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~私たちの活動~

NO2(二酸化窒素)測定の結果(2012年12月6-7日測定)

2013/5/5 更新
 (みんなの環境第33号より)

  昨年12月6,7日に厚木市内33地点で、NO2測定のため捕集管を設置・回収を行った。会発足時から行い続け、神奈川工科大学応用化学科の斎藤研究室と連携して四回目になる。結果は表のようになった。

ポイント 場所 濃度[ppb] ポイント 場所 濃度[ppb]
KR-01 金田交差点 56 KR-02 相模大橋際 -
KR-03 荻野新宿交差点 35 KR-04 市立厚木病院 41
KR-05 厚木バスセンター 35/29 KR-06 市立厚木小学校 42
A-1 妻田西2-6-22 36 A-2 妻田西1-7-3 34
A-3 松枝2-5-17 46 A-4 水引2-6-29 47
A-5 栄町2-6-28 50 A-6 恩名421-2 77
A-7 恩名33 59 A-8 船子576 81
A-9 岡田3002 45 A-10 反町3042 47
A-11 中町1-4-3 46 A-12 中町3-17 38/40
A-13 恩名824-1 39 A-14 恩名1505 37
A-15 沖原1557 36 A-16 温水西2-25 -
A-17 毛利台1 - A-18 愛名538 -
A-19 旧青山学院大学 18 A-20 森の里2-11 24
B-1 中津川大橋下交差点 36 B-2 飯山小学校 23
B-3 荻野運動公園入口 34 B-4 蓮生寺境内 46
B-5 環境センター正門 37 B-6 三田1550 34
B-7 鳶尾中央公園 19 B-8 下荻野1050 26
B-9 三田745 34 *ppb …10億分の1を表す
**KR-02,A-16~18は今回測定なし ***KR-05,A-12の数値は、通常の高さ/0.5mの高さで表示

 これを見ると、6月と比較して全体的に高く、最低でも18ppbであった。特にA-8地点が81ppbと最も高く、基準値上限の60ppbを超えている。また、市内の南北を示すA-1~10地点では34~81ppb、市内の東西を示すA-11~20地点は18~46ppb、中心部のA-5地点は50ppbであった。
さらに、前回も行ったB-1,7~9の4地点に加え、新たにB-2~6の5地点を測定し、範囲は19~46ppbとなった。 これらにより、今回の測定値範囲は18~81ppbとなった。
(松下泰行)

~私たちの活動~

大道芸と一緒に、「自然エネルギーの利用」をPR
あさひ公園まつりに出展
2013/3/25 不破 穣一

 一昨年までの秋の時期には「自然エネルギーの利用」テーマのイベントとして、市の環境フェアに「ソーラーカフェ」名のブースを出展し、ソーラークッカーの展示実演を通して非化石燃料エネルギーの活用―――自然エネルギーの活用による地球温暖化の防止を訴えてきた。しかしながら昨秋は市の環境フェアは行われず、また当あつぎ環境市民の会としての「みんなの環境展」も実施するに至らず、適宜な「自然エネルギーの利用」を訴える場が失われてしまった。しかしこのテーマき極めて重要テーマであり、少なくとも年に一度のデモの機会は是非とも持ちたかった。
 そんな状況の中で、厚木商工会議所 厚木南ブロック会議が行う「あさひ公園まつり」(市の行う大道芸イベントの一環)への参加の勧誘があり、かなりの観客が見込まれることから参加させていただくこととした。
 
 11月10日、11日の二日間に亘るイベントであり、主たる行事は国際色豊かな大道芸人の各種演技であった。どの演技も多くの観客を十二分に楽しませ、演技の合間に観客は会場内周辺に出された出店の見物、買い物を楽しんでいた。この出店の一つの扱いで、我々の「自然エネルギーの利用」テーマのイベントとしての、ソーラークッカーの展示実演、会の活動紹介パネルの展示、そして学習用ソーラークッカーの組み立て教室が行われた。
 11月10日(第一日)は雲一つ無い快晴に恵まれ、ソーラークッカーの実演結果としてのお茶、ゆで卵、ホットケーキ、茹でトウモロコシ等が見物客に少量ずつだが試食してもらった。組み立て教室では、二日間で20人の子供達が小型簡易型のソーラークッカーを組み立て、早くクッキングをしてみたいと喜んで持ち帰った。
 我々が利用できる自然エネルギーは各種あり、実用的な「自然エネルギーの利用」をこれからも広げていきたい。



~私たちの活動~

小出裕章氏の講演会チケット予約受付中です!!
無事終了しました(2013/2/23)
2013/2/23更新 事務局

厚木市文化会館にて小出裕章氏の講演会決定! 2013年2月23日(土)18:30開演

あつき環境市民の会では、ライフスタイルの変革や新エネルギーヘのシフトで、リスクの少ない安心な社会を構築し、未来世代へ引き継いでいくことが今の大人の責務と考えています。ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」「チェルノブイリ・ハート」に続く原子力シリーズ第3弾には、原子力発電の危険性を40年間発言し続けてきた小出裕章さんを招きます。

★前売りチケットご希望の方はお急ぎください★
メールでのチケット予約は本日受付分で終了します!!(2/21)
枚数、お名前、郵便番号、住所、電話番号を明記の上ご連絡ください。
メールの宛先は「あつぎ環境市民の会事務局」(鷺谷・さぎたに)」までお願いします。
pxa05613@nifty.com

★ご案内★
未就園児は会場内へお入りいただくことができません。申し訳ありませんが、未就園児をお連れの方は、保護者の方が責任を持って、ロビーのモニターTVでお聞きいただくようご案内しますのでご了承ください。

★ご案内★
小出先生への質問をメールにて受け付けていましたが、2/10にて終了しました。

チケット予約の送り先はこちらです。
あつぎ環境市民の会事務局(鷺谷):pxa05613@nifty.com


小出裕章氏講演会:案内チラシはこちらです



   (2013/2/13朝日新聞さがみ野版)



~私たちの活動(予告)~

厚木市文化会館にて小出裕章氏の講演会決定!
2012/10/23 事務局


 京都大学原子炉実験所助教の小出 裕章(こいでひろあき)氏が厚木に来てくださることが決まりました。

氏は専門家の立場から今回の原発事故のはるか前から原発や放射能被爆の実態を多くの著書などを通じて社会に発信し続けています。

今回、あつぎ市民の会の主催としては初めて文化会館の大ホールを使って小出裕章氏による講演会を開催します。


普段メディアからは聴くこともできない話題や専門家ならではの深い話も聞くことができるのではないでしょうか。
ご期待ください!

小出裕章氏講演会:案内チラシはこちらです。(PDF484 KB)


 美しいふるさとを子どもたちに~いま私たちにできることは!~





(2012年9月21日厚木文化会館)



当日は260名に上る参加をいただきました。飛び入りでお手伝いして頂いた方もいて大成功。感謝!

いただいたアンケートに込められた想いを大切に出来るだけ原文のまま掲載します。

チェルノブイリ原発事故の影響を記録したドキュメンタリー映画「チェルノブイリハート」チラシはこちら


 チェルノブイリ・ハート上映会(H24年9月21日厚木市文化会館) アンケート集計結果
 チケット回収240枚(アンケート回収120枚)








3 上映会を何でお知りになりましたか?
① 知人の紹介・薦め・・67
② インターネット・・・・3
③ タウンニュース・・・・7
④ 新聞・・・・・・・・・0
⑤ ポスター・チラシ・・・22
有隣堂・文化会館・晴れ屋・市役所・駐輪場前・図書館・公民館・座間ハーモニーホール
⑦ その他
9条の会・厚木植物会・玉中学のイベント・広報・議員から・環境市民の会より

4  映画「チェルノブイリ・ハート」の感想はいかがでしたか?
① とても良かった・・75
② 良かった・・30
③ 期待したほどではなかった・・3
④ その他・・8
・子ども達がかわいそうでした。
・事故前と事故後の比較が欲しかった
・こういう問題は良い悪いで表現できない。
・心が痛い。知らなかった。ここまで悲道とは。でも知るべきだった。
・重い内容でずっしりきました。
・辛い現実をみさせて頂きました。

5 「原発を利用するリスクを学ぶ」高田ゆみ子氏の講演の感想
① とても良かった・・63
② 良かった・・・・ 42
③ 期待したほどではなかった・・3
④ その他・・・5
・知らない事がとても怖いことだと思いました。自分のような世代が何とかしなければと思いました。
・討論の時間があると良いかなと思いました。
・内容は良いがメリハリのない話で眠くなりました(ごめんなさい・・頑張って起きていました)
・時間内で纏めて欲しい。前置きが長すぎる。ただ活動して来たことは評価します。
・私自身が日頃思っていたことが、これでいいんだと確信出来た感じがします。「経済が」という声が聞こえるけど安全な生活があっての事じゃないんですかと、いつも反発しておりました。そうですよね。やっぱりあまりにも大きなリスクでもっと考えて欲しい。
・出来れば映画だけ観たかった。
・理解しきれてはいない
・命の問題です。反対の意見をみんなで伝えたい。
・つらかったが、見なくてはいけないと思った。
・今からでもできることをしようと言う姿勢が素晴らしい。

6 高田ゆみ子氏のお話や映画の内容を家族・知人・友人に伝えようと思いますか?
① 強く思う・・・62
② 思う・・・・48
③ 伝えにくい・・6
④ 伝えるつもりはない・・1
・まず、本を読んでみようと思う!

7 その他の感想、印象に残ったこと、次回みたい作品、原発に対して疑問、関心事、欲しい情報など、ご自由にお書きください。 

①次回みたい作品
・ドキュメンタリー・「真実はどこに?」の上映
・広瀬隆氏アーニー・ガンダンセン博士の講演
・作品名忘れました。フィンランドかどこかの放射能廃棄物を保管する地下深くの様子を写した映画
・みえない雲
・「みえない雲」も是非厚木市の文化会館で上映して欲しいです。
・Friends after 3.11// スイシンシャーライブ// フライングダッチ○
・上杉 隆氏講演 // 広瀬隆氏講演 // 藤波 心 
・「みえない雲」

②原発に対して疑問、関心事、欲しい情報
  ・日本の社会には哲学がありません。それが大きな問題だと思います。
・放射能の影響を受けた子ども達をみてとても心配になりました。私も娘が2人おります。あの子たちが健常児を生めるのでしょうか。
・福島の高度汚染地帯に子供や大人が閉じこめられていて、声も上げられなくされている現状。低線量被爆を軽視する政府や行政の破民政策。規制庁の問題。
・被爆労働の問題。これまでも、また、廃炉に向かったとしても誰かの犠牲を強いるのに、大半の者が見ない事としてきた現実。増大する経済格差や貧困とのかかわり。
・原発立地地域住民の声。推進も反対も。原発なしでは暮らせなくなった歴史・現状と展望。一緒に考え、やって行けること。
・核燃料サイクルの問題。日本も核兵器や軍隊をもつべきなのか。政治家の欺満。
・真実を報じない日本のマスコミの実態。
・私たちが消費行動や預貯金をとおして原発や戦争を支え、自分で自分の首を絞めているしくみ。銀行や大企業の責任。
・米国の干渉を受けてきた歴史。原発をはじめ国民生活全体を脅かしはじめた現状。
 地位協定、TPPなど。
・一人一人がすぐにできるアクション。いろいろな事例をとうし、モチベーションの 
 共有。がれき広域処理など行政腐敗の監視。主権者としての権利と責任。
・再処理など核燃料なサイクルについて、原発は核兵器をつくりたいが為のものという放送もあったので・・

③印象に残ったこと、感想など
・高田さんはまじで、しっかりした決意の方で好感がもてた。
・よかったです。
・ありがとうございました。
・見て感じて、今おこっていることが分かっても解決しないと思う。高田氏が言われていたが、中学生、高校生伝えるべきであると思う。今の大人では解決出来ないと思う。
是非、高田氏には高校に来て欲しいと思いました(子供が厚木市の高校なので)
・教育が大切なのに、教育界には期待出来ないという言葉。
・高田さんがおしゃられる通り、あきらめずに、反対して行くことが世の中を変える方法はないと思います。
・直接的、まっすぐなドキュメントで良かったと思います。
・ショックを受けました。
・ドイツで脱原発が実現出来たことは、世論の下地があったためというお話がすごく印象に残りました。
・訴える力をひしひしと感じた。
・講演の〈資料2〉にある、パウゼヴァングさんのインタビユー「ナチの時代が・・」と言う言葉に感銘を受けました。
・自分で考える。
・政策。
・映像は強く心にのこりました。
・脳が頭蓋骨に収まらない子どもが印象的でした。
・内部被爆
・映画。とても良かった短い2部構成が意外でしたが、よけいな解説などないことでショッキングな厳しい現実がストレートに印象的でした。
・素晴らしい活動してますね。小出さんのお手伝いします。
・日本人の原発に対する意識が高くならない限り、根っこからの解決はないと思った。
・日本人の原発に対する意識が高くならない限り、根っこからの解決はないと思った。
 ドイツの話は知らなかったので、とてもためになりました。日本も小さい時から
 原子力のことを教育してつつみかくさない教育をしたほうが良いと思った。
 実際の映像をみてとても辛くなったけれど、かんがえなおさないといけないと思った。(10代)
・原発事故は“過去の事”では済まされない。現実の逼迫した危険性の中に私たちはいます。4年以内に南海トラフ地震が起こり、津波や火山噴火が起これば、今停止している核燃料もどうなるか?分かりません。情況を冷静に、しかし、安易に楽観することなく「準備」するために、一層の情報提供を建設的論議、実践を期待します。放射能汚染以外も忘れないように
・日本には原発はいらない。再生エネルギーの活用の促進要
・原発賛成の人たちに、少しでも話を聴いてもらえるよう、ただ反対なのではなく、何故反対なのかをもっと勉強しなくてはならないと思いました。
・心が折れそうになること、たびたびー。しかし、少しでも前に進まなければなりません。希望をもって。
・若い方々の参加が多く、心強く思いました。未来の若者にもっと力を・・と思います
・人間のおろかさを再認識しました。
・もっと多くの人々に見せたかった・
・原発は・・子供たちのためにも考えなければいけないと思う。
・特に幼児達がかわいそう!
・今後も厚木での機会を期待します。
・どうしたら良いでしょうか
・原発再稼働に賛成した議員、野田総理に見せたい映画です。死の廃墟胸を打たれました。
・あまり原発を真剣に考えた事がなかったので、購入した本で勉強します。
・「みえない雲」は福島の事故とオーバーラップし、恐ろしい原発事故がもたらす悲劇に衝撃をうけました。今回、その翻訳者、高田ゆみ子さんのお話はとても分かりやすく、あくまでも国民の為の原発0への道を選んだドイツと国民不在の現実無視の原発政策の日本政府の対応の違いが良く理解で理解できました。
 しかし、日本人1人としてここで諦めることなく反原発への道を勇気をもって一歩一歩進んで行きたいと思いました。
・福島双葉郡の方々の仮設住宅へ訪問活動をしております。近々故郷へ帰れる町の方が、「若者も子供も戻って来ない墓場へ帰るのだ」といってらしたが心に深く刺さっています。
・小学生の息子がおります。やれること(活動)やらねばならぬ事(学ぶこと、伝えること)の間で揺れ動いて暮らしております。
・先日福島へ行って来ました。この先の事を考えると、本当に思いと思います。
・ありがとうございました。
・色々と考える機会になりました。ありがとうございました。
・チェルノブイリ・ハート良かったです。娘は乳のみ子がいたので、3.11日後、遠くへ引っ越してしまいましたが、それで良かったんだと思いました。娘には小さい頃から色々と勉強させました。小出さんの講演楽しみです。ありがとうごじました。
・今回知人を何人か誘ったのですが、皆これず、上手く伝えられないので、他でも上映してもらう機会があればいいなと思いました。よろしくお願いします。
・すごくきつかったです。目をそらしそうになりました。でも、でも、たくさんの人に語っていかなければ・・と強く思いました。
・今後も活動を続けて欲しい。
・お話を聞いて自分もまだまだ知識は浅くて日本国民として申し訳ないけれど、今日までの政府の行動を見ていると、「日本を潰したいのか」と思えてならない。
・ 映画をみて、知らなかったでは済まされないと強く感じた。多くの人が本当の事をしり、多くの人に伝えていき、生かされている仲間(人)と地球をまもりたいと思った。小さいことでも、出来ることをしたいと思った。ありがとうございました。
・ご準備くださったスタッフの方々、本当にありがとうございました。
・原発には大反対
・チェルノブイリが終わっていないことを知りました。
・難しいですね。日本はこれからどうなるんでしょう。原子力には絶対反対していこうと思う。
・自分に置き換えると、とてもつらい
・みんなこれを知る必要があるよね。
・映画の中のような事が福島でも起きるかのうせいがあると思うと恐ろしい。
・人間は悲しい
・子供を産みたいと願う未来を作るにはどうしたら良いか?答えが出せない複雑な気持ちになった。
・講演。とても良かった若い人たちに考えてもらうようにしなければならない。という点に強く共感します。
・伝えようと強く思う。中学生の甥がおり、現状がうまく伝えられないで悩んでいたので、「みえない雲」とその周辺のお話が心強い味方になりました。
ずっと以前に読んだ放射能関連のもので、忘れられない作品の1つだったのがパウゼ
ヴァング作、高田さん訳の「最後の子どもたち」でした。今回の会場へ行ってからわかり、感慨深かったです。
私は86年からドイツに1年半ほど(無知で無防備に)滞在していたことがあり、以来、原因不明の心身の不調に四苦八苦しました。今にしてみれば、過去の核実験や
高度成長期の汚染、化学物質など複合したものが原因ではないかと思いますが、それこそ、因果関係など証明出来るものではありません。しかしチェルノブイリの医療現場から膨大な数の証言が出ているにもかかわらず、それをことごとく無視し、私利私欲のために子ども達を見殺しにする大企業や、国家と言うもの(旧ソ連、日本、米国・・)と、その片棒を担ぐ日本のマスメディアは絶対許せません。
「甲状腺がんなら大丈夫」などと簡単に言うのも、腹立たしいです。たとえガンは取り除いても、身体は一生よけいな負担を負いますし、病名のつかない不調とともに生きる人生も希望も奪います。すでに日本でも、病名や障害のある子ども達が増えているそうで、差別や偏見なども心配です。そのためにも既成価値観にとらわれずに自分の頭で考え、判断するといった行動が変革を求められますね。「みんなと同じ事をしていれば安心」という依存心が今日の事態を招く大きな一因でした。
『チェルノブイリ・ハート』は大変重い映画ですが、こういった重篤な病気や障害、奇形などを起こす原因を野放しにしてしまった責任を大人なら皆、直視して自覚しなければいけないと思いました。この手のイベントに往おうにして、若者が少ないのはどうしてだろうと考えて時、私たち大人の中にまだ、こんな現実を作ってしまった事への罪悪感という名の保身があるのかもしれないと思いました。
子どもたちは大人がこんな世界を作ったと知ったら怒り狂ってそれまでの関係が変わってしまうかもしれない。そんな醜態をさらしたくなくて子どもたちに語りきれない自分がいます。けれども大人たちは、まっとうな怒りを真摯に受け止める強さをもって、彼らがいつか突きつけられる事態に対して冷静に、できる限り希望をもってソフトランデングさせてやり、彼ら自身が自立し身を守って行けるようにして やらなければなりません。
誰かが恥を認めなければ、同じ過ちがくり返されます。
 日々の身近な出来事と重大な結果が結びついていると言う、当たり前の道理を伝える大人としての出来る唯一の仕事かなぁと思いました。
・貧しくて病気や障害を持つ子供(人)を見せて、いうことを聞かないとあんなふうになりますよ!」というやり方がきらい。です。
・日本では原発を続けなければ、経済が衰退してしまうかのような宣伝が蔓延しています。
使用済核燃料の後始末の方法もなく、なんと言っても地震大国の日本だからこそ、再生可能な自然エネルギーに切り替えなくては、日本は危険きまわりない国となってしまうのではないでしょうか。
(事務局)
 
 

チェルノブイリ原発事故の影響を記録したドキュメンタリー映画「チェルノブイリハート」チラシはこちら