この頃はまだ写真屋さんに頼っていました

このクサギの実は最初ツクバネかと思っていました

このワタスゲは八幡平のものです

袋田の滝がすばらしかったので花シリーズが中断しました

この頃使用していたカメラはOLYMPUS OM2です

OM2はファインダが見づらく焦点合わせに苦労します


カメラをMINOLTAα-707に変えての作品です写真屋さん
に頼んだ賀状ではこれが一番よかったと思っています

パソコンによる処女作ですがプリンタの性能が今一つ

平成10年度版-また写真屋さんに戻ってしまいました

また花から外れてキャンプに浮気したら友達に叱られました
この時キャンプのほうとう鍋に入れるカボチャを行きずりの
大門児玉さんの畑から頂戴し、作ったほうとう鍋が実に旨く
その日もう1組大阪から来た人に振舞った思い出があります

すばらしい礼文島の写眞を生かすため新しいプリンタを購入し作成


秋山郷から奥志賀高原を抜けて妙高高原で出逢えた命のショット




前年、日光戦場ヶ原のレストハウスにて観たトウゴクミツバツツジの咲き乱れる
竜頭ノ滝の写真がすばらしく、その日は咲き終ったミツバツツジを観ながら来年
も来るぞと決めて、予想開花日を5月末とし翌年5月26日に早る気持ちを抑え
て中善寺湖金谷ホテル前に着いた時、満開のミツバツツジに自分の予想どうりか
と胸を高鳴らせながら、いざ竜頭ノ滝へと撮るものも取り合えず行ってみたので
すが〜なんと咲いていないのです!どうして?〜なぜ?〜分からない。後で聞い
てみると今年は2週間ほど遅れているようで竜頭ノ滝は特に付近より寒く遅いそ
うです。しかたなく、その日は白根山ロープウエイで登り残雪を見ながらカキ氷
で頭を冷やした後、湯元美ゃ川さんの濃い温泉で心を癒しながら明日に望みを掛
けて床につきました。翌朝、朝飯前に湯ノ湖を一周した時に湯滝落ち口を渡った
繁みにアズマシャクナゲの群落があり色に惚れ、逆光であでやかなピンクを透か
してみました。少しはむくわれた気分です。中善寺湖畔ではトウゴクミツバツツ
ジ、ゴヨウツツジのご立派なのがありましたが今回は割愛します。 スカイライ
ンにて半月山に登った時ピンクの可愛いツツジを見付け近付いてみると何々と、
あの日光の花ヤシオツツジではないですか!左下の写真がそれで、背景は中善寺
湖です。ふつう4月末頃から咲く花ですが山の上であるせいかと思いますが、そ
れにしても今回思ったのですが半月山から山肌を見下ろすとトウゴクミツバツツ
ジ、ゴヨウツツジ、ヤマツツジがあちこちに点在しさすがツツジを観るなら日光
連山という趣きです。金精峠を越えると色気が何もないから不思議です。


アズマギクは毎年写しているのですが、なかなか満足出来るものが撮れませんでした。
昨年はいつもより早い時期に行ってみたところ、咲いたばかりと見えて花色も濃くバッ
チリでした。アズマギクは名前のとおり東北の方に多く千葉県は南限と考えられていま
す。千葉でこの花が咲いていた場所を私は2箇所しか知らないが何れも山の中の小さな
田んぼの北向き又は少し東向き斜面であり、近くに湧き水が出ています。しかし残念
ながら2箇所のうち1箇所は耕地整理にて残土で埋め立てられ無くなってしまいました。
そこにはアズマギクをはじめウメバチソウ、モウセンゴケ、カキランと房総では貴重な
植物ですが今はウメバチソウがわずかに残るだけです。これらの植物は氷河期の生き
残りと考えられています。房総台地には高い山がないので暑さを逃れる為に上記のよう
な涼しい所を選んで、なんとか生き延びてきたのだと思います。少しの環境の変化が
彼らにとって、ものすごいダメージになることをもう少し識ってほしいのです。
もう1箇所に残ったアズマギクも昨年より休耕田になったようで斜面にはメガルカヤ等、
高い植物がせまって来ていますので心配です。アズマギクは日当たりを好みますので
適時に草を刈ってくれる田んぼの土手が好きなのです。

昨年6月27日に久しぶりに千葉県山武市成東にある国指定天然記念物
「成東・東金食虫植物群楽」へ訪れ、植生の豊かさに驚きその後9/4、
10/7と通ってみました。上の写真は2回目訪れた時のもので、前回に
監視指導員さんより食虫植物の花は午前中に咲き午後にはしぼんで
しまうと聞いていたので袖ヶ浦より高速で11時前に到着して、撮った
ものです。ナガバノイシモチソウは長い葉の腺毛から粘液を分泌し、
とまった虫を粘りつけ、さらに巻き付けて虫を徐々に消化していく。
残酷にみえるけれど、彼らが成育している土壌は栄養が少ない為、
昆虫より栄養を補給してるのです。「成東・東金食虫植物群楽」にては
全国的にみても貴重な植物群落を保っていますが維持するには
ボランティアの人たちにより進入するセタカアワダチソウ、ススキなど
の除去、きれいな水の確保への努力が欠かせません。そのように守られ
てきたとはいえ、お互いの共生にて数多くの動植物が今日まで生き長ら
えてきたのはすばらしく、未来への子孫に受け継いでいかねばと思います。