プラモデルの素組品や改修品など主にガンダムシリーズのプラモデルを掲載しています

製作記録

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[ ガンコレ α−アジール ]


ガンダムコレクションから「α−アジール」です。
彩色済み組立キットと言うこともあり、今回は「製作記録」というより「レビュー」中心になります。
ガンコレと侮ることなかれ。組み立てるパース数は100以上あり、1/400スケールながらMG並みの大きさを持ったキットです。
付属品として、アクシズを模したディスプレイスペースと、同スケールのνガンダムとサザビーが付属しています。
定価5250円(税込)と高いので全面的にお勧めは出来ませんが、その名のとおり「コレクション」としては十分なキットだと思います。
※画像をクリックすると拡大表示します


頭部・胴部・腰部
大きさ比較用にHGUCザクを置いてます。
フロントアーマーは試しスミ入れをしていますm(_ _)m
このキットは大半がABS樹脂で構成されています。
半人型ですが可動部はちゃんとありますので、間接のヘタレ対策にはありがたいですね。
塗装に関しては、ズレてたりはみ出してたり等ありますが、キットの大半を占める黄土色のパーツは成型色のため、ラッカー用のシンナーではみ出し等は修正可能です。
頭部ですが、モノアイや首のシリンダーも塗装されています。
アンテナは塩化ビニル樹脂で出来ています。
ゴムのようなモノですね。
各所この塩化ビニル樹脂素材が使われていますが、細いパーツはかなりこの素材で構成されています。
恐らく破損対策や安全対策と思われます。
この首ですが、伸縮のギミックが組み込まれています。
これは・・・
このように背部ユニットを頭部に被せるギミックのためです。
このキットは降着形態にも変形できますので、各所にこういったギミックが組み込まれています。
腰から上は前面にスライドします。
この画像は降着形態になります。
バーニアも赤と黒の2色の塗り分けです。
このグレーのバーニアは殆どが塩化ビニル樹脂で出来ています。
当然つまむと変形します。
変形しますが、内部に塗られている塗装が割れることはありません。
普段塗装に使っている塗料なら絶対に割れるんですが、どんな塗料で塗ってるんでしょうねぇ。。。

腕部
肩にぶら下がるように細い腕が付いています。
肩の先にはメガ粒子砲(だったっけ?)が付いています。
このメガ粒子砲も塩化ビニル樹脂で出来ています。
砲身は5門あって、上2門と下3門はそれぞれ繋がっています。
でも素材が塩化ビニル樹脂のため、5門とも独立稼動できます。
あと画像に収め忘れましたが、リード線が付属していて、肩からメガ粒子砲をぶら下げる形態をとる事も可能ですが、悲しいことにリード線が弱いのとリード線と肩の接続がしっかり出来ないので、すぐに取れてしまいます。
降着形態です。
細長い腕は折りたたんで、肩に貼り付けるようにして収納します。
装甲が展開するギミックもあります。
これは単に内部メカを見せる為のものですね。
内側にもしっかりディテールが入ってます。
画像中央にある2つのバーニアも塩化ビニル樹脂です。

リア部
リアアーマー兼ファンネルコンテナです。
ファンネルは9基あります。
このファンネルも塩化ビニル樹脂です。
裏側になりますが、このグレーのパーツがディテール&ファンネルを接続する基部になっています。
下に降着形態時に使うランディングアームが付いてます。
通常は折りたたんで収納していますが、画像のとおり伸ばすことが可能です。
ファンネルを取り外したところです。
上2つがファンネルコンテナに付いている状態で、下2つがファンネルに羽を付けている状態です。
この羽は別パーツになっています。
通常は羽は外していますが、かなり無くしそうです。
やっぱりこのパーツも塩化ビニル樹脂です。

脚部
アルパの特徴的な部分の1でもあるプロペラントタンクです。
このパーツがアルパの身長を2倍にしてます。
高さだけ見ればHGUCサイズですね。
プロペラントタンクにもランディングアームが付いています。
ランディングアームのアームは伸縮のギミックがあり、収納&展開可能です。
ただ、ABSパーツの為、かなり硬いです。
しっかり根元を持って動かさないと、アームが折れそうになります。