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宮城県仙台市/2004年7月17日土曜日

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みちのくプロレス
「真夏の大決戦 PART1」
ニューワールド仙台テニスクラブ

件名: 引退と解散

ども。夏休みシリーズ開幕戦。
04.7.17ニューワールド仙台。

○会場
開場30分前に到着。今日もよく入っている800人くらいかな。
にしても道中、新潟豪雨の原因の前線の影響で集中豪雨に見舞われる。 道は冠水、川原からみる川は超増水。
約15分ほどで済みましたが、とんでもない状況でした。
場内では新潟出身練習生斉藤が新潟被災地募金を呼びかけておりました

試合前の場内放送でいきなり大衝撃!
いきなり珍念の引退報告。頚椎の怪我ということらしい。
本人の希望で北海道シリーズが最後の参戦、 引退セレモニーも試合もこれまた本人の希望でなしとのこと。 テイセンが最後の試合なのか。。
にしてもGW以降の最近の気合の入った試合っぷりは、 引退間近のそれではないと見たのですが。とにかく残念。
ツボとともに、珍念がいるからこそのみちのくプロレスと評価していたのに。。 これでしばらく放心状態。

あと、今日明日で開かれるタッグ選手権のメンバが変更になる。 タッグ選手権には日高は怪我の回復が間に合わずマッチョ&ミノル組。 治&闘龍門X村上組にかわり人生、龍師匠組が出場(強力!) それに留まらず、折原は連絡とれなくなり、 守部が東郷のパートナーへ急慮抜擢!
これは個人的にはうれしいけど、折さんこれまたどうしちゃったんだぁ?

○1.マスクドドデカミンvsムルシエラゴ(闘龍門X)
このシリーズ特別参戦のマスクドドデカミン。
ファイトバクハツ!戦うサラリーマンがコンセプトです。
スーツ姿に名刺を渡しながら登場。腰が低いでもしゃべらない。 スーツで戦うのかと思いきや、真ん中からきれいに半分にさけて、 コスチュームに切り替わる優れもの。サラリーマンなのに肉体美だなぁ。

でも試合がはじめるとオーソドックスの展開。地味だ。
初めて生でみるムルシエラゴは映像で感じたように特に目立つ動きがない選手。
横道それるけど、この闘龍門Xのスーパーカートリオは 新幹線トリオがモチーフになっていると思う。
試合に戻ります。ドデカミンはフライングクロスチョップを使いこなす。 ん?オリンピックスラム風変形スープレックスからボディアタックで ドデカミンデビュー戦勝利!

ドデカミン聞き覚えのない甲高い声で締めて退場。
う〜ん、まだ評価できない。 試合終了後、ドデカミンを全員にくばっていたことで+1点か?

○2.ツボ原人vs村上学(闘龍門X)
これまた初登場の村上。 赤フンドシ姿だけど戦いぷりは本格派というのが試合前の印象。
攻撃はパンチ攻撃はいきなりツボの要求を受け テッドが禁止攻撃にしたことから、 ヒップアタック中心というかオンリーの村上の攻め。ツボを圧倒!
619式ヒップアタックはそれなりに見事。

ツボは得意の場外乱闘へ。 柵につかっていた1.5mほどのプラスチック棒で攻撃!
カウントが進む。ツボは棒を赤ふんに差し込む!
カウント18。ツボが滑り込む!カウント19村上が滑り込むが、 棒がじゃまでリングに入れない。
テッドカウント20!ツボの勝利です。

○3.井上治vs池田誠志
何回かみたことある対戦。治がどこまでがんばれるか?
何度かキック&丸め込みでチャンスをつくるが、 スパインバスターからの逆えびで池田の勝利。

○4.マンゴー福田、パイナップル華井vs湯浅、気仙沼二郎
ここから、タッグ選手権。これまた初登場のマンゴー&パイナップル。 マンゴーはモハメドヨネ似。 ということはコンドッティにも似ているわけで。体も巨大。
試合は闘龍門X組が多彩な連携で湯浅、沼二郎を追い込む。
沼二郎がニールキックで福田を分断。 マンゴーに湯浅がラリアット連発で勝利!湯浅組決勝に進出。

う〜んマンゴー&パイナップルそれなりにがんばったけど、 初登場インパクトはブラザー&YOSSHINO組の方が上でしたね。 (C-MAX、M.TOKYOはもち比較にならない。)
まぁ、それがおいらの闘龍門X全体への印象で、 その印象はかわらなったということで。 とはいえ、このシリーズでの成長期待します。

○5.守部、東郷vsサスケ、はやて
試合は互角の内容。何度もいいますが、ジェロ、 いや守部の動きはこのメンバにはいっても遜色なし。
というか、完全に溶け込んで違和感を感じないといった方がイメージ近いかな。

終盤、サスケのトペアトミコが守部にもろに決まる!
これで守部足負傷したか?苦しそう! その守部にサスケがサンダーファイアーの体勢、自分できりかえし、 ジョロドライバーから得意のアトミコへ!!決まった?
サスケ返す!なんと圧倒してます!
今度は守部がはやてに永田ロック3(彼が使うと鬼退治) そこへ東郷がサスケにペディグリーの体勢!
これは勝利目前!!!ってところで、日高が登場!

東郷を挑発。東郷はサスケをおいて日高のところに!
その隙をつかれ、守部との同士討ちからのはやての TOPからのウラカン(超特急ラナ)!でなんと東郷敗北!
守部と組んで不利と思われたのが、勝利目前。 しかし、その勝利の女神から見放されました。

○6.人生、ウルティモドラゴンvsマッチョ、藤田ミノル
両者の体重合計が200kgが規定のこの選手権、 ミノルは130kgを111kgに整えての挑みます。
巴戦の2チームはともに正規軍。 今のみちプロの勢い考えると、F.E.C.とスカル&ボーンズが残っても おかしくないのに。とはいえ、人生、ドラゴン組は強力。

前半ドラゴン捕まりまくるが、人生にタッチすると蹴散らしまくる。 マッチョは人生にマッチョボトム!
惜しい。しかし、極楽固めに捕まる。
ここで今度は東郷&守部が藤田&セコンドの日高を襲撃! ここで孤立したマッチョをアサイDDTでおさえ、人生組決勝進出!!

試合後、藤田&日高&マッチョと東郷&守部が大乱闘!
夏最終戦、仙台で東郷&ジェロ対日高、藤田、マッチョの 金網軍団解散2対3ハンデ戦が決定!これはみたい!
試合はエスケープ方式だそうで。とにかくジョロ期待してます!!
日高いはく ”俺たちには新金網デスマッチの王藤田ミノルがいるんだよ!!”

○総括
この時期思い出すのはブロディのこと。 おいらの中では珍念の引退は匹敵するなぁ。
前シリーズの若手3人の表紙のパンフ、北見での珍念の姿、 テイセンの試合中継でのテッドの解説、 どれもが急転直下の引退って感じが否めない。
まぁ、浪花の退団も超急転直下だったけど。あ〜あ、残念。

しいて、よかったことと言えば、長い練習生時代から、デビュウ戦、 初勝利、仲村由佳、矢樹との絡み、ツボとの長い抗争、復帰イベント、 対サップ戦、北見の凱旋マッチ、最後のテイセンの試合と ほぼ彼のレスラ人生をすべての試合を見届けたことか。
今後どういう人生があるかどうかわかりませんが、がんばってください。

選手権は湯浅組、サスケ組、人生組で巴戦に。
やはり人生組が2歩くらいリードかなぁ。 個人的にははやての奇跡をみたい感じがしますが。

あっ点数でしたね。 珍念の引退ということで気持ち的には-20点ですが、 この日のベストマッチだったセミの守部のがんばり (足を負傷しながらも足引きづりながら、最後まで試合を成立させた!)に 未来の希望につなげて85点。
あっドデカミンいただいたんで86点です。


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