★Frog Padの実力★               http://www.frogpad.com/

@まずはこのキーボードよく見ていただきたい。
   通常のキーボードの1/3以下のサイズだ。
  9.5x14x1cm(タテxヨコx厚み) 
   全て片手で操作が可能になっている。

   15個のキーと5個のサブキーの組み合わせで

   フルキーボードの役割をはたす様に設計されて

    いる。当初、生まれて初めてキーボードを触った

    ときの様な戸惑いを覚えたがしばらく使ってみる

    と便利な配列だ。

 

もっと驚くのは当然開発は英語入力に快適なように配列を考えたのだろうが日本語でも 同様に打ちやすくなっている点だ。 

本体と同梱の説明書(英語)から以下の文面が目に付く

 シングルストロークで打ち込む文字(Frogpadの白文字キー)は英語で約90%以上の使用頻度のキーである。
 ラテン語を含むその他のヨーロッパ言語や日本語に関してもほぼ80%以上の使用頻度でもっとも複雑と言われる
 チェコ語でさえ70%のものである。

 なるほど、言語学的な裏づけがあっての配列だったのだ。 さらに使い方の第一章は指の訓練から始まる。

@机の上に利き手を置いてください

1;親指と人差指を同時に使い机をたたいてください。
2;親指と中指を同時に使い机をたたいてください。
3:親指と薬指を同時に使い机をたたいてください。
4:親指と小指を同時に使い机をたたいてください。  
 
そう、これらの単純な操作だけでフルキーボードと同様なファンクションを使えるのだ。

-------------------------------------------------------------------

ハードウエアーのインストール(VAIO Type-U)

 今回はUSB仕様を購入した。Blue ToothのものもありそちらはPalmやPocket PCでも使用可能と言う事だが

 この手のドライバーは結構PPCでは動作を重くしそうなのと、日本語化した英語OSのPPCで日本語入力が

 キーボード動作するかどうか確信が無かったしまずPPCでは使わないだろうと、さらにBTのキーボードドライバー

 とPC上のAnycomのBTドライバーの組み合わせもうまく行く確証が無かったので確実なUSB接続の物にした。

 結果から言うと特別なドライバーは何も付属しておらず、USBにさせば自動で「HIDヒューマンデバイス」と認識

 する。しかしすでに「106/109日本語キーボードドライバー」がデフォルトで入っているVAIOでは日本語キーボード

 と認識したまま動作するので実際のキーレイアウトと入力後画面に出て来る文字が一致しない。一般の文字は

 何とかなるが記号などまったく違ってくる。日本語キーボードドライバーで英語キーボード、或はその逆で英語

 キーボードドライバーで日本語キーボードを使用した事のある人は想像付くだろう。打てないことは無いが結構

 イラつくので何とか英語キーボードドライバーに変更したかった。

@デバイスマネージャーを開き、FrogpadをUSBにさしたまま106/109日本語キーボードを101/102英語キーボード
  に変えてやる。
 
@これでFrogpadはうまく行くが今度VAIO純正の外付けキーボードに付け替えると、英語キーボード ドライバーのまま
 動作するのでこれもレイアウトが狂ってくる。
 
@先ほどのデバイスマネージャーの101/102英語キーボードをまた日本語キーボードに戻せば済む事だがそれでは
 毎回Frogpad/純正キーボードを使い分けるたびにドライバーを入れ替えねばならないので面倒だ。
 
 何とか両立させる方法が無いか試行錯誤してみる。101/102英語キーボードの下に出て来るHIDキーボード
 デヴァイスを106/109日本語キーボードに変えようと思うがハードウエアーの変更の際候補で日本語キーボードが
   あがってこない。
 
   ↑ 106/109日本語キーボードを101/102英語キーボードに変更
 
@VAIOをクレードルに乗せた状態でいっそのこと二つのキーボードをFrogpadと純正キーボードを差し替える事なく
 順番に両方をつないで見る。
 
@Frogpadをつないだ後純正キーボードをさすとデバイスマネージャーに「HIDキーボードデバイス」が二つ登場する。
 二つ目に登場した方が純正のキーボードだろう。その二つ目の「HIDキーボードデバイス」のプロパティーを開き
 ドライバーの変更をする。
 
@XPになってから「標準の日本語キーボード」と言うのが出て来ないので適当に日本製のキーボード名を割り当てる。
 Asukalが割り当てたのは「NEC109 Japanese Keyboad」だ。そしてUSBのポートを差し替えて再度同じ作業を行う。
 
めでたく日本語キーボード/英語キーボード両立、好きな方を何時でも正当なドライバーで使用可能になった。
 
←純正キーボードをさした後出て来る二つ目のこれを

NEC109 Japanese Keyboard」に無理やり変更。

-------------------------------------------------------------------

★使用方法

説明すると少々ややこしい。使ってみるとそうでもない。                 先ず一つのキーを見ると7つの役割を持つ。
  それぞれの1〜7までに入力法は
 
  @;そのままシングルストロークで入力
  A;Aを 押しながら キーを叩く
 B;Cを 押した後 キーを叩く
 C;Cを 押した後 Aと同時にキーを叩く
 D;Bを 押した後 キーを叩く
 E;Bを 押しながらキーを叩く
 F;Cを 押した後 B と一緒にキーを叩く
 DはEnter,EはSift/A+Sift でSift Lock

 

ちょっと見ると分かりにくいが実際の文字の力は日本語/英語共にそんなに難しくないが記号や長音「〜/−」

等少々戸惑う。結構よく出来ている。問題は機能キーEの組み合わせを必要とする場合だ。

Windows標準のIMEを使用する場合日本語キーボードなら日本語/英語の切り替えは 半角/全角キーで良いが

英語キーボードの場合通常は [Alt] + [ ' ]を押す。      と言うことはFrogpadではこうなる・・・

Bを押しながらHのキー(Alt)を押す。そのままCを押した後Aを押しながらU(  ' ) を押す。これで切り替わる。

これを見つけるまでに1時間はかかったのだ!やはり日英の切り替えはスタイラスでタップした方が良いようだ。

     

日本語/英語の切り替え(見れば簡単)       ↑アメリカ国防省も使ってる(?)
@→A→Bの3ストロークだ!

とりあえず出先での簡単な入力は出来るようになった、後は指の訓練をつむだけだ!

--------------------------------------------------------------

 
本当はスケルトンじゃない方が良かったが、注文の際に色の指定とか無かったので↓
        
 サイズ的にもいいのではないだろうか?       U50のスタンドはPDA用の赤外線キーボードの物

  ↓右手用の場合の指の割り当て(左手用は逆になるようです)

 

ホームへ         ページトップへ