ヤハズソウ<矢筈草>まめ科ヤハズソウ属 H22.9.20 山武市成東

矢筈とは弓矢の弦にかける部分で,葉の先端を摘んで引きちぎると矢筈の形にちぎれることによる。

メドハギ<筮萩>まめ科ハギ属 H19.9.25 君津市豊英湖


ハイメドハギ<這い筮萩>まめ科ハギ属 H22.9.20 山武市成東


<猫萩>ネコハギ(まめ科ハギ属)H18.9.10 君津市清和


キハギ<木萩>まめ科ハギ属 H22.11.06 千葉県清和県民の森


<先代萩>センダイハギ(まめ科センダイハギ属)H11.6.26 礼文島ゴロタ岬


<盗人萩>ヌスビトハギ(まめ科ヌスビトハギ属)H20.7.31 福島県湯の花

和名は節果の形が盗人の忍び足の足跡に形が似ていることによる。

<岩黄耆>イワオオギ(まめ科イワオオギ属)S52.7.24 北岳


<烏野豌豆>カラスノエンドウ(まめ科ソラマメ属)H18.4.26 袖ヶ浦市福王台

和名は実が熟すとカラスのように黒くなるのではと思われる。

<箙藤>エビラフジ(まめ科ソラマメ属)H17.7.19 浅間山車坂峠

和名のエビラは、矢を入れて背中に背負う道具のこと。 片方に寄り添って
咲く花房がそのような形をしているので、その名がついたのかもしれない。

<浜豌豆>ハマエンドウ(まめ科レンリソウ属)H22.5.5 富津岬

日本全国の海浜に生育する多年草、文字通り浜にあるエンドウ(豌豆)というわけで、
赤紫色の蝶形の花を咲かせ、砂浜の中へ地下茎を長く延ばし、あちこちに枝を出す。

ノアズキ別名ヒメクズ<野小豆>まめ科ノアズキ属 H19.9.4 山武市成東

花の形がめずらしい巻貝のような黄色い蝶形となる。日当たりのよい野原や山麓に生えるつる状の多年草

ツルマメ<蔓豆>まめ科ダイズ属 H22.9.20 山武市成東

日当たりのよい野原や道端に生えるつる状の一年草でダイズ(大豆)の原種とみられている。

トキリマメ<吐切豆>まめ科タンキリマメ属 H11.10.28 袖ヶ浦市昭和中

豆はたん切りの薬になる。

<葛>クズ(まめ科クズ属)H19.9.3 君津市清和

茎は丈夫なので祖谷のカズラ橋にも使われているが物を縛る蔓(カズラ)
として、根はデンプンを多量に含むので葛粉として利用されてきた。

<駒繋>コマツナギ(まめ科コマツナギ属)H18.8.18 袖ヶ浦市

馬を繋げる程、茎が丈夫なことに由来する。

ヤブマメ<藪豆>まめ科ヤブマメ属 H23.10.10 袖ヶ浦市しいのもり

よく藪の中に生えるつる性の一年草

<都草>ミヤコグサ(まめ科ミヤコグサ属)H21.5.3 富津岬

日本各地の日当たりのよい道端、草地などに生える鮮やかな黄色の蝶形をした花を付けるの多年草。

ゲンゲ 別名レンゲソウ(まめ科ゲンゲ属)S52.5.3 高松市塩江町樺川

春の田んぼには必ずあった蓮華草、子供の頃一番慣れ親しんだ花である。

<鯛釣黄耆>タイツリオウギ(まめ科ゲンゲ属)S52.7.23 北岳小太郎尾根

高山の岩場などに生える多年草、和名は豆果が長い柄から垂れ下
がっている姿がいかにも鯛を釣り上げたように見えることによる。

<御山の豌豆>オヤマノエンドウ(まめ科オオヤマノエンドウ属)S52.7.24 北岳


<礼文草>レブンソウ(まめ科オオヤマノエンドウ属)H11.6.26 礼文島ゴロタ山


クスダマツメクサ<薬玉詰草>まめ科シャジクソウ属 H22.5.17 袖ヶ浦市しいのもり

ヨーロッパ、西アジア原産の帰化植物

<狸豆>タヌキマメ(まめ科タヌキマメ属)H19.9.4 山武市成東

和名は褐色の毛に覆われた果実の姿や、花の顔が狸に似ていることによるもの。

カワラケツメイ<河原決明>まめ科カワラケツメイ属 H22.9.20 山武市成東

和名は河原に多く、決明(ハブ茶にするエビスグサの漢名)の仲間に類することによる。