入院予約(申込)をされる方へ

円錐切除のための検査入院(1週間)
2日前位の夕方、ケイタイに「入院日時のお知らせ」の電話がありました。
2001.10.17(水)
夫の運転で病院に向かう。10時までに病棟に着かねばならないのに、高速が事故渋滞の為、到着が11時過ぎ頃になってしまった。まずF澤NS先導のもとオリエンテーション。院内すごく複雑(バタフライ型)で覚えられるか心配。
到着してすぐ、精神的に疲労困憊してしまい、少し昼寝をしました。なぜかというと、何の説明もなく主治医が恒松医長に変わっていたからで、医長が担当せねばならないほど私の病状は悪いのか?と本気でバビったからです。(外来での診察医と手術の執刀医は別の場合が多いです。どうやら持ち回り制らしい・・・手術手技安定のためか?)
午後に恒松医長、F澤NSと夫と私でインフォームド・コンセント。私の受持医は恒松医長(61歳)、豊島R(31歳)、澤田CR(30歳)。
15A1の2人部屋(廊下側)。もちろん差額ナシ。

パジャマに着替える時「これで私は対外的に見ても癌患者なんだ・・・」と思い、覚悟を決めた。でも、なにもせずただ自宅にいるよりは、気持ちが落ち着いた気もします。
16時頃、19階の展望風呂「つきじ湯」に入った。食事はディルームで頂いた。
夜、澤田CR(チーフレジデント)にプライベートなことを微細に聞かれる(アナムネ)。今思えばわざわざ申告する必要もないことまで洗いざらいベラベラ白状した(冷や汗)。
2001.10.18(木)
昼頃、病棟で入浴。剃毛(M見NS)。マグコロール(液体の下剤)、プルセニド(錠剤の下剤)服薬。点滴用の針(静脈留置針)を澤田CRに入れてもらった。しかしそれが左手首の鞘骨に当たっていて、マジで我慢できないほど痛かったので、右の腕の肘付近に刺し替えてもらった。この時に「癌になって、こんなに痛い思いをしたのは初めてだから日記に書きます!」と言ったら「僕の名前は『S田先生』ということにしておいて(汗)」と頼まれました。
2001.10.19(金)手術
朝、浣腸。11:45に病棟出発。手術室で脊椎麻酔(腰椎麻酔)。そして円錐切除。恒松医長が執刀、豊島R(レジデント)が助手。あんまし麻酔が効かなくて、切ってる時痛かったので「痛いんですけど」と訴え、局部麻酔を追加してもらった。5分置きに血圧自動測定。術後血中酸素が低くて、気持ちが悪かった。手術室で意識があるってのはツライっす。手術室の看護婦さんも若くてメチャメチャ優しかった。
12:15に手術室退室。手術室はメチャメチャ寒く、震えが止まらなかった。病室に戻ってからも寒気が続いた。発熱した。ずっと点滴。ずっと導尿。
夫と夫の両親が付き添ってくれた。
2001.10.20(土)術後2日目
導尿(フォーリー)と点滴とガーゼ抜去。脊椎麻酔の副作用(髄液低下による頭痛)防止のため1日中ベットで横になってなくてはならなかった。
2001.10.21(日)術後3日目
娘と夫がお見舞いに来てくれた。O原NSにシャンプーしてもらった。
2001.10.22(月)術後4日目
シャワー浴びた。
2001.10.23(火)術後5日目
退院。もう入院しなくて済むことを祈りつつ・・・。
2001.11.1(木)

円錐切除の結果を聞きました。
まとめ
ルームメイトのI渕さん(60歳・大腸)が、とっても素敵で面白い女性だったので楽しかったです。しかもI渕さんのところに毎朝回診にいらっしゃる布部先生(I渕さんと「麗しの君」と呼んでいた)がメッチャさわやかでイケメンだったおかげで、毎朝嬉しかった。
入院患者に若くてキレイな女性がワラワラいた。看護婦さんに聞いたら「たまたま今30代の子宮がん(子宮頸部がん)の人が集まっちゃってるのよ」。
ボランティアの貸出し図書に柳美里さん著の『魂』があって、なにげに読んでみたらナント!私が入院している国立がんセンター中央病院が実名で載ってるではないか。しかも担当医師まで実名。一気に読破してしまった。
ちょい追記(2002.12.8)
隣の病室に若い女性が入院していて、そこに友人がお見舞いに来た時、顔を見合わせたとたん2人で抱き合って号泣したところを目撃してしまい、正直すごく引いてしまった(要するにビビった)ことを覚えてます。後日聞いたところによると彼女はY子さんといい、やはり子宮がん(子宮頸部がん)で放射線治療が追加になったそうです。私の本入院(広汎)の時はもう退院されてましたけど。


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入院予約(申込)をされる方へ
1、入院日のご連絡について

 ご入院の日が決りましたら、その前日または前々日(前日が土・日・祝祭日の場合はその前日)の午前11時から午後4時ごろの間に、電話でご連絡をいたします。
 なお、ご連絡した入院日にご都合がつかない場合は、その際にお申し出てください。
 入院日と入院時間に関しましては、病棟係及び担当医により協議のうえ、決定いたしますので、ご承知ください。

 入院時間:午前入院 10時〜/午後入院 13時〜
 *午後入院の方は、昼食を済ませてから手続きをお願いいたします。

入院申込
の病棟名
15A病棟 入 院
指示医
○○

2、入院当日の手続きについて
 ご入院の当日は指示のありました時刻に医事第一課入退院窓口にお越しください。
 なお、遠方等の理由で、指示のありました時刻までに、ご来院出来ない場合は、事前に入院係にご連絡ください。

ご入院までに次の書類等を必ずご準備ください。
(1) 〔初めてのご入院の方及び前回入院より3年以上経過されている方〕
診察券・健康保険証・戸籍抄本(ご本人のみ一通)・身元引受書・「連絡先の用紙」・「はじめて入院をされる方へ」・印鑑

(2) 〔過去3年以内にご入院したことのある方〕
診察券・健康保険証・身元引受書・印鑑
ただし、住所等が前回入院したときと変更になっている場合は、再度、「連絡先の用紙」が必要となりますので、係員にお申し出ください。

3、テレビの使用について
 全病棟の各ベットにプリペイド方式のテレビを設置しておりますので、私物のテレビの持ち込みはご遠慮くださるようお願いいたします。
 なお、プリペイドカードは各病棟のエレベーターホールの自動販売機でお求めください。

4、診断書等の依頼について
 生命保険・簡易保険等の診断書等が必要な方で、保険会社の指定用紙をお持ちの方は、入院中に病棟看護婦にお申し出ください。
 なお、退院後に依頼される場合は、医事第一課入退院窓口にお申し出ください。

5、その他、「入院のご案内」もご参照ください。
 なお、ご不明な点がございましたら、下記へお早めにご連絡ください。

国立がんセンター中央病院  医事第一課 入院係
電話 03−3547−XXXX(代)

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