食事処  うんどうや   


ヤシガニそば

 八重山グルメの代表、ヤシガニ。
 そのヤシガニを使った八重山そばが、ここではお手頃価格で賞味出来る。
 但し、人気商品なので、売り切れてしまってる場合もある。

 スープにはたっぷりと濃厚なヤシガニの出汁が効いている。つい、ヤシガニの身とスープの旨味に気を取られ、麺を忘れそうになる。
 だが、ここは麺が延びないようペース配分に注意をせねばならない。
 とは言え、ヤシガニ出汁をたっぷり吸った麺も、それはそれで美味である。
 みやき荘特製の”ピイバチ”を一振りすると、更に味に深みが増す。これ、オススメ。

 一滴も残さずスープを飲み干して完食すると、もうあなたは立派なヤシガニストである。
 但し、完食後の両手は、汁まみれでベトベトだ。カニ喰うんだもん、しょうがないよね。



MENUの一例

汁そば
やきそば



ゴーヤチャンプルー
フーチャンプルー

味噌汁定食

 これぞOKINAWAN定食。メニューの字面だけ見ると、悲しいくらいシンプルな物を想像してしまうが、どうしてどうして。
 大枠としては、”味噌汁”に違い無いのだろうけれども、並の豚汁など遠く足元にもおよばない。とにかく量が多い。そして、具沢山だ。
 食欲がイマイチなので、このあたりでお茶を濁そうだなんてオーダーした日には、涙目になってしまう事必至である。
 とは言いつつも、旨いので何気に完食できてしまう。”魔法の味噌汁”だな、これは。








 ヤシガニそばで有名な店だが、その他のメニューもかなり旨い。そして量も多い。女性にはちょっとヘビーかも知れない。

 やきそばやチャンプルーを肴に、真昼間から飲む生ビールは最高である。ちょいと一杯のつもりが二杯・三杯となってしまう。居心地の良さが、そうさせてしまうのか。
 島の顔見知りにも会えるし、たまに、親父さんやオジイが三線を披露してくれる。
 スノーケリングに最高の黒島だが、昼下がりをこの店でまったりするのも、贅沢な島時間の過ごし方と言える。
 


ヤシガニ(ペット?)







 ある時期、店内を警備していたヤシガニ。
 巨大なハサミが、周囲に無言の威圧感を放射している。
 勘定を済ませて店を出たら、足の指が一本無かったなんて、シャレにならないぜ。


パナリツアーもやっている



フジキさんと将太君






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