コバノイチヤクソウ<小葉の一薬草>いちやくそう科イチヤクソウ属 H18.7.11 志賀高原琵琶池

亜高山の林の中に生える多年草、名前は薬用になる一薬草より葉が小さいので

ベニバナイチヤクソウ<紅花一薬草>いちやくそう科イチヤクソウ属 H22.6.30 野反湖

ずっと探していたのですがやっと逢えました。

<銀竜草>ギンリョウソウ(いちやくそう科ギンリョウソウ属)S54.7.21 燧ヶ岳

初めて見た時にはびっくりしますが、薄暗い林床の腐植土に生える腐生植物です。
和名は白い燐片葉に包まれた姿を見て、銀の竜と見立てたのでしょう。

ウメガサソウ<梅傘草>いちやくそう科ウメガサソウ属 H19.7.18 志賀高原琵琶池

梅の花ににて下向きに咲くところが傘のようだからこの名がある。

<岩梅>イワウメ(いわうめ科イワウメ属)S57.6.15 早池峰山

中部地方以北の高山の岩場に生える常緑低木ですが、岩場一面に生えるので開花時は見事。

<岩団扇>イワウチワ(いわうめ科イワウチワ属)S63.5.28 谷川岳

亜高山の林の中や岩場に生える常緑多年草、和名は葉の形が団扇に似ることによる。

<岩鏡>イワカガミ(いわうめ科イワカガミ属)H4.7.24 乗鞍岳

高山や岩場に生える常緑多年草、和名は岩場に多く葉に艶があることから鏡に見立てた。

ドクゼリ<毒芹>せり科ドクゼリ属 H23.7.27 戸隠大谷地湿原

一見可愛い花だが地下茎や根にはシクトクシンという毒成分が多く含まれる。

<高嶺伊吹防風>タカネイブキボウフウ(せり科イブキボウフウ属)S52.7.24 北岳

高山の砂礫地や草地に生える多年草、白い花の周辺部に紅紫色を帯びた花を付けるのが特徴

ハマボウフウ<浜防風>せり科シシウド属 H22.5.26 富津市新舞子海岸

海岸の砂浜にへばり付くように生えているので踏まれることも多いので保護が大変かと思う。
北海道を旅行した時、夕食に出され食べたが味は忘れてしまった。

<深山猪独活>ミヤマシシウド(せり科シシウド属)S52.7.23 北岳二股


<猪独活>シシウド(せり科シシウド属)H18.10.8 千葉県清和県民の森

山菜のウドに似ているが食用にならず、猪(イノシシ)なら食べるかな?と付けた名前である。

シシウド<猪独活>せり科シシウド属 H20.7.31 桧枝岐村


ノダケ<野竹>せり科シシウド属 H23.10.12 袖ヶ浦市しいのもり


<白根川芎>シラネセンキュウ(せり科シシウド属)H18.11.5 千葉県清和県民の森

中国の薬草、川芎(せんきゅう)に似ていて、日光白根山に多いので白根川芎と名付けられた。

オオバセンキュウセンキュウ<大葉川芎>せり科シシウド属 H23.8.6 袖ヶ浦市しいのもり


ボタンボウフウ<牡丹防風>せり科カワラボウフウ属 H21.8.1 九十九里太東岬

長命草ともいわれ薬効があり、若芽や根が食べられるそうだ

<花独活>ハナウド(せり科ハナウド属)H19.3.31 袖ヶ浦市長浦

不思議とJR長浦駅周辺に多く、時期になると駅のホームの土手に咲いている。

ゴゼンタチバナ<御前橘>みずき科ゴゼンタチバナ属 H21.6.29 志賀高原一の瀬

針葉樹林下に生える多年草、白い花びらのように見えるのは総苞片で花は
黒点のところ、秋には赤い実ができるが葉が6枚そろってないと付かない。

ウド<独活>うこぎ科タラノキ属 H20.7.30 桧枝岐村

ウドの大木は大きいが中身が無く役に立たないたとえだが春には山菜として珍重される。

<花筏>ハナイカダ別名ママッコ・ヨメノナミダ(みずき科ハナイカダ属)H12.4.28 清和県民の森

雌雄異株で写真は雄花、花が葉の上に乗っかっている珍しい花です。
種を筏(葉)に乗せ出来るだけ遠くへ運こんで子孫を守る知恵かな?

アカバナ<赤花>あかばな科アカバナ属 H23.10.17 袖ヶ浦市しいのもり

山野の湿ったところや休耕田などに生える多年草、紅紫色の花をつける。花弁は4個で先端に切れ込みがある。

<深山赤花>ミヤマアカバナ(あかばな科アカバナ属)S52.7.24 南アルプス熊ノ平


ヤナギラン<柳蘭>あかばな科アカバナ属 H23.7.29 志賀高原田ノ原湿原

ランという名がついているが、アカバナ科の植物で、花がランの花を
思わせ、細長い葉が柳に似ているところからヤナギランの名がついた。

ミソハギ<禊萩>あかばな科ミソハギ属 H20.8.1 塩原大沼園地

和名は旧盆の時に花穂をお清めに使う地方もあることから、禊萩(ミソギハギ)が転じたとも言われています。

コマツヨイグサ<小待宵草>あかばな科ミソハギ属 H22.4.29 富津市新舞子海岸

北米原産の帰化植物。秋に芽生え、春から黄色い花を咲かせ、海岸の砂浜などによく見られる。