのジーンズにアップリケを施したスカート発見。これはリバーシブルになっていて、2回楽しめてとてもかわいかった。
やっぱり、どこかにハンドワークのあるものに惹かれるかな。。。寒いせいかな?
ドォーモの前は、昨日より増してすごい人で、スプレーを掛け合っていた。ミラノのカーニバルの最終日だそうだ。寒さに負けず、子供は元気だな。。。

夜、ミラノに出張に来た人とミラノ在住アパレル系の人たちと食事。レアのすごく柔らかい牛肉がおいしかった。デザートのピラミッド型のムースチョコ中に、とろけるチョコとさくさくしたスライスチョコが入っていてこれまたおいしかった。最後、グラッパの素敵な容器。。。これは、かなり強い食後酒だが、すごくおいしかった。



Londonの週末
リヨン&サボアール
グルノーブル
ミラノ&トリノ
北イタリアベニス
Londonの週末2

バックナンバー