きんぽうげ科2
 

<深山苧環>ミヤマオダマキ(きんぽうげ科オダマキ属)S52.7.24 間ノ岳


<山苧環>ヤマオダマキ(きんぽうげ科オダマキ属)S53.7. 甲武信ヶ岳

苧環というのは糸を縒り、それを巻く道具だが、花の距の部分が似ていることによる。

<黄花山苧環>キバナヤマオダマキ(きんぽうげ科オダマキ属)H19.7.18 志賀高原琵琶池

富士山、奥秩父で見られるヤマオダマキとは明らかに色が異なる。

<姫鳥頭>ヒメウズ(きんぽうげ科オダマキ属)H19.3.18 君津市高宕山

本当によく見ないと分からない小さな花ですが、これでもれっきとしたオダマキの仲間です。

<伶人草>レイジンソウ(きんぽうげ科トリカブト属)四国剣山

花の形が伶人(舞楽の奏者)がかぶる冠に似ていることによる

ヤマトリカブト<山鳥兜>きんぽうげ科トリカブト属 H22.10.21 袖ヶ浦市長浦

鳥兜は花の形が舞楽のときにかぶる冠(鳥兜)に似ていることによる。

ハコネトリカブト<箱根鳥兜>きんぽうげ科トリカブト属 H20.10.16 富士山裾野

トリカブトの仲間は有毒で有名であるが特に根には猛毒があり昔アイヌは根から毒を取り、
矢につけてヒグマを仕留めたと言われている。毒があるのは草全体で、春先にニリンソウと
間違えて、摘んでオヒタシにして食べ、死ぬ人が過去にあり、よくニュースになっている。

<細葉鳥兜>ホソバトリカブト(きんぽうげ科トリカブト属)S52.9.24 甲武信岳


<白山鳥兜>ハクサントリカブト(きんぽうげ科トリカブト属)S51.8.11 野口五郎岳


レンゲショウマ<蓮華升麻>きんぽうげ科レンゲショウマ属 H21.8.17 奥多摩御岳山

森の妖精ともいわれ山野草愛好家の憧れの的にやっと逢えました。

<晒菜升麻>サラシナショウマ(きんぽうげ科サラシナショウマ属)S60.8.21 富士山


イヌショウマ<犬升麻>きんぽうげ科サラシナショウマ属 H22.11.6 上総鎌足

本家であるサラシナショウマは水にさらして食用になるし、漢方にも使われるがイヌショウマは
何にも役に立たないことより”犬”が付く、花はこちらの方が美しいと思うのだが、どうして?

<三葉黄連>ミツバオウレン(きんぽうげ科オウレン属)H18.5.23 野反湖


<礼文金梅草>レブンキンバイソウ(きんぽうげ科キンバイソウ属)H11.6.25 礼文島桃岩


<信濃金梅>シナノキンバイ(きんぽうげ科キンバイソウ属)S52.7.23 北岳草すべり


<立金花>リュウキンカ(きんぽうげ科キンバイソウ属)S51.5.26 尾瀬ヶ原


<白根葵>シラネアオイ(きんぽうげ科シラネアオイ属)H18.5.23 野反湖


ヤマシャクヤク<山芍薬>きんぽうげ科ボタン属 H23.5.17 徳島県砥石権現

長年探していたが徳島で出会えるとは思っていませんでした。急なガレ場に群落を作っていました。

シラネアオイ(きんぽうげ科)S57.7.9 谷川岳