<母子蓬>ハハコヨモギ(きく科ヨモギ属)S52.7.24 北岳


<高嶺蓬>タカネヨモギ(きく科ヨモギ属)S52.7.24 北岳


ハマグルマ<浜車>きく科ハマグルマ属 H22.9.12 富津市新舞子海岸

葉が厚く毛が生えてまるで猫の舌のようなのでネコノシタとも呼ばれる。

ノアザミ<野薊>きく科アザミ属 H22.5.9 君津市豊英湖


トネアザミ<利根薊>きく科アザミ属 H24.12.1 袖ヶ浦市しいのもり


オニアザミ<鬼薊>きく科アザミ属 H19.7.18 志賀高原田ノ原湿原


<刺薊>トゲアザミ(きく科アザミ属)四国剣山

トゲアザミはノアザミの変種で四国の山の特産種です。

<白根薊>シラネアザミ(きく科トウヒレン属)S60.8.21 富士山


<葉場山火口>ハバヤマボクチ(きく科ヤマボクチ属)S51.9.23 谷川連峰三国山

和名は葉の裏に付いている白い綿毛を乾かしたものを火口として利用してきたことによる。

<亜米利加高三郎>アメリカタカサブロウ(きく科タカサブロウ属)H18.9.25 君津市奥米

田んぼの畦などに生える雑草でカッコイイ名前だが由来はよく分からない。

コウゾリナ<顔剃菜>きく科コウゾリナ属 H22.5.17 袖ヶ浦市しいのもり

茎や葉に剛毛があり、さわると手が切れそうなのでカミソリナ(剃刀菜)とつけられたのが、訛って
コウゾリナとなったといわれますが、私はむしろこの剛毛を剃刀で剃ってやりたいのではかと思う。

カンチコウゾリナ(きく科コウゾリナ属)H11.6.26 礼文島ゴロタ浜


<西洋蒲公英>セイヨウタンポポ ヨーロッパ原産帰化植物(きく科タンポポ属)H18.4.26 袖ヶ浦市


コウリンタンポポ(きく科ミヤマコウゾリナ属)H11.6.28 サロベツ豊富温泉

ヨーロッパ原産帰化植物

ワダン<海菜>きく科アゼトウナ属 H19.9.26 富津市大貫海岸

房総、伊豆海岸の岩場に自生する。名前は海菜(ワダツミナ)がワダナとなり、なまってワダン

<地縛り>ジシバリ(きく科ニガナ属)H18.9.25 君津市奥米

ジシバリとは大そうな名前であるが、やわらかい土の上に白くて細い茎を四方に延ばして、
節ごとに根をおろし、まるで地面を縛るように増えていくやっかいな雑草からきている。

ニガナ<苦菜>きく科ニガナ属 H22.5.9 君津市豊英湖

葉や茎に苦味のある白い乳液を出すのでニガナ(苦菜)の名がある。

ハマニガナ<浜苦菜>きく科ニガナ属 H23.5.26 富津市大貫海岸

ハマヒルガオ等と同じく波打ち際の砂浜に生える多年草でジシバリに似て根が深い。

<八丈菜>ハチジョウナ(きく科ハチジョウナ属)H18.10.13 小櫃川河口盤州干潟

伊豆七島に多いのでこの名がある。

アキノノゲシ<秋の野芥子>きく科アキノノゲシ属 H22.10.13 木更津市金田

荒地や田んぼの畦とか比較的海に近いところに多く見られ、クリーム色の花が印象的である。

<薬師草>ヤクシソウ(きく科オニタビラコ属)H18.11.5 千葉県清和県民の森

苦いので薬になると思われて、薬師草の名前がありながら薬効はほとんどない。

<高野箒>コウヤボウキ(きく科コウヤボウキ属)H18.11.5 千葉県清和県民の森

高野山では弘法大師が果樹、竹を植えることを禁止し、竹箒の代わりにこれを束ねて箒とした。
  人間の心を惑わしそうなもの全てを寺領内に植えることを禁じた訳だが、ちょっと行き過ぎかも

<高野箒>コウヤボウキ(きく科コウヤボウキ属)H19.2.16 君津市高宕山

これを見るとコウヤボウキがタンポポと同じキク科であることがよく分かる。