中部戦線異常あり!XPの逆襲 Sony VAIO VGN-U50
中国へ戻ったAsukalの手によりVGN-U50と言う新兵器が戦利品として持ち帰られた。
入手にあたり単なる衝動買い。Asukalの野営地と化した同志自宅で同志がAsukalのSigmarion3
を欲しがったのが事の始まり。翌日Asukalは某家電量販店へSig3の価格調査を行うために立ち寄るが
すでにSig3のことは忘れVaio Uに見入ってしまった。デモ機を触っているうちに店員を探す行動に移った。
店員に”HKのクレジットカードが使えれば買うがどうだ!”(使用上限HK$30000-約45万のVISAカード)
と勝負に出た。多分使用上限近いのでだめだろうと予想もあったが。
このようなものはKakaku,comで価格を調査、BBSで使用感を調査の上購入が定石だが欲しい
と思ったときに即座に買わないと「まー別に結構買わなくても言いや」となってしまうことを知っているのだ。
そう、鉄は熱いうちに打て!ハートのビートが高鳴るときでないとだめなのである。冷静になったら負けだ!
結局購入に至り、asukalのSig3は同志の手に落ちた。無期限供与と言う形で同志に託すのだ。
いずれ同志が飽きたころには再びAsukalの手に戻る。今回もこの同志が飽きたClieとMobile Geearが中国に
持ち帰られてAsukalのデスクに山済みされている。
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Pocket PC/Windows CE搭載機の脅威になりうるか?気になる部分を分析した。
1;Spec→ http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-U50/spec.html
VGN-U50
OS Microsoft Windows XP Home Edition(Service Pack 1a対応)
プロセッサー 超低電圧版 インテル Celeron M プロセッサー 900 MHz
キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB
2次キャッシュ 512KB(CPU内蔵)
システムバス
400MHz
チップセット インテル 855GMチップセット
メインメモリー標準/最大 256MB/最大512MB(DDR SDRAM)(ビデオメモリーと共用)
メモリーバス
266MHz
拡張メモリー
スロット(空き)
専用メモリースロット(DDR266)×1(0)
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この時点で上位機種VGN-70Pがあることは知る由も無かった。↓
OS Microsoft Windows XP Professional(Service Pack 1a対応)
プロセッサー 超低電圧版 インテル Pentium M プロセッサー 1 GHz(拡張版Intel
SpeedStepテクノロジー搭載)
キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 1MB(CPU内蔵)
メインメモリー 標準/最大 512MB/最大512MB(DDR SDRAM)(ビデオメモリーと共有)
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早速取り出して起動させる。
キーボードはUSBで接続する外付けでとりあえずNextTextというソフトキーボードで動かしてみる。
サイズはSigmarion3と同じくらいだが若干Sig3より厚い。

説明書によるとスタイラスで操作可能だそうだがスタイラスらしきものが見つからない。
よく見ると葉っぱのような形のVAIOのロゴのついた金属片がある。これがスタイラスだそうだ!
←変なスタイラス そしてリモコン付イヤホン→ 
驚いたのはUSBポートの数、本体右側面上方に1、ポートプリケーター右側面に1、同じくポートプリケーター後ろに3つ、
合計5つのUSBポート。ほ〜、つなげるのね・・・などと関心。また無線LAN/有線LANポートも内蔵だ。
(http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-U50/parts.html)

シンセンの電脳マーケットで買った中古のSonyノートパソコン用A/Cアダプター品番PCGA-AC16V1が使えたので事務所用に置いてます。色んなA/Cアダプター入手可能ですので予備が欲しい/なくした方は一度どうぞ。シンセン福田の賽格ビル

外ではこのケーブルで有線LANと外部ディスプレイにつなげる。↑ 本体底部に張り付く標準バッテリー↑
そのほかCFカードスロット(取り出しボタンがないぞ!)と大嫌いなSonyわがままスタンダードのメモリースティックのスロットが
各1.CF通信カード使用を考慮してp-inやH"のドライバーが標準で組み込んであるようだ。
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標準ソフトは殆どマルチメディアソフトでAsukalには用がないだろう。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-U50/software.html
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同志宅にて早速ネット接続の環境整備に取りかかる。前回までAsukalの日本でのネット接続は非常に困難な状況で
あった。日本に拠点を持たないが故に携帯電話の固定契約が無かったのである。GSM携帯電話圏に拠点を持ち日本に
拠点のない同志たちみなが直面する困難であろう。それらの同志たちにとってまさに日本は通信ブラックホールなのだ!
以前まではAUプリペイド携帯電話C314S(Bluetooth)+iPAQ(或いはSigmarion3とBluetoothカード、或いはXdaO2II)
をBluetoothでつないでダイアルアップ、しかも香港Netvigatorの契約を利用してのiPASSローミングだった。
プリペイドはパケットが使えないのだ。しかも通話料+データ通信量と合わせて消費され1回の訪日約一週間で使うプリペイド
料金は3万円を超えていた。プラスnetvigatorのローミング代金。年二回としても6万円以上。遅いし高い。たまらない。
今回は同志名義でAUのBluetooth付の携帯電話A5504Tを購入し軽快にパケット通信をしていたのだ。中国へ戻っても
休止はしない。月々基本料金を払って年に1〜2回日本で使ったとしても十分プリペイドより安い(予定・・・・)
↑C314+iPAQ(B/T接続)で悲しくも高額/遅いiPass ↑XdaO2IIとA5504T(B/T接続)CDMAパケット
ダイアルアップローミングの絵 速さに驚愕したAsukalだった!
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早速Sigmarion3のAnycom社製のB/T CFカード(IbカードのドライバーでSig3で動作)をVaioにて使用することに決定。
Windows用のドライバーをDLしなければならいない。Sig3は同志に手渡すためにフルリセット済み。手元にあるのはXdaO2II。
これでAUの携帯電話経由で繋ぎドライバーをDLする。VAIOとXDAO2IIをActivesyncで繋ぎドライバーをVaioに持ち込み
インストール。できた!AU携帯電話とB/Tで接続。さすが日本のパケット通信。
国のGPRSとは比べ物にならない。はやいぞ! ↓Anycom CF B/Tカードとめでたく和合の図
(中国へ帰国後Sigmarion2で使用中のSocketcomのCF B/Tカードを入れてみた、CFメモリーと同じサイズでPC本体から飛出さないのが好きなのだがPC用の接続ソフトが今一使えなかった。ネットに接続の為にに一旦B/T接続-そしてダイアルアップと2ステップの作業が必要だった。Anycom等はダイアルアップさえクリックすれば自動でB/T接続を行うので便利)

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★ネットに繋がり一通りの事が出来たところで↓
細かなインプレや使用感などはSonyのホームページやBBSに任せAsukal式モバイル概念に基づき検証の結果
1:起動/休止状態への突入。休止状態からの復帰に関してはかなり早いがWindows CE機のように気楽ではない
2:軽く小さいがキーボード・A/Cアダプターを持ち歩けばかなりかさばりキーボード付Win CE(Sig2やSig3)に比べると大きな
BAGを別途用意しなければならない。
3:このサイズで出先での作業はSigmarion3で全て可能だったのであえてWindows XPの必要もない。
4:HDDなど故障につながるハードの構成は取り扱いに余分な神経を消耗する
5:中国の遅いパケット通信でやはりWindows CE機に比べると重いOSを使っての通信はつらい。
6:バッテリーの使用可能時間が2〜3時間とCE機に比べると圧倒的に不利。
7:久しぶりのおもちゃでうれしい。
8:オフィス系のソフトが何もない!
9:長時間の使用ではかなり本体が暑くなり夏場はつらい。冬場はあったまったVAIOを懐に入れれば凍死は免れる。
10:マルチメディアソフトは敵だ!
★結果AsukalとしてはSigmarion3で十分、と言うよりSigmarion3の方が良かったのである。★
ただ7番目の久しぶりのおもちゃでうれしい。これでいいのだ(バカボンパパではないですが)
早く同志がSigmarion3に飽きてくれる事を祈ろう。
----------------------おまけ;日本のBlue Tooth携帯の馬鹿------------------------------
日本のB/T携帯をGSM B/T携帯と比べたとき非常に使いつらいと感じた事が二つあった。
1;日本の場合B/Tダイアルアップをする際メニュー→B/T→ダイアルアップ待機のように一回一回待機状態にしなければ
ならない。一度つないだあとはB/Tも切断され再度上記の手順を踏みB/T待機状態にしなければならない。
2:またB/Tを使用してファイルの転送は出来るが受信は出来ない。PDAやPCから”B/Tで送る”機能が使えない。
3:B/Tの名刺交換・ダイアルアップ・ファイル送信は全て別のメニュー・機能になっており別々で立ち上げる必要あり。
これに比べGSM携帯電話の場合B/Tを常時ONにしておけばダイアルアップ切断後B/Tが切断される事無くいつでも再度
ダイアルアップ可能で、さらにON状態ではB/T機能の分別は無くファイルの送受信/ダイアルアップ/名刺交換など全て
可能。これは携帯電話をいちいち取り出す必要が無く非常に便利である。