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福島県福島市/2004年3月26日金曜日

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みちのくプロレス
「ルチャバカ日誌」
福島市体育館

件名: 関西弁

ども。04.3.26福島市みちのくです。

○会場
新春、北関東シリーズのおかげで久々感はないけど、平日観戦はひさびさ。 取材陣が少ない平日にこそ、 数々の凄い試合をみせてもらってきたことを考慮して期待感は高まる。
美味しい米沢ラーメンを食べてから福島入る。
開場前の列は約50人。試合開始時には300人くらいかなぁ。
注目は春の卒業シーズンを迎え、2人の若い子が売店&セコンドに。 坊主頭と髪伸ばしている子。
ともに大きいわけではないけど坊主頭の方はすでに体の厚みはあるぞ。 こっちの方を勝手にながいくんと命名。めがね君2号以来の練習生。
今度は、デビュウまでがんばって下さい。
定時開始。 今シリーズの目玉のひとつ若草杯にまさかの決勝進出した沼二郎の歌で始まる。

○1.はやてvs井上治
この組み合わせは秋の2人旅でみたなぁ。
なにもできずのデビュ1週間の井上が敗れましたが。
どこまで成長しているかに注目。

やはり、はやての関節技に捕まる。
中盤、ドロップキックから丸めこみ、返された!
終盤の前転してはいるはやての弓矢固めで井上敗北。 成長はみられましたが、まだはやてをあせらすまではいかなかったなぁ。

○2.守部vs池田誠志
ある意味若草杯マッチ。 1回戦、2回戦でともに15分以上戦い湯浅にやぶれたもの通しの戦い。
注目は守部はどこまでやれるのか。

うーむ。互角の戦い。技も豊富だし、それぞれの完成度も高い。
低空ドロップキック、アンクルホールド、STF、 永田ロック3いや鬼退治への流れるような連続技では勝利の予感。 うーむ、素晴らしい。
池田のDDTもロープをつかんで自爆させるし。

終盤、池田がDDTからの強烈スパインバスターで勝利しましたがいい試合でした。
池田のこのスパインバスター、湯浅の鳴門海峡より説得力がありますなぁ。 ここがまず湯浅にがんばってもらいたいところなのですが。

○3.珍念vsツボ原人vsお船
と思ったら、違いました。

○3.珍念&ツボ原人vsお船
うーむ、こんな恐ろしいハンデキャップ戦組んでいいのだろうか? 平日のみちのくおそるべし!
ツボ&珍念は肩を組んで入場。 試合中も珍念はツボを”あにき〜”とよび、すっかり舎弟モードになってる。

さらに珍念は、試合中 ”おい、お船!!調子にのるのもえ〜かげんにせいや! あにきと2人でしばいたるわ!”
しかし、あっさり蹴散らされ、”あにき、かないませんわぁ”
とキャラ変わっている。 以前から噂されていたブラック珍念モードなのか?にしてもなぜ関西弁?

試合はツボの筋肉ポーズに珍念が拍手を強要!
その直後のお船とのロックアップでいきなり手首決められてしまうツボ!(弱え〜!)
コーナーでの股間攻撃にはお船、お客さん、ツボと3人で珍念の足をひっぱる。
そして、珍念と悪の連携!トップロープに珍念をのぼらせTバック状態に。 そこへお船の顔を押し付ける恐ろしい攻撃!

にしてもキャラがそろっているとはいえ、なぜここまで毎回違う試合ができるんだ!
試合は同士打ちを誘ったお船がツボを丸めこんで勝利! 敗れたツボはおこってリング上珍念のタイツをはぎとる!ひどい! かなりのお客さんが珍念のブツを確認してしまったのではないか?

○4.原学vs湯浅
セミ。これも若草杯ですな。このカードおいらの1回戦予想で組んでたっけ?
とにかく原の蹴りに湯浅が耐えられるか。 それと、BJWでは何回みたけど 印象がまだ固まらない原がどのくらいの選手なのかをみせてもらいませう。

蹴りと膝蹴りで湯浅を追い込む。 中盤の腕十字、終盤の連続ジャーマンで湯浅をおいこむが、 湯浅のジャーマン&鳴門海峡で勝利。

湯浅は快勝だったけど、Jカップでだした足新技で勝ってほしかったなぁ。 この技みがいておかないと新日参戦時厳しいはずだから。原はまだまだかなぁ。
蹴りの後のアピールがちょっち多過ぎかも。

○5.サスケ、気仙沼二郎、井上亘、アトランティス vs日高、藤田ミノル、折原、マッチョパンプ
開幕戦で、亀裂が生じたといわれる日高&藤田とFEC。入場は別々に入場。
試合中も、連携をあえて行わないし、カットにも入らない。う〜む。

でも試合は沼二郎を捕まえて主導権を握る。
しかし、沼二郎は海の魂&気仙沼落しで反撃。
ひさびさ、アトランティスもケブラドーラコンヒーロに、アトランティーナ。 調子はよさそう。

終盤、大空中戦。その中で日高は沼二郎にショーンキャプチャー!亘がカット!
サスケがマッチョパンプを捕らえる。
サンダーファイアーからセントーンアトミコで勝利。

○マイク
負けた日高がマイク。
”おいおい!マッチョパンプさん。 あのくらい返せると思ったんでカットはいらんかったのに、カウント3か?
うちらならカウント1でキックアウトや!
まぁ、ええわ。 明日から相方と2人で足ひっぱるもんおらんから、期待してみなさんみにきてや〜!”
こちらも関西弁。別々にリングをさる日高&藤田とFEC。

サスケマイク
”日高!勝ったのは俺たちだぞ!なんで負けたお前がマイクなんだ。 ほらみろおきゃくさん引いちゃったじゃないか?今日は勝ちましたぁ!
まずは、若草杯決勝に残った歌手と兼業の沼二郎!
ん?湯浅はきてないのか?私は沼二郎を応援しますんでがんばれ! そして、新日本からきてもらっている井上亘選手!”

亘っち
”新日本から勉強するためみちのくさんにあがらせさて頂いております! 今日は勝ちましたぁ!
今度福島にくるときもまたメインで勝ちたいと思います!”
そのまんまマイクだけど、これも必ずレスラとしての成長につながるぞ、亘!

そして、アトランティス!”○△、△□□。。。。”

サスケ
”ということだそうです。(エー!通訳してー)
そうですか、通訳してほしい?まずは、メヒコ、メヒコってメキシコ万歳ね。 そして、あさってに控えたベルトの防衛戦。 挑戦者は私なんですが、正々堂々やろうと。日本対メヒコということでね。
(いつもの適当通訳に対して、今回は結構まじめに訳してくれた感じ)
ということで、ここみちのくにおいても世界に通じる試合もやっております。 何度も言いますが君たちが一人でも入る限りみちのくプロレスは不滅です!!”

○総括
第3試合はおそろしすぎたので、ベストマッチは第2試合。 最後のマイク競演もよかった。
ということで88点。
あと土日も注目のカード目白おし楽しみにさせて頂きます。 F.E.C.はどうなるのか?も気になる。


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