白山スーパー林道への紅葉と滝

撮影日:2010.10.28〜10.30

 10月28日(木)

上高地に向かう前川渡大橋より雨に煙る梓湖 10:50

朝4時に起床、袖ヶ浦を5時半に出発、アクアラインにて中央高速に入り松本で降りる。

朝から雨でやけに寒く最低3℃まで下がり、まるで真冬である。 

 

釜トンネル手前にある無名の滝 11:00

 

滝上部、雨に煙る安房峠を見上げる。  

  

安房峠手前にて  11:20

 

白山大白川に掛かる落差72m白水(しらみず)の滝    14:44

厳の滝、那智の滝と並華び、日本3名瀑の一つであるが日本の滝百選には何故か選ばれてない。

 

白水の滝を脇役に紅葉にスポット    14:47

この雨じゃ今宵の宿、飛騨白川郷平瀬温泉旅籠白山館の温泉に浸りたく急ぐ

 

10月29日(金)

泊まった温泉宿の湯屋

源泉は白水湖にあり92℃のお湯がここで62℃になり湯船の石組みを落ちる間に適温になる。

実にうまく調整してる、ただ夏場は一割程度加水しているそうだが泉質は少し濁り効能がありそうで

宿のご主人の自慢でもある。宿の食前酒に出されたどぶろくが旨く、この地区の旅館民宿でしか

飲むことのできないまぼろしの酒で、白山山中にあるぶなの根元より採取した酵母で仕込んだ

どぶろく風のにごり酒と聞き、追加注文で酔っ払い翌日お土産でまた注文、特別に自家製味噌

まで手に入れてしまいました。

 

白山スーパー林道より白山を望む

白山スーパー林道は片道3150円と値段もスーパーだが供用期間は6月上旬より11月10日までと短い

 

 

ふくべの大滝(落差36mの直漠)

まさに天から落ちてくるような滝で風向きによっては水しぶきをあびることになる。

この滝の上にも滝がありそのすがたがヒョウタン瓢箪のようなのでふくべと名が付いた。

 

昨日の雨がうそのように晴れて、この箱庭的な景色も映える

 

姥ヶ滝(日本の滝百選)

岩肌に沿って落ちる数万条の流れが老婆の白髪に似てることからこの名がある。

谷底に20分ほどかけて下れば滝の真向かいには親谷の湯という露天風呂がある

 

アバランチ・シュート地形

アバランチは雪崩のことで、シュートは溝のことです。多雪地帯である日本海側の山地に多く見られる地形で、急峻な

地形で雪崩が繰り返し起こるため、植生を破壊して、もろくなった岩片を削り取りU字地形になったと考えられています。

 

かもしか滝(五重の滝)

このあたりはカモシカの生育密度が日本一ということもあり、こうよばれるが滝の流れは五回ほど向きを変えて落ちる。  

 

北五葉松とその枯れ木

 

岩底(かまそこ)の滝

この滝の上に釜型の底なし淵があるそうだ。  11:20

 

赤石(あかち)の滝、別名三味線滝

水が三方に流れ落ちる様が三味線のようなのでこの名があるそうです。

 

 しりたか滝(後高)   11:58

午前中早い時間帯に来ると虹がかかるそうです。今回天気が良過ぎたのか滝の流れを止める

スローシャッタも切れず何故かピーカン過ぎ、趣のある写真が撮れませんでした。贅沢な悩みかな

 

 ブナの原生林 

 

天生中滝 (あもうなかたき)  14:43

白山スーパー林道で遊び過ぎ、今日は新穂高温泉泊なので天生峠越えでは3時間は掛かるとみて

肝心の世界遺産白川郷では道の駅でお土産だけ買い、次回のたのしみとして割愛しました。

 

 10月30日(土)

 

『北アルプス大橋』 中尾平から鍋平高原に向かう途中にある  8:40

 

今日は台風14号の影響か朝から雨でしたが宿の観光案内をたよりに北アルプス大橋に行くと

こんな幻想的な風景に出遭えました。

 

北アルプス大橋からの錫杖岳

 

鍋平高原の秋 (その1)

   

  

 鍋平高原の秋 (その2)

 

 

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