2005.11.16up

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ウェアリング・オフ症状の認識
Recognizing and managing the signs of wearing-off (EPDA作成)

自分のウェアリング・オフ症状のパターンを認識しましょう。適切な治療が受けられ、上手に病気をコントロールできるようになります
 
パーキンソン病はゆっくりと進行し、時間がたてば、症状が変化し、程度が進んできます。
一般的には、殆どの患者がLドーパかドパミン・アゴニストを服用して、初期には一日中、症状が著しく改善されるのを経験します。
しかしながら、ある程度時間がたつと、毎日の症状に変動が見られるようになります。
例えば、次の薬をのむ予定の時間の前には、症状が以前に戻ったり、目立って悪くなります。
この症状が戻ってしまうことを普通「ウェアリング・オフ」と言います。

大事なことはウェアリング・オフのパターンは人によって様々で、ひとりひとり異なることです。
ウェアリング・オフの症状には運動症状(振るえ、筋肉の固縮、動作緩慢など)と、非・運動症状(不安、気分が変わること、発汗など)があります。

残念なことに, こういう症状のいくつかは、簡単にはウェアリング・オフとして認識されません。
この質問カードはパーキンソン病専門医によって考えられたもので、薬を飲めば改善するけど次の服薬の前になるとたびたび現れる症状をはっきりさせることができます。
この症状の変化を認識することによって、適切な治療法に変え、パーキンソンの症状をよりよくコントロールすることができます。




Almond & Sophia

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