イギリス湖水地方

 2004年8月17日、ロンドンから車で4時間半、イギリスの北西、カンブリア地方の国立公園の湖水地方に出かけた。
ホテルThe Burn How Hotelは、ボーネスの湖のすぐ側の緑に囲まれた静かなコテージ風で、キルトを穿いた受付の女性や、インテリアが、いかにもイングランドといった感じ。部屋のカーテンやベットカバーや、ロビーのトイレも素敵だった。
その夜は、そこのホテルで夕食。アペリチフを取り、勧められたワインは、フランスボジョレーワインだった。ここで一番おいしかったのは、デザート、セレクション3色アイスクリーム。バニラは、濃厚なミルク、チョコはカカオの濃度が高く、ストロベリーも甘酸っぱいイチゴの味が美味。この順番で食べれば、味が楽しめた。やはり牛乳がおいしいのだろう。
 次の日、ウインダミア湖のレーククルーズで、レイクサイドまで行き、蒸気機関車に乗った。シュッシュッという音を出し、蒸気の煙を吐きながら走る機関車は、感動的。
レトロな木製の座席に乗り、シダの生えた草原と田園風景は、とてもロマンティックで、ピーターラビットの世界に連れて行ってくれる。途中、スコールにあったりと、変わりやすい天気だ。
 3日目は、あいにく雨。ピーターラビットの展示館を見た後、原作者 ヴィクトリア・ポターの暮らしたHILL TOPに出かけ、湖の周りを車で回った。お天気がよければ、ハイキングにはとてもよいのだろう。ここを訪れる日本人はかなり多いのだろう。展示館は、日本語のテープもあり、雨の中、日本人観光客が、たくさんいた。
4日目、ニューキャッスルに向かう途中、ペンリス(Penrith)に抜ける山間の急な傾斜に石垣が組まれ、羊と美しい景色が、とても印象的だった。


バーンハウホテルの部屋

ホテルのロビーにあるバラ柄のトイレ
レトロな蒸気機関車

ピーターラビットと
一緒に

花の咲き乱れるレストラン、味は今1つ

石垣が山の上まで続く山間

のんびり白鳥と湖
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