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IconRemaker アイコン IconRemaker

2009. 2. 4
 IconRemaker v1.13
フリー
ダウンロード(464kB)
スクリーンショット
2008. 2.11 ※窓の杜で紹介
 IconRemaker v1.11
フリーダウンロード
(459kB)

主要機能

 DLLやEXEファイルなどの実行モジュールにリソースとして含まれているアイコンをグループアイコンやビットマップとして書き出すことができます。その際にアイコンの色調(HSV形式)を変更したり、回転や反転を施すことで少し人とは違うアイコンが簡単に作成できます。
 またアイコンファイル(.ico)を読み込んでも同じように変換→保存ができます。

このソフトの特徴として...
 ・実行モジュール内のリソースからアイコンを抽出できる。
 ・色調(HSV形式)を変更して、人とはちょっと違ったアイコンが作成できる
 ・アイコンに回転・反転処理を施すことができる。
 ・アイコンが含まれているDLLファイル, CPLファイルはシステムフォルダ内の一覧から選択できます。
 ・アイコン編集時を最大100%から800%まで拡大して表示できる。
 ・グループアイコン内から1つを取り出し単一のアイコンとして保存できる。
 ・アイコンをビットマップやPNG、GIF形式にて保存できる。
 ・全色相の画像をワンアクションで作成できる。(カラーバリエーションの作成に便利)
などがあります。

画面解説

↓↓下の画像はこのソフトのメイン画面です。(画面は v1.02のものです)↓↓
メイン画面

■□各コントロール領域の説明■□
@メニュー&ツールバー
 このソフトの各種操作を行います。ファイルを開いたり、主に保存したりするときに使います。

A画像ビューワ
 現在編集中のアイコンイメージを表示する領域です。

Bアイコン編集ボックス
 アイコンの色調を変更したり、回転・反転処理を行うコントロール群です。

Cグループアイコンリスト
 下のグリッドで選択されたアイコンに含まれている、すべてのサイズ・色数のアイコンの一覧を表示するリスト  です。項目をクリックすることでそのアイコンが画像ビューワに表示されます。

Dアイコン一覧表示グリッド
 開かれたファイルに含まれるアイコンの一覧を表示するグリッドです。

使用方法

@ファイルを開く
 メニューまたはツールバーから「開く」を選択し、アイコンを取得したいファイルを選択します。
ダイアログ・システムファイルから開く
 システムフォルダ内のライブラリからアイコンを取得したい場合は、

「ファイル」→「モジュールのリストから開く」のサブメニューのいずれかをクリック

 Windows\Shell32\内のDLL,CPLファイルなどのシステムファイルからの取得は、システムフォルダ内のアイコンを格納しているファイルの一覧から選択することができます。
(右図ダイアログから選択します)
 ◎ウィンドウ内への対象ファイルのドラッグ&ドロップでも開くことができます。

 アイコンが含まれていないファイルを開くと、その拡張子に関連つけられているアイコンがある実行モジュールを開きます。
 ファイルが開かれるとそのファイルに含まれているアイコンの一覧が画面右下のグリッドに表示されます。

Aアイコンの選択
 グリッド上のアイコンをクリックすると、右上の「グループアイコンリスト」にその選択されたアイコンにどのようなサイズ・色数のアイコンがあるかの一覧が表示されます。それと同時に左側の画像ビューワにアイコンが表示されます。
 リスト内の項目を選択することで、任意のサイズ・色数のアイコンを表示させことができます。

Bアイコンの編集
 このソフトではただ存在するアイコンをそのまま保存するのではなく、色調変更や回転・反転処理を加えてファイルへ保存することができます。
   
色調変更■色調変更■
 編集ボックス内のスクロールバーを左右に動かすことで、アイコンの色調が変更できます。上から色相バー・彩度バー・明度バーです。 
 各調整バーがどのような効果かは実際に動かしてみたほうがわかりやすいと思います。

アイコン回転■回転・反転処理■
 編集ボックス内のボタンを押すことでアイコンが変形します。
 「戻す」ボタンは色調変更や変形をしていない初期状態に戻すボタンです。
 (ボタンのアクセレータキーを利用してキーボードの[R]または[L]を押しっぱなしにすると、
 アイコンがコマのように高速回転するのでおもしろいです。) (^ ^);

Cファイルへの保存
 保存の仕方はいくつかあるので1つずつ説明します。
 いずれの場合もアイコンに対する編集効果が自動的に適用されたアイコンになります。

保存」
 既定のアイコンフォルダに選択されているアイコングループごと保存します。
 (デフォルトは実行ファイルと同じフォルダ内のIconsフォルダです。
 メニュー→「設定」→「保存ファルダ変更」から変更できます。)
 ※保存されたアイコンには複数のサイズ・色数のアイコンが含まれます。

名前を付けて保存」
 選択されているアイコングループを任意の場所に保存します。
 ※保存されたアイコンには複数のサイズ・色数のアイコンが含まれます。

単一アイコンで保存」
 現在選択されているアイコンを、そのアイコンのサイズ・色数をもつ単一のアイコンとして保存します。
 (現在どのアイコンが選択されているかは、グループアイコンリスト内で選択中の項目を見ればわかります)
 ※保存されたアイコンには単一のサイズ・色数のアイコン1つが含まれます。

BMP形式で保存」
 現在選択されているアイコンを、そのアイコンのサイズ・色数をもつビットマップにして保存します。
 ※ビットマップのサイズ・色数は、元となったアイコンの情報に準じます。

PNG形式で保存」
 現在選択されているアイコンを、PNG形式にして保存します。(まだ一部の画像形式でで改良の余地あり)

GIF形式で保存」
 現在選択されているアイコンを、GIF形式にして保存します。
 (自動的に最左下ピクセル色を透過色として処理します。)

■全色相画像の作成■
 このソフトの機能として、色相環1周(360°)分の画像のカラーバリエーションを簡単につくることができます。
 メニューの「ツール」→「全色相の画像を作成」とクリックすると、右のようなダイアログが開きますので必要な数値と選択をしてOKを押すと指定されたフォルダに、指定された枚数のカラーバリエーションの画像が作成されます。

各種設定

保存フォルダの変更
メニューの「設定」→「保存フォルダ変更」から既定のアイコンフォルダを変更できます。
表示サイズ変更
アイコンを表示するサイズを100%〜800%の間で変更できます。
背景色変更
ファイルに含まれるアイコンの一覧を表示するグリッドの背景色を変更できます。

メインメニューの一覧 メインメニュー一覧
グループアイコンリストの右クリックメニュー

アンインストール

IconRemakerはレジストリは使用しておりません。
インストール時にできたIconRemakerのフォルダごと全部削除するだけでOKです。

ソフトウェア履歴


2009. 2. 3 ツールバーのGUIを新しくしたv1.13をリリース。
2008. 2.11  v1.10を多少調整したv1.11を公開。UP
2008. 1.28 IconRemaker 1.10 が窓の杜で紹介されました。
2008. 1. 6  v1.10にアップデート。UP
2007.12.23 v1.10b テストバージョンを公開。
2007.12. 1 「Vector」の新着ソフトレビューで紹介されました。
2007.11.25 v1.02にアップデート。UP
2007.10.31 v1.01にアップデート。UP
2007. 9.28 雑誌「iP!」11月号に掲載されました。
2007. 8.11 v1.00初公開。UP