リョウブ(りょうぶ科リョウブ属)H7.10.29 群馬県嬬恋村バラキ湖

<藪柑子>ヤブコウジ(やぶこうじ科ヤブコウジ属)H19.2.16 君津市高宕山

実の数よりセンリョウ(千両)、マンリョウ(万両)、カラタチバナ百両、ヤブコウジ十両、
アリドウシ一両とも呼ばれて、お金に恵まれると担がれて来た植物である。

<万両>マンリョウ(やぶこうじ科ヤブコウジ属)H18.12.1 袖ヶ浦市

<定家葛>テイカカズラ(きょうちくとう科テイカカズラ属)高宕山

和名は鎌倉時代の歌人藤原定家の墓所に生えていたことに由来するという。

<紫式部>ムラサキシキブ(くまつづら科ムラサキシキブ属)H17.12.24 千葉県清和県民の森

その実の美しさから「源氏物語」の作者・紫式部に例えたものといわれている。

<臭木>クサギ(くまつづら科クサギ属)S63.11 千葉県内浦山県民の森

<枸杞>クコ(なす科クコ属)H18.11.14 九十九里太東岬

花後、すぐに赤い果実が熟すので花と実が同時に見られる。

<枸杞>クコの実(なす科クコ属)H18.11.14 九十九里太東岬

花後、すぐに赤い果実が熟すので花と実が同時に見られる。古代から薬用として利用
され、古名は”奴美久須利”などで、その後、中国 から”枸杞”の名前で入って広まる。

<羅背板草>ラセイタソウ(いらくさ科カラムシ属)H18.8.1 九十九里太東岬

雌雄異株、茎の先端に近い方に雌花、下の方から雄花が出る。羅背板草とは変わった名前だが、
葉の表面がポルトガル語でラセイタ(Rexeta)という毛織物に似ていることに由来するそうです。

<桐>キリ(ノウゼンカズラ科キリ属)H18.5.21 群馬県碓井峠

<瓢箪木>ヒョウタンボク(すいかずら科スイカズラ属)H17.12.24 千葉県清和県民の森 

<鶯神楽>ウグイスカグラ(すいかずら科スイカズラ属)H17.3.25 君津市豊英湖 

タニウツギ<谷空木>すいかずら科タニウツギ属 H21.6.30 野反湖

梅雨の頃ひときわピンクが鮮やかな花で、空木とは木部に空洞があることによる。 

<二色空木>ニシキウツギ(すいかずら科タニウツギ属)H18.5.14 千葉県清和県民の森 

ウコンウツギ(すいかずら科タニウツギ属)H11.6.29 十勝岳 

ガマズミ別名ヨソゾメ、ヨツズミ(すいかずら科ガマズミ属)H18.10.8 千葉県清和県民の森

  和名のガマズミの由来に関しては、よくわからないらしい。果実は稔ると甘酸っぱく、果実酒などにも使われる。

<肝木>カンボク(すいかずら科ガマズミ属)H17.12.24 千葉県清和県民の森

<虫狩>ムシカリ別名オオカメノキ(すいかずら科ガマズミ属)H21.5.10 沼田市玉原湖 

<高野箒>コウヤボウキ(きく科コウヤボウキ属)H18.11.5 千葉県清和県民の森

高野山では弘法大師が果樹、竹を植えることを禁止し、竹箒の代わりにこれを束ねて箒とした。
  人間の心を惑わしそうなもの全てを寺領内に植えることを禁じた訳だが、ちょっと行き過ぎかも

<高野箒>コウヤボウキ(きく科コウヤボウキ属)H19.2.16 君津市高宕山

これを見るとコウヤボウキがタンポポと同じキク科であることがよく分かる。