■芦原英典 館長




 芦原英典館長は、幼少の頃より、父であり空手の師でもある芦原英幸先代館長によって、芦原カラテのテクニックを直接指導され、修行の日々をおくりました。

 平成7年4月24日、先代館長が100万人に5人の発症率といわれる難病「ALS (筋萎縮性側索硬化症)」により他界した後、当時若干18歳で日本国内はもとより、世界各国に広がる「新国際空手道連盟 芦原会館」の2代目館長に就任しました。

 現在も芦原英典館長は、先代館長の遺志を引き継ぎ、世界各国の門下生への指導の日々をおくると共に、芦原カラテの更なる普及・発展に取り組んでいます。
 ■芦原英典 館長からのメッセージ

 新国際空手道連盟「芦原会館」は、誰にでも安心してでき、楽しみ楽しめる空手をテーマにしています。混迷の世の中にあって、心身のよりどころとして、又、社会に飛躍する若い力にとって必要な基本戦略となるべき空手を目指しています。

 芦原空手は強くなるための合理性を追求して30数年、その修行と体験等をもとに、今後とも特に青少年のみなさんの人間形成の場を提供することにより、若い力がより磨きあげられることを願っています。心身のパワーアップが心のパワーアップにもつながるのです。
 強さだけでもだめですが、強くならなければ真の優しさも、おもいやりも実行できません。
 初心者から上級者までの各クラスそれぞれの力に応じて、私自身供に学ぶことによって、社会生活に生かせる新しい空手をつくりあげることを目指しています。

 芦原会館は、その人その人の目的に応じて、空手を真に愛し、学ぶ仲間と共に自分自身にチャレンジし、自己をより高め、人間的にパワーアップされるように取り組んでいます。さらに、日本という枠にとらわれず、世界の人々と芦原空手という共通の目的意識をもつことによって、より高い国際的な人間性と友情を作りだすことを確信しています。

 この複雑な社会をより充実して生きるために、空手を学ぶ仲間と共に自分を鍛え新しい日本にチャレンジしよう。

 私たちは、より正しく、より力強い明日を目指して、空手の道を追求します


                                     芦原会館 館長 芦原英典