山
野
草
す
み
れ
科
<菫>スミレ(すみれ科スミレ属) 市原市養老渓谷林道
日当たりの良いところに生える多年草、和名は花を横から見ると大工道具の墨入れに似ていることから
<姫菫>ヒメスミレ(すみれ科スミレ属)H12.4.28 君津市豊英湖
<野路菫>ノジスミレ(すみれ科スミレ属)H18.3.27 袖ヶ浦市福王台
<日陰菫>ヒカゲバスミレ(すみれ科スミレ属)H23.4.14 木更津市矢那
コミヤマスミレ<小深山菫>すみれ科スミレ属 H22.4.11 君津市清和県民の森

つい見落としてしまうほど小さなスミレです。
<茜菫>アカネスミレ(すみれ科スミレ属)H18.4.9 君津市豊英湖

房総半島で見られるスミレの中でも一際美しい茜色の姫君と言ったところです。
<丸葉菫>マルバスミレ(すみれ科スミレ属)H22.4.18 袖ヶ浦市福王台
葉に毛が多いものをケマルバスミレともいう。
<深山菫>ミヤマスミレ(すみれ科スミレ属)H18.5.22 志賀高原琵琶池
ミヤマスミレ<深山菫>すみれ科スミレ属 H23.5.21 戸隠越水ヶ原
ミヤマスミレは場所により色、形ともに変異があるようだ。
シハイスミレ<紫背菫>すみれ科スミレ属 H23.5.17 徳島県砥石権現
長野県より西に多いスミレで名前は葉の裏が紫色であることによるようだ。
<牧野菫>マキノスミレ(すみれ科スミレ属)H12.4.23 君津市豊英湖
植物学者・牧野富太郎博士の名を冠するスミレ。
<麓菫>フモトスミレ(すみれ科スミレ属)H18.5.23 野反湖
名前は麓菫であるが麓に咲いているのは見たことが無い、千葉県では山の尾根筋で見掛ける。
<曙菫>アケボノスミレ(すみれ科スミレ属)S54.5.7 高尾山
エゾノタチツボスミレ<蝦夷の立坪菫>すみれ科スミレ属 H22.5.9 君津市高宕山
多分合ってるかと思いますが房総ではめずらしいエゾノタチツボスミレです。
<薄葉菫>ウスバスミレ(すみれ科スミレ属)S54.5.7 高尾山
<立坪菫>タチツボスミレ(すみれ科スミレ属)H19.3.18 君津市高宕山
ごく一般的なスミレであるが少し山に入るとオオタチツボスミレと見間違う程大きく色もいい。
タチツボスミレ<立坪菫>すみれ科スミレ属 H23.5.18 四国大滝山
ニオイタチツボスミレ<匂立壷菫>すみれ科スミレ属 H22.4.11 君津市清和県民の森
和名の匂立壷菫は花に芳香があるからと言われるが、匂っても私には分からない
昔の人は余ほど鼻が敏感だったのかと思う。
<白花匂立坪菫>シロバナニオイタチツボスミレ(すみれ科スミレ属)H18.3.24 木更津市桜井
<如意菫>ニョイスミレ別名ツボスミレ(すみれ科スミレ属)H21.5.1 上総アカデミアパーク
<顎菫>アギスミレ(すみれ科スミレ属)S52.5.24 奥多摩栃寄沢
<高嶺菫>タカネスミレ(すみれ科スミレ属)S57.6.15 早池峰山
<蝦夷高嶺菫>エゾタカネスミレ(すみれ科スミレ属)H20.7.15 間宮岳から北海岳への稜線にて

友人むらこしどんからの提供、エゾタカネスミレは広義にはタカネスミレ
(別名タカネキスミレ)といい、北海道にのみ分布する。
<大葉黄菫>オオバキスミレ(すみれ科スミレ属)S52.7.9 谷川岳
<苗場黄菫>ナエバキスミレ(すみれ科スミレ属)H18.5.23 野反湖
主に苗場山など日本海に面する高山に生えるオオバキスミレの変種で、野反湖で見られるのはめずらしい。