宮原周氏・鍼灸診療室



宮原周氏・鍼灸診療室-追記(2004年 9月14日)


4年ぶりに宮原さんの診察室を訪れました。以前の診察室から場所が移動し、電話番号も変わっていました。現在はコロネル・オビエド市でも診察を行なっており、アスンシオン市は月曜日と木曜日に診察しているそうです。大学では理学部生物学科に籍を置いていた宮原さん、大学で勉強をされるかたわら、東洋医学に関心を持たれ夜間に鍼灸の専門学校に通われたそうです。

肩の痛み、腰痛頭痛等で悩まれている方は一度鍼灸を試されては如何でしょう?診察を受ける際は「要予約」との事です。

診療室住所

ALBERDI 1,214 ESQ/YGATIMI
TEL 021-449-036


治療の相談等は直接宮原さんへ
(パラグアイ共和国 アスンシオン市)




(写真)宮原周氏-2004年



(写真)診察台



宮原周氏・鍼灸診療室(2000年 9月15日)

宮原さんは昭和41年生まれの34歳、鍼灸治療室をアスンシオン市に開設しています。なお宮原さんの他にアスンシオン市内にも鍼治療、マッサージ等々の開業している日本人が数人居ます、パラグアイ人のニーズは高いようです。宮原さんはマッサージなどもされるそうですが、得意は「鍼」そして「灸」による治療だそうです。パラグアイに来た理由を尋ねると、奥さんが世界中を旅行してこのパラグアイが気に入り、それに付いて来たのだそうです。パラグアイに来て3年だそうです。

日本では主に千葉県西部(千葉、習志野、船橋)辺りで仕事をされていたそうで、病院にも勤務された事があるそうです。最近の病院には「鍼灸科」を開設している所もあるそうです。

(写真)宮原周氏

治療室はアスンシオンのセントロ、繁華街の中央にあります。お店の2階を利用しての営業です。

(写真)治療を行うベットの前で

鍼治療というのは実は作者は日本で一度も受けた事が無く、宮原さんに治療をしていただいたのが始めてなのですが、想像と違い、鍼を刺してもらった時、全く痛く無く、ポッと暖かい感じを受けます。昨年、腰を痛めほとんど歩けない状態であった時に治療を受け、受けた直後には痛みが無くなり、鍼灸の効果を知りました。

(写真)治療を行う

治療に使う鍼は一人に一本だけなのだそうです。何と無く鍼治療と言いますと何十本も鍼を刺して行うというイメージだったので意外でした。宮原さんの説明ですと中国人の鍼灸士ではそのようにする人も居るのだそうです。

(写真)鍼は1本だけ

この日は仕事の同僚が腰の痛みを訴えていたので連れて行きました。毎日痛み止めを飲んで凌いでいたそうです。ごく普通のパラグアイ人なのですが、鍼治療という言葉は知っていました。ただしかなり鍼を刺すという事には抵抗があるようで治療を開始するまでは不安そうでした。約1時間の治療が終わると腰の痛みは全く消えてその効果に驚いていました。

(写真)鍼を刺している

治療室以外にもアスンシオン市内であれば出張で出掛ける事も可能だと話をしていました。ホテル内山田には宣伝のビラが貼ってあり、宿泊者からの依頼があると出掛けるそうです。腰痛、肩凝りなどある方は宮原さんに治療してもらうと良いかも知れませんね。



次のページ へ

このホームページの目次に行く


綜合目次に行く*作者作成HP綜合目次