玉原湿原の水芭蕉と吹割れの滝に行って来ました

撮影日:2009.5.10

 

玉原(たんばら)湿原は関越沼田ICより県道266号を北へ15Km程にあります。

沼田市ホームページ

 

千葉からは3時間程度で着きます。水芭蕉群落は小さく、9割はこの写真で写ってるかと思います。

 

まさにミニ尾瀬といったところですが花はしっかりしていて傷みもなく、いい撮影が出来ました。

 

当日は風もないので水に映る水芭蕉を狙ってみました。

 

水芭蕉の花は突き出た淡緑色の穂に無数にあり白い部分はホウで花びらではないそうです。

 

こちらの水芭蕉はミニチュア版のように可愛くありませんか

 

これは夏に白いブラシのような花を咲かせるコバイケイソウなのです。

 

ショウジョウバカマ<猩々袴>ロゼット状に広がる葉をお坊さんの袈裟に見立てたもの。

 

エンレイソウ<延齢草>煎じて飲むと長生きできる薬草かな

 

すぐ近くに玉原湖があったので一周してみました。ちょうど武尊山が見えます。

 

武尊山(標高2158)は日本百名山のひとつですがブナの原生林とクマで有名です。

コブシに似てますがタムシバといい別名ニオイコブシともいい芳香がある。

 

この木の花まだ蕾のようですが名前が分からないので偶然いた地元の人によるとカエデの仲間かな?

後の調査でカエデの王様ハウチワカエデ<羽団扇楓>と分かりました。

 

オオカメノキ(大亀の木) 別名ムシカリ 葉の形を亀の甲羅に見立てたもの

 

玉原湖の周りはアップダウンも無いと思ってスタートした舗装路がいつの間にかジャリ道の

アップダウンで、下りで石に躓き女房を落とす始末、もうヘトヘトでやっとここまで来ました。

 

玉原湖はロックフィルダムとなってます。このあと玉原湿原レストハウスに戻り昼食にざる蕎麦と

山菜の天ぷら盛り合わせを食べたのですが量がてんこ盛りで食べきれず持ち帰りにしました。

レストハウス主人の情報ですが玉原高原の秘密の場所にレンゲショウマが咲くそうです。

また玉原湖の近くには巨大な天狗の面で有名な伽葉山弥勒寺もありますヨ。

 

玉原湖からついでに吹割れの滝にも行ってきました。

名前のごとく、確かにに斧で吹き割ったような滝です。

 

 

 

周りの岸も1枚岩で自然の彫刻が見事

 

 

 

 

ハイスピードシャッタで狙ってみました

 

下の滝に落ちていくところです

 

このあと関越自動車道にて帰路に着いたのですが高崎IC辺りより停滞が始まり道路

情報では20Kmの停滞、結局圏央道鶴ヶ島JCTまで我慢の子でした1時間のロスかな

 

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