藤田康弘 水彩画の世界

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パリ郊外のジベルニー村にあるモネのアトリエの庭です。大の日本ファンのモネが 晩年にここで沢山の睡蓮の絵を描きました。建物は美術館として利用されており、膨大な数の浮世絵の コレクションがあります。パリから列車で90分程度で行けます。
ラヴァージュ画
日本の風景
静物
デッサン
色鉛筆
ドブロブニクの裏街第68回(2016年)三軌展に、今年は会友の資格で応募し、会友の中ではトップの「会友優賞」を受賞するとともに、会員に推挙されました。会友からは毎年三人のみしか昇格が認められないという狭き門です。一般の初応募から三年目で会員にまで上り詰めたのは、自分では奇跡に近い事と思っています。作品は、六本木の国立新美術館で行われた、第68回三軌展(5月11日〜23日)に展示されました。題名は「甍の波Ⅱ・シエーナ」、サイズは200号(200x260cm)、使用紙はモンバルキャンソン300g。水彩画のラヴァージュ技法による絵です。
また、この絵が月刊誌『美術の窓』2016年7月号に、下記のコメント付きで掲載されました。
「シェーナはイタリアの中世の古い街である。赤茶色の瓦を屋根にした建物で街がつくられている。道は石を敷き詰めてある。左の方に鐘楼が聳えている。かなり上方からこの光景を俯瞰している。右後ろの方から朝日が当たっている。それによって壁や屋根の一部がきらきらと輝いている。壁を黄金色に染めている。密集した建物と建物のあいだには当然道があり、その中心に教会があるわけだが、そういったまるで一つの生き物の一部のようなこの街の構成を画面の上にピックアップする有機的な力があらわれる。光が神的なイメージの中に捉えられている。そういえば、中世の絵にはイコンといって金箔を貼った上に聖像を描いたものが多いが、ああいったイコンの金箔も朝の光のイメージから来ているところもあるのだろう。中世の佇まいを敬虔に瓦の一枚一枚も確認するように描いて、圧倒的な存在感を見せる。(高山淳)」
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ドブロブニクの裏街 第67回(2015年)三軌展に、昨年に続いて入選し、佳作賞受賞と同時に会友に推挙されました。題名は「甍の波・シエーナ」サイズはF120号(130x194cm)、使用紙はアルシュ300g。水彩画のラヴァージュ技法による絵です。また、この絵が、月刊誌『美術の窓』2015年7月号に下記のコメント付きで、掲載されました。

「水彩作品であるが、重厚な感じで、水彩とは思えない力があらわれている。題名のように、俯瞰してシエナの街並みを描いている。見えるのは茶褐色の瓦と側面の壁である。道に従って建物がつくられ全体で大きなムーヴマンがあらわれる。その動きと同時に上方から差し込む光によって、ニュアンス豊かな陰影がつくられる。動きとその光の力によって、一種抽象的と言ってよいほどの強い波動が生まれる。しかもそれが中世の街シエナで、現代というより、中世から続く連綿たる歴史さえも感じさせるところが面白い。」
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ドブロブニクの裏街 第66回(2014年度)三軌展に応募したところ入選しました。
初応募、初入選です。 題名は「ドブロブニクの裏街」サイズは50号(120cmx910cm)、使用紙はアルシュ300g。水彩画のラヴァージュ技法による絵です。
また、この絵が、月刊誌『美術の窓』2014年7月号に下記のコメント付きで、掲載されました。
「高い位置から街並みを見下ろした風景である。瓦屋根の一枚一枚や石壁などがじっくりと丁寧に描きこまれていて、強い見応えを作り出している。それらを違和感なく連続させて纏めるナチュラルな色彩感覚の確かさも感じられる作品である(編集部)」
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★第68回 三軌会京都展は無事に終了しました。酷暑にも拘わらず、沢山のご来場をいただきありがとうございました。

次の展覧会は2017年1月18日(水)〜23日(火)姫路市民ギャラリー(イーグレひめじ)です。
多数のご来場をお待ちします。ご希望の方には案内状を郵送しますので、 送り先のご住所とお名前をメールにてお知らせ下さい。

2016年9月 1日
ギャラリーページの今月の一枚を更新しました。
2015年 1月 16日
『ラヴァージュ画』が正式に登録商標として特許庁に承認されました。
2012年 9月 1日
ラヴァージュ画を発表しました。基本的には水彩画ですが、ウォッシュと呼ばれる技法を 私独自の考えで進化、発展させたものです。2012年は私にとって”ラヴァージュ画元年”です。よろしくご愛顧のほどをお願いします。
2009年9月26日
当ホームページがYahoo!ジオシティーズのトップページに掲載されました。
E-Listという良いサイトを毎週紹介するコーナーです。
e-Listのバッジを右下に貼りました。
2009年6月13日
ホームページをリニューアルしました。
従前同様、今後ともよろしくお引き立てをお願いします。
2009年7月14日
出版
親戚の山本亘苗氏が「私の学んだ,非常時の松下経営」というハードカバーの本を出版しました。内容は硬いビジネス書が多い中では、面白いウィットが満載、読みやすい内容になっています。

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