ツリガネニンジン<釣鐘人参>ききょう科ツリガネニンジン属 H22.9.20 山武市成東

秋に釣鐘形の花を咲かせ、根は人参のように太く干したのを煎じて咳や痰に効きます。

ソバナ<岨菜>ききょう科ツリガネニンジン属 H20.7.31 桧枝岐村下の沢

岨とは食べるソバではなく山の斜面という意味で岨菜だからやはり食用にしていたと思われる。

<桔梗>キキョウ(ききょう科キキョウ属)S61.8.20 木曽駒高原


<谷桔梗>タニギキョウ(ききょう科タニギキョウ属)H19.4.12 木更津市高倉

お寺の木陰で見つけた、なんとも弱々しい花だが形は確かにキキョウである。

<蛍袋>ホタルブクロ(ききょう科ホタルブクロ属)S52.7.23 北岳大河原


<山蛍袋>ヤマホタルブクロ(ききょう科ホタルブクロ属)H18.7.11 志賀高原


<千島桔梗>チシマギキョウ(ききょう科ホタルブクロ属)S52.7.24 北岳


<岩桔梗>イワギキョウ(ききょう科ホタルブクロ属)S51.8.11 三ッ岳


<溝隠>ミゾカクシ別名アゼムシロ(ききょう科ミゾカクシ属)君津市豊英湖


サワギキョウ<沢桔梗>ききょう科ミゾカクシ属 H20.7.30 ミニ尾瀬公園


<松虫草>マツムシソウ(まつむしそう科マツムシソウ属)車山高原


カラスウリ<烏瓜>うり科カラスウリ属 H21.8.22 0:04 袖ヶ浦市福王台神納の森

レースを広げたような花は雌雄異株で夜開き日の出前には萎んでしまう一夜花です。

<女郎花>オミナエシ(おみなえし科オミナエシ属)H19.8.9 千葉県成東

秋の七草のひとつですが、女郎花とは随分な銘々かと思うが秋の花は総じて物悲しいイメージが付きまとう。

オトコエシ<男郎花>おみなえし科オミナエシ属 H20.7.31 福島県湯ノ花

オミナエシの男版と言ったところだが、女郎花も随分と思ったが男郎花はもっとだ。

<蔓鹿の子草>ツルカノコソウ(おみなえし科カノコソウ属)H19.3.29 富津市志駒

小さい花の集まりが薄いピンクで鹿の子模様に似ているのと、
地面の上に長いつる枝を出して繁殖するので、この名がある。

リンネソウ(すいかずら科リンネソウ属)S51.8.10 烏帽子岳 

現在の植物分類法を考案したスウェーデン人のリンネにちなんでこの名が付いたという。

ヘクソカズラ<屁糞蔓>あかね科ヘクソカズラ属 H23.12.24 袖ヶ浦市しいのもり

 

<大葉の四葉葎>オオバノヨツバムグラ(あかね科ヤエムグラ属)S51.8.10 烏帽子岳

 

<耳掻草>ミミカキグサ(たぬきも科タヌキモ属)H19.8.9 千葉県成東

湿地に生える多年生食虫植物、白い糸状の地下茎に捕虫嚢をつける。
花のあと、萼が大きくなり果実を包んだ姿が耳かきに似ているので耳掻草の名がある。

ホザキノミミカキグサ<穂先の耳掻草>たぬきも科タヌキモ属 H19.9.4 千葉県山武市成東

湿地に生える多年生食虫植物、白い糸状の地下茎に捕虫嚢をつける。
花柄が短く穂状花序に見えるので穂先の耳掻草の名がある。

<虫取菫>ムシトリスミレ(たぬきも科ムシトリスミレ属)S52.7.10 谷川岳


キツネノマゴ<狐の孫>きつねのまご科キツネノマゴ属 H19.9.3 君津市清和

道端でよく見かける花だが狐の尻尾からベロを出したように見えるので名前の由来も成る程なと思う。

イワタバコ<岩煙草>いわたばこ科イワタバコ属 H236.30 君津市小糸川水系渕ヶ沢


ケイワタバコ<毛岩煙草>いわたばこ科イワタバコ属 H236.30 君津市小糸川水系渕ヶ沢


ヤセウツボ<痩靫>はまうつぼ科ハマウツボ属 H22.5.17 袖ヶ浦市しいの森

シロツメクサ、コメツブツメクサなどマメ科の根に寄生する寄生植物で、昭和12年千葉県で初めて確認された。
【要注意外来生物、千葉県一般有害植物】

<南蛮煙管>ナンバンギセル(はまうつぼ科ナンバンギセル属)H18.9.10 千葉県清和県民の森

ススキなどの根に寄生する寄生植物で、南蛮渡来の煙管に似ているのでこの名がある。