S 10周南市金峯朴白山穂河神社合祀
鎮座位置(座標参考値)北緯34度10分59秒、東経131度53分31秒
白山穂河神社 旧跡に残る柿本神社額束

県道9号徳山徳地線、朴の奥畑川傍にある。もと下奥畑の山中にあった柿本神社を一時合祀していたが、昭和初期、地元住民の願いで下奥畑の河内神社に遷したという。しかし当神社ではその後も配祀神として人丸神を祀っている。

旧神社跡は、保見総昭氏宅の背戸山にあった(北緯34度12分01秒、東経131度53分20秒)。保見氏は「明治末期の神社整理で廃社となり、御神体は白山穂河神社(金峯朴)に合祀された。しかし昭和8年頃、奥畑住民の願いでこの先の河内神社(下奥畑)に移した。御神体は石に彫った人丸さまである」と話された。裏山の山頂近くで、倒壊した石鳥居(明治32年8月建立)と「柿本神社」とある額束(約1尺×2尺の大きさで雲形縁取りのある御影石製)が半ば埋まり、社祠基壇の石囲い残っているのを確認した。


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