旧石器時代洞窟壁画 by Jannu IGARASHI
現存するもっとも古い美術の一つ。ヨー ロッパ後期旧石器時代の洞窟壁画を紹介す るページ。


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スペインの洞窟壁画
世界の岩面画
レ・コンバレル洞窟のバイソン
レ・コンバレル洞窟のバイソン(照明1)
レ・コンバレル洞窟のバイソン(照明2)
レ・コンバレル洞窟のバイソン(照明3)
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今からおよそ4万年前から1万5千年前に、フ ランスやスペインを中心とした西ヨーロッパにおいて、洞窟内に旧石器時代人によって描かれた動物や記号の壁画を紹介する。 ドルドーニュ県のレ・コンバレル洞窟の壁には、動物の線刻画がある。 左のリンク先では、バイソンとテクティフォルムを異なるライティングで撮影した写真をみることができる。

by 五十嵐ジャンヌ

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<栃原岩陰遺跡フェスティバル2017のお知らせ>
日時:2017年10月21日、11月3日
会場:長野・北相木村中央公民館

北相木村ホームページ

第一日 10月21日(土)
事例報告 日本中部の洞窟遺跡最前線(13:00〜)
谷口康浩(國學院大学)・・・群馬県長野原町居家以岩陰遺跡の調査
佐藤雅一(津南町教育委員会)・・・新潟県魚沼市黒姫洞窟遺跡の調査
  山田昌久(首都大学東京)・・・長野県小海町天狗岩岩陰の調査
スペシャルセッション 洞窟岩陰遺跡から何が分かるのか
〜主に縄文時代を中心に〜(14:30〜)ゲスト 谷口康浩(國學院大学)
パネラー 佐藤雅一・山田昌久・藤山龍造
司 会 藤森英二(北相木村教育委員会)
ワークショップ 貝殻で作るアクセサリー 他 (15:00〜16:00)

第二日 11月3日(金)
特別講演(村文化祭講演会) ヨーロッパの洞窟壁画(13:30〜)
講 師 五十嵐ジャンヌ(東京藝術大学)
世界遺産ラスコー洞窟の壁画や、ヨーロッパ各地の洞窟遺跡から見えてくる、人類の英知とは?
ワークショップ 洞窟壁画を描く(14:30〜16:00)

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<吉田勝次『素晴らしき洞窟探検の世界』(筑摩書房)が2017年10月発売予定のお知らせ>

吉田勝次『素晴らしき洞窟探検の世界』筑摩書房ホームページ
最後の章で、洞窟壁画について対談しました。
風や水の流れを皮膚で感じ、石を投げて音で距離を測るなど、五感を頼りに洞窟を攻略していく吉田さんの姿。 何万年も前にアフリカ大陸から未踏の地にどんどん拡散していった私たちの祖先の姿と重なります。 洞窟壁画について、吉田さんとの対談では、 ラスコー洞窟の平面図や写真をお見せした時、ライトがなくても洞窟の奥、さらに5メートル下の「井戸状の空間」まで行けると言う、ラスコーの攻略法をすぐにイメージできた吉田さん。
旧石器時代人も洞窟の中でランプの明かりが消えてしまうことがあったに違いありません。
大昔のクロマニョン人の感覚や体験をより具体的にイメージできるになりました。
吉田さんの経験と知識に基づいたわかりやすい洞窟入門書でもあります。


<「SERPE(Société d'études et de recherches préhistoriques des Eyzies)講演会のお知らせ>
ラスコー洞窟20キロ離れたフランス・レゼジーにある国立先史博物館で、SERPEの講演会が開催されました。私は8月18日(金曜日)午後2時30分から「日本の先史美術」に関する講演を行いました。
フランス地方紙SUDOUEST2017年8月28日の記事
日時:2017年8月17日〜20日
会場:フランス・ドルドーニュ県レゼジーMusée National de Préhistoire des Eyzies(国立先史博物館)
SERPEホームページ
Journée de la Préhistoire 2017

<「世界遺産ラスコー展」九州会場開催のお知らせ>
九州会場では、フランス・ボルドーにあるアキテーヌ博物館の旧石器時代コレクション実物も展示されます。
日時:2017年7月11日〜9月3日
会場:福岡・国立九州博物館(太宰府市)
ラスコー展九州会場ホームページ

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<第10回古代史講演会「ヨーロッパの後期旧石器時代の美術」>
日時:2017年6月17日(土)14:00〜16:00(受付13:15〜)
会場:明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1階 1012教室
講師:五十嵐ジャンヌ
参加費:会員・明大教職員・学生は無料、一般 1,000円(会場にて集金)
明治大学博物館友の会行事予定ホームページ

<洞窟壁画に関するエッセイを寄稿しました>
ユリイカ4月臨時増刊号総特集「縄文JOMON」
「大正時代にフランスで洞窟壁画を見た『史前学』者・大山柏、そして画家・藤田嗣治」
青土社ホームページ

<東北歴史博物館「世界遺産ラスコー展:クロマニョン人が残した洞窟壁画」>
2017年3月25日(土)〜5月28日(日)

<東北歴史博物館・世界遺産ラスコー展・記念講演会>
3月25日(土) 13:30〜
「ヨーロッパ旧石器時代 洞窟壁画におけるラスコーの位置付け」
講師:五十嵐 ジャンヌ 氏(東京芸術大学講師)

4月23日(日) 13:30〜
「クロマニョン人の生活世界−考古学からの復元−」
講師:阿子島 香 氏(東北大学大学院教授)

5月13日(土) 13:30〜
「クロマニョン人とは誰か?日本人はどこから来たのか?−解明されてきた人類の起源−」
講師:海部 陽介 氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)

場所:当館3階講堂(入場無料・事前申込不要)
東北歴史博物館ホームページ

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<ラスコー展提携企画>
「〜クロマニョン人のアートに囲まれた暮らし 〜ラスコーの壁画が現代の私たちに伝えるメッセージ」
日時:2017年1月27日(金)18:30〜20:00(受付18:00〜)
会場:東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル3階
講師:五十嵐ジャンヌ
参加費:1,000円(消費税込み)
メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンドのホームページ
メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンドのイベントページ

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<1月27日に開催されたラスコー展提携企画講演レポート>
「〜クロマニョン人のアートに囲まれた暮らし 〜ラスコーの壁画が現代の私たちに伝えるメッセージ」の講演内容を以下のページでわかりやすくまとめていただいています。
メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンドのページ


<ラスコー展のカタログ販売>
ラスコー展のカタログがwebで購入できるようになりました。
六一書房ホームページ(歴史・考古学専門書店/学術図書出版)
毎日プレミアムモール(毎日新聞社のネットショップ)

<TBSラジオ「夢*夢エンジン」で洞窟壁画を語る>
ホモ・サピエンスや洞窟壁画について、海部陽介さんといっしょに話ししてきました。
放送日時は、2016年11月5日(土)、12日(土)24時30分〜25時00分
TBSラジオ「夢*夢エンジン」
聞き逃した方は、以下のサイトでお聞きください。
radiko.jp
TBSラジオcloud
「夢*夢エンジン」11月5日放送後記
「夢*夢エンジン」11月12日放送後記

<ラスコー展の準備とみどころ>
毎日新聞動画ニュース

<洞窟壁画に関するコラムを寄稿しました>
『美術の窓』2016年11月号、コラム「すべてはここから始まった?! ラスコーの洞窟壁画にみる、人とアートの関係性」


<ラスコー展関連イベントのお知らせ>

11月6日
【トライコース】10:30〜12:00(受付10:00) 【チャレンジコース】14:00〜15:30(受付13:30)
栗山由加先生「ワークショップ壁画制作を体験しよう」

11月13日(日)13:00〜14:30(開場12:30)
記念講演会「ラスコー壁画とクロマニョン人の魅力を語る」
五十嵐「ヨーロッパの壁画研究者がみたラスコーの洞窟壁画」
佐野「文化の比較:クロマニョン人 vs. ネアンデルタール人」
海部「クロマニョン人はどこから来たのか?」
*30分ずつの講演

11月23日(水)13:00〜14:30(開場12:30)
記念講演会「クロマニョン人の時代の日本列島」
海部「アフリカから日本へやってきた現生人類(ホモ・サピエンス)」
佐藤「日本の独特な後期旧石器文化」
*45分ずつの講演
ラスコー展関連イベントホームページ
ラスコー展関連イベント詳細

ギャラリートーク日時:
12/1(木)15:30〜  *五十嵐
12/9(金)18:00〜  *海部
12/16(金)18:00〜 *五十嵐
12/22(木)15:30〜 *海部
※各回30分程度を予定しています。


<洞窟壁画に関するエッセイを寄稿しました>
港千尋編『夢みるクロスロード:芸術と記憶の場所』2016年8月、平凡社

<地底の森ミュージアム仙台市富沢遺跡保存館
記念講演会「旧石器時代の美ー石に残されたココロ」のお知らせ>
講師:五十嵐ジャンヌ(東京芸術大学美術研究科リサーチセンター非常勤講師)
日時:2016年9月3日(土)13:30〜15:30(受付13:00〜)
会場:太白区中央市民センター3階 大会議室(たいはっくる内)
申込:不要《先着100名》

開館20周年記念特別企画展「いにしえの石の道具 −ココロころころ」ホームページ
「いにしえの石の道具 −ココロころころ」チラシ

<「ラスコー洞窟壁画展」開催のお知らせ>
日本ではじめて本格的に旧石器時代の美術を紹介する展覧会です。
ぜひご期待ください。
日時:2016年11月1日〜2017年2月19日
会場:東京・国立科学博物館(上野公園)
ラスコー展ホームページ
「ラスコー展」毎日新聞記事

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特別講演会『人類のルーツに迫る!洞窟壁画の世界』のお知らせ
日時:2016年2月22日、23日13:30-15:15
会場:東京・日本橋トラベラーズクラブ


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特別講演会『ショーヴェ洞窟の世界』のお知らせ
日時:2015年9月15日14:00-16:00
会場:東京・日本橋トラベラーズクラブ

日本橋トラベラーズクラブ特別講演会

<「ボルドー展ー美と陶酔の都へ」にてフランス旧石器時代美術の展示案内>

本展の導入部には、フランス南西部アキテーヌ地方で発見された旧石器時代の展示コーナーがあります。先史時代の出展数は少ないものの、25000年前のローセルのヴィーナスの浮彫りをはじめ、オーカー片や「クレヨン」、パレット、オーカーが付着したままの石器、石製ランプなど、当時の人の美術制作の光景をイメージできるような遺物も展示されています。また、タカラガイに似せて彫ったマンモス牙製の装身具や、トナカイが刻まれた動物骨、石器などから、氷河期の人々の創造の多様性を知ることができます。旧石器時代美術の実物を鑑賞する貴重な機会ですので、ご案内いたします。

会場:国立美術館国立西洋美術館
住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
会期:2015年6月23日(火)〜9月23日(水・祝)
休館日:毎週月曜日(ただし7月20日、8月10日、9月21日は開館)、7月21日
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
「ボルドー展」公式ホームページ

また、ボルドー展を記念して講演会も行われます。

<赤澤威(国際日本文化研究センター名誉教授)による記念講演会:
「角を持つヴィーナス(ローセルのヴィーナス)に刻まれた世界:作者クロマニョンの見たヨーロッパ」>

会場:国立西洋美術館講堂
日時:2015年9月5日(土)14:00-15:30
定員:当日先着140名(聴講無料。ただし、聴講券と本展の観覧券が必要)
参加方法:当日12:00より、館内インフォメーションにて本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配布します。
会場へは、開演の30分前からご入場いただけます。
「ボルドー展」イベント案内

トリエンナーレスクール第8回
「創造するホモ・サピエンス:洞窟壁画にみる人類のクリエイティビティ」
ゲスト:五十嵐ジャンヌ
日時:2015年7月25日14:00-15:30
会場:愛知・名古屋市美術館

あいちトリエンナーレ2016ホームページ


「大英博物館展」で後期旧石器時代マドレーヌ文化のモンタストリュック出土の動産美術「トナカイの角に彫られたマンモス」が展示されるみたいです。

日時:2015年4月18日〜6月28日
会場:東京・東京都美術館
日時:2015年7月14日〜9月6日
会場:福岡・九州国立博物館
日時:2015年9月20日〜2016年1月11日
会場:神戸・神戸市立博物館

大英博物館展公式ホームページ


「ボルドー展」でローセルのヴィーナス展示のお知らせ

日時:2015年1月31日〜3月29日
会場:福岡・福岡市博物館

福岡市博物館ホームページ


「ラスコーの洞窟の世界」 講演会のお知らせ

日時:2013年10月20日(日)14:00〜
会場:木津川市中央交流会館(いずみホール)


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講演会の報告:木津川文化協会HPより


2013年3月16日より、上野の国立科学博物館のシアター360にて、新規映像「人類の旅〜ホモ・サピエンス(新人)の拡散と創造の歩み」が上映されています。 洞窟壁画のシーンをお手伝いしました。是非ご覧ください。

シアター360「人類の旅〜ホモ・サピエンス(新人)の拡散と創造の歩み」



「ヴィーナスからのメッセージ」 ミニシンポのお知らせ

日時:2013年1月12日(土)13:00〜17:00
会場:東京大学総合研究博物館 7Fミューズホール
演題とスケジュール:
13:05〜13:45
「バイカルシベリアにおける日ロ共同調査から見えてきたもの」鈴木建治(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

13:45〜14:25
「バイカルシベリアのマンモス動物群化石」佐藤孝雄(慶應義塾大学文学部)

14:35〜15:15
「マリタ遺跡の年代と彫像」吉田邦夫(東京大学総合研究博物館)

15:15〜15:55
「埋納されたヴィーナスとバイソン像」加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

15:55〜16:35
「洞窟に描かれたマンモス像」五十嵐ジャンヌ(東京藝術大学美術研究科リサーチセンター)

「ヴィーナスからのメッセージ」ミニシンポのお知らせ



「人類の遠い過去の物語 ラスコー洞窟壁画の世界」 講演会のお知らせ

講師:東京藝術大学美術研究科リサーチセンター
 五十嵐ジャンヌ(フランス国 立自然史博物館先史学博士)
日時:2012年10月8日(月・祝)13:00〜15:00
会場:佛教大学四条センター

〒600-8008 京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階

Tel : 075-231-8004(代表) / Fax : 075-231-8437
主催:(財)古代学協会
参加:古代学協会の会員は無料 一般1000円  申し込み不要 先着150名
*講演に先立って13:00から第2回「角田文衞古代学奨励賞」授賞式を行います。
「人類の遠い過去の物語 ラスコー洞窟壁画の世界」 特別講演会のお知らせ

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「ヨーロッパ旧石器時代の洞窟壁画」 特別講演会のお知らせ

講師:東京藝術大学美術研究科リサーチセンター
 五十嵐ジャンヌ(フランス国 立自然史博物館先史学博士)
日時:2012年2月26日(日)14:00―15:30
会場:明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン9階 309E教室
 〒101―8301東 京都千代田区神田駿河台1-1
主催:日本旧石器学会・明治大学黒耀石研究センター
参加:申込み不要で、とくに参加費はかかりません。(定員100名)

http://tsutsumi.blog.so-net.ne.jp/2012-01-15
「ヨーロッパ旧石器時代の洞窟壁画」 特別講演会のお知らせ

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpra/event/hekiga20120226.htm
日本旧石器学会


講演会の報告は日本旧石器学会ニュースレターの5ページ参照