メガテリウム(5m) vs メガテリウム(4m)

既に絶滅しているが、かつては樹上でなく地上で生活するナマケモノがいた。 その中で最大の体格を誇っていたのがメガテリウム(Megatherium)だ。 体重は3.8t、長さは6mに及んだ。 また、直立時の身長は5mを超えたとされる。 基本的に植物食だが、時には他動物を捕食したかもしれないといわれる。 化石は北はテキサスから南はアルゼンチンに及ぶ範囲で見つかっている。 参照(www.bbc.co.uk/nature/wildfacts/factfiles/456.shtml)など。

上記画像は最大のオオナマケモノたるメガテリウムの大きさを把握するためのものだ。 両メガテリウムの体高は概ねで5mと4mだ。 人は180-185cm(6 foot)である。

メガテリウム(5m) vs 草食獣(3.2m)
5-5.5m vs.3-3.2m

メガテリウムの体重は現存のゾウ(リンク)に匹敵する。 そこで両者を映像で比較した。 現存の最大の陸上哺乳類と最大の地上性ナマケモノ(絶滅種)との比較になる。

メガテリウム(5m) vs 肉食獣(1.6-1.7m)

ブルドッグベア(リンク)とメガテリウムを比較した。 ブルドッグベアの肩高は1.6-1.7mほどだ。 メガテリウムの身長は約5mである。 両者の体重差は四倍を超えるかもしれない。

メガテリウム(5m) vs 肉食獣(1.2m)

最大の剣歯虎たるスミロドン(リンク)とメガテリウムを比較した。 当時、両者の生息域は実際に重なっていたが、スミロドンが成獣のメガテリウムを餌食にしていたか否かは不明だ。 ある論文によれば、スミロドンが捕食可能なのは子供のメガテリウムまでである。 スミロドンが狩れる獲物の上限は1-2tであり、大人のメガテリウムの体重(6t)はそれを遥かに超えているからだ。 但し、スミロドンの狩の腕前は同地域の他の肉食動物を圧倒している。 参照(app.pan.pl/acta51/app51-407.pdf)。

animals

5m vs 1.85m
500-550cm vrs 180-185cm

極北の王者

地球温暖化

白熊の武器

人間対猛獣

参照資料集

異種対決∞