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北海道札幌市/2003年3月21日金曜日

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闘龍門
「EL NUMERO UNO 2003」
札幌テイセンホール

件名: 開幕戦

 闘龍門3・20テイセンホール大会レポート

 毎年秋の恒例だったのが今年は春に開催。 よりによって札幌3月興業ラッシュのときにくるなんて・・・。秋にもくるのかな?
興業ラッシュや、その他もろもろの事情により今回の札幌組員の参加は自分ひとり。 いけなかったひとたちのためにも即レポいきま〜す。

テイセンにつくとロビー内には凄い人の波。
単に開場が遅れてただけなんだけど、なんか異様な熱気。
なんか去年やおととしよりも客層が微妙にちがう。
すこしづつ後楽園やチキンジョージ化しつつあります。
婦女子がやけに多くなってきてます。
新規ファンが増えたせいかイスも先日のゼロワン並に増設。 最終的にはゼロワンに遜色ないくらいの満員マーク。

選手入場式のあと長いMCがあるとおもいきや、校長&クネス以外みんな退場。
クネスが腕を吊っている。先日怪我をしたため今シリーズのリーグ戦 (今日から開幕。決勝戦があると思ってたのは自分のかんちがいでした。)はすべて不戦敗。 もちろん翌日予定のタイトル戦も中止。

クネスがベルトを返上して素で謝っているなか、 ドラゴン校長が本日の第5試合の勝者が翌日YOSSINOと王者決定戦をおこなうと発表。

第1試合
YASSINI・コンドッティvsフジイ・TARU

リーグ戦によるカード編成のため第1試合からトップ選手同士の試合。
ちょっと間延びしたような気もしたが観客はおおむね暖かく受け入れる。 最後はフジイのジャーマンでヤッシーニからピン。
フジイがマイクで
「明日のマグナム戦もナイスジャーマンでいくわよ〜!」

・・・・。いくわよ!?

東西戦のときのオカマ口調まだやってるの?
ききちがい?

第2試合
岩佐vsキング・アリババ

謎の巨漢外人のキング・アリババ。
戦争中なのに、この中近東キャラはヤバくないの?
試合はアリババスプラッシュ(本人談)にてアリババが岩佐を秒殺。
こういう無名外人って数年後WWEあたりに上がってトップどころにくることがあるから、 あなどれない。

第3試合
アンソニー・サイリョー・ストーカーによる3WAY

ストーカー市川が黒のショートタイツに裸足の西村修スタイル。
この時点で結末が90%予測される・・・・。
ストーカーを無視して試合を始めるアンソニーとサイリョー。 玉金レフェリーの仲介で、ようやく試合に参加。
拝みわたりを裸足にて敢行。しかも後ろ歩きで!
しかも片足を上げる!!
ちょっと・・・。いや、すごくカッコイイ!

サイリョーのサイクリング・ヤッホー(いまはダンシング・ヤッホーだったっけ?)も試みる市川。
やりかたをサイリョーに聞きながらトライ。
「グルグルまわるんだよ」のアドバイスどおりクラッチにいかないまま10回転ほど回ってダウン。

最後は定番(?)のヨガの修行失敗によるスリーパー落ち

この元ネタを理解するには新日本のカレーvs西村戦の視聴が必須なので、 みんなメジャーチェックをおこたわらずに! (特に新日と世界日本はツッコミどころ満載。ネタの宝庫)

第4試合
ミラノvsアラケン

ミラノ体調絶不調?一方的にアラケンに攻められる。
序盤戦で、いきなり阪神タイガースープレックスを出して短期決着ねらいのアラケン。
しかしミラノがたった一発のパラダイスロックにて逆転勝利。本日2度目の秒殺試合。

ここで休憩。校長のサイン会に長蛇の列。
おととしの月寒を思い出す。

第5試合
マグナム・横須賀・堀口vsキッド・土井・三島

ダンスを途中で止め札幌の田舎者達に毒づくマグナム。
なぜか南側にはマグナムマスクをつけたファンが10数名もいる。なんか不気味な構図。
結局、勝ったら踊るということで試合開始。

やっぱり闘龍門は6人タッグにつきますな。
あいかわらずハイレベルの攻防。

おととしは永田のパク・・・ いや、永田へのオマージュあふれるファイトをしていた三島来夢が今回いい動き。
試合終盤のバックドロップホールドはフィニッシュになっても文句ない出来。
最後はバイアグラにて破れたものの試合のクオリティを落とさない実力ついてます。

セカンド土井の新コスチューム(スパッツ)も巨人色をそこなわないようになっていて、 いい感じでした。

結局、堀口が翌日のタイトル戦に出場です。

第6試合
望月vsSUWA

試合開始後すぐに同ブロックのコンドッティの乱入でノーコンテスト。

リーグ戦なので特別に再試合。

しかし、4分ほどの後、またコンドッティ乱入で両リン。

でもほとんど技をだしきったあとだったので、まあまあ満足。
おととしのように両リンが今大会のキーワードなのか?
1ヶ月後の決勝戦(PPV)に向けてどう転がっていくのでしょう?

第7試合
CIMA vs YOSSINO

序盤はかなり静かめの展開だったけど、結果的にこれはかなりの好勝負。
キーワードはズバリ、シュバイン対策。
たしかに足攻めや、腕攻めよりも シュバイン攻略こそが一番理にかなった勝利への方程式であるよね。

シュバインをすりぬけ卍で返すヨッシーノ。
再度シュバインをねらうシーマに対し 最後はシュバイン返しからのエルソシナンテでヨッシーノ勝利!

ミラノより実力が上だという声が高いのもうなずける。

総轄

やけに秒殺試合が多くてトークが少な目だったけど、そんなに不満はなかったです。
素直に80点はあげられます。

やけに観客が出来上がっていたような。
あきらかにプロレスがあるから見にきた、じゃなく闘龍門があるから見にきた、て感じ。
これくらいの雰囲気だったらまだ居心地がいいかな。

これ以上変な出来上がりになったらちょっと・・・。
K−1MAXの決勝戦後みたいな感じにはなってほしくないなあ・・。

ちょっとだけキ●ガイだらけ(あわわ・・)だった テイセンの情景が懐かしかったりして・・・・・。

あしたはど〜なる?


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