道  具  箱



『企業システム戦略』の構築・実践や人材育成に役立つ道具を紹介します。

◆IT危険予知訓練ツール (Excelファイルをダウンロード・サイズ:400KB)
100の失敗事例によるIT危険予知訓練を行うツールをExcelで作成してあります。実際に、私がセミナーの演習で使用しているものです。

こちらから、ご希望の『版』をご連絡下さい。折り返し、振込先、パスワード等をお伝えします。

−『閲覧版』\19,800(税込) /『編集版』\39,800(税込)−

※『閲覧版』から『編集版』への変更は差額分にて。

選択したテーマに応じた危険状況が表示されます。その危険状況を読み、危険予知を行います。
その後、危険予知結果、危険分類、危険要因、危険度(発生確率・影響度)を表示して確認します。
さらに、その危険に対する回避策を検討した後、危険回避策を表示して確認します。
このツールにより繰り返し訓練を行うことで、実際のプロジェクトで使える危険予知能力を鍛える
ことができます。詳しくは、拙著『100の失敗事例に学ぶ !! ITプロジェクトの危険予知訓練』にて。

『編集版』では、失敗事例データベースとして使用することができ、危険予知訓練の内容を
番号:101以降に追加することができます。

Excelを複数人で共有(閲覧)し、同時に訓練することもできます。また、データ部分を、
データベース管理ソフトに外出しして、Excelから外部データとして接続すれば、
大規模な組織にも、容易かつ迅速に展開することが可能です。

*画面拡大イメージを見る。=>「IT危険予知訓練ツール」画面拡大イメージ

     


◆システム構成・ベンダ比較表(Excelファイルをダウンロード・サイズ:50KB)
 システム構成やベンダを比較、選定するための評価項目をExcelの表に してあります。
 必要な方は、Excelファイルを自分のパソコンにダウンロードして下さい。
 *サンプルを見る。=>「システム構成比較表」 「ベンダ比較表」

◆無料ソフト ダウンロード Vector(リンク)
 おなじみ、各種無料ソフトのVectorです。

◆提案依頼書・サービス品質合意書の見本(リンク)
 ITコーディネータ協会が提供している開発委託用、運用委託用の提案依頼書・サービス品質合意書の見本です。

◆IT活用マニュアル等(中小企業診断協会リンク)
  IT活用事例、IT活用マニュアル、IT活用チェックリスト、情報化マインド自己診断チェックリスト

◆EA策定ガイドライン(経済産業省リンク)
  EA策定ガイドライン ver. 1.1  経済産業省では、2006年に全府省で開始される業務・システム最適化計画
  (Enterprise Architecture :「EA」)策定を支援するため、「EA策定ガイドライン」をとりまとめました。
   企業の企業・システム構造を最適化する際の枠組みとしても利用できます。

◆情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)(日本情報処理開発協会 ISMS制度推進室 リンク)
  ISMS認定基準、ユーザズガイド
  ISMSとは、個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、
  自らのリスク評価により必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源配分して、
  システムを運用することである。

◆ITスキル標準(情報処理推進機構 リンク)
  ITスキル標準でITIT技術者を「SE」、「プログラマ」といった名称で包括的にくくるのではなく、
  ビジネスの実状に沿うように職種や専門分野を分類定義し、それぞれに対してレベルを評価する尺度を
  多面的に提供しています。

◆経営自己診断システム(中小企業総合事業団 リンク)
  中小企業総合事業団が公開した、ホームページ上で自社の財務状況と経営危険度が点検出来る
  「経営自己診断システム」
です。このシステムは、自社の決算書の26項目を入力すると、
  収益性や効率性など、5診断項目27指標が表示され、業界水準値と比較することで経営状態を点検
  することが出来ます。
  また、安全性指標を同業種のデフォルト(債務不履行)企業と比較することで経営の危険度を点検する
  ことも出来ます。利用は無料です。

◆「CMMI(Capability Maturity ModelR Integration ;能力成熟度モデル統合)」の日本語版
  (情報処理推進機構 リンク)
  独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センターが、翻訳したカーネギーメロン
  大学ソフトウェアエンジニアリング研究所が開発した「CMMI(Capabillity Maturity Model Integration、
  能力成熟度モデル統合)」(CMU/SEI)です。 CMM(能力成熟度モデル)   というモデル(ソフトウエア開発
  を行うための組織機構の成熟度レベルを5段階に分けて評価する)をベースに、さまざまな派生モデルを統合
  したものです。

◆EVM活用型プロジェクトマネジメント導入ガイドライン
  (情報処理推進機構 リンク)
  経産省は、eJapan構想における政府のITサービス調達にEVMの活用を推奨しており、本ガイドラインを公表した。
  EVMはプロジェクト管理手法の1つで、WBSで分解した作業に価値(通常は金額換算)を割り付け、進捗度も価値に
  換算した、出来高価値(EV)という尺度で統一的に管理する。
   EVMに使われるグラフなどを既存システムから情報を収集し、自動的に計算し表示するのがEVMSystemである。
  EVMSystemとしては、米C/S SolutionsのwInsightが、米国防総省やロッキードのJSF(Joint Strike Fighter)
  チーム等でプロジェクト管理に使用されている。

◆「システム監査基準」「システム管理基準」
  (経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室 リンク)
  IT投資の目的が、単なる現場の合理化から経営革新へと大きく変化しつつある中、国際的な最新動向も踏まえつつ、経済産業省において、情報システムに係る新たな「システム管理基準」及び「システム監査基準」を策定しました。  具体的には、IT投資が企業全体の経営最適化に資するよう、経営戦略の観点や情報通信技術の最新動向を踏まえて基準を改訂しており、これら基準が企業に幅広く普及することによって、我が国産業の競争力が強化されることを期待しております。

◆Javaベースの無償のアプリケーション開発・稼働環境「MZ Platform」
  (産業総合研究所 リンク)
  産業総合研究所が開発したJavaベースの無償のアプリケーション開発・稼働環境「MZ Platform」。 ものづくり先端技術研究センターでは、コンピュータやプログラミングの専門家ではない中小製造業者の方が、自ら業務用アプリ ケーションを短期間・低コストで開発するためのシステムとして、MZ Platformを開発し、2004年6月30日より無償公開しています。

◆要求開発方法論「Openthology(Open Enterprise Methodology)」
  (要求開発アライアンス リンク)
  要求開発アライアンスは、“ビジネス的価値を生み出す情報システムのシステム要求”はどのように開発されるべきかを実際のシステム構築経験や工学的見地から総括し、実践的手法に昇華させることを目指しています。

◆IT経営教科書
  (IT経営応援隊 リンク)
  このテキストでは事例を紹介しつつ、成功した企業に共通する成功の道筋を経営者の皆様にお伝えすることを狙いとしています。単なるIT導入に終わらせること無く、ITを活用して“IT経営”を実現するための秘訣をお伝えするための虎の巻です。

◆ソフトウエア・テスト
  ソフトウェアのテストに関するポータルサイトです。テストツール一覧もあります。
  ・aiWM Web Tester(無償)
  ・UWSC(無償)
  ・Abbot(無償)
  ソフトウェアテストシンポジウム
  JaSST'05(in Tokyo)
  簡易自動回帰テストツールの試作−RAT(Rapid Application Testing)−

◆物流施設パターン別ベンチマーキング・マニュアル
  中小企業庁では、事業者の方が自社の物流コストを他社と比較しながら作業のムダを把握し、コスト低減の糸口を見つけられるようにすることを目的として、「物流ABCによる物流施設パターン別ベンチマーキング・マニュアル」を作成しました。このようなベンチマーキングの結果、自社の業務を標準化するための道具として、ERPなどの汎用パッケージソフトを入れるというのも手ですね。逆に、ベンチマーキングの結果、自社の業務が標準より勝っているならば、汎用パッケージを入れると弱体化してしまいます。ERPを入れるにしても、ERPで標準化するところと、自社のコア(強み)として残すところとを選別するのにも使えそうです。

◆SoftEther:仮想LAN構築ソフトウェア
  遠隔地にあるコンピュータ同士をインターネットを介して、まるでLANにつながれているように接続し、通信ができるようにしてしまうソフトウェアです。便利ですが、組織の情報セキュリティ管理システムにとっては、脅威です。技術の発展は、時に不幸を招くこともあるかもしれません。しかし、だからといって、その技術を抹消すれば良いというものでもないような気がします。包丁は、犯罪の道具になる恐れがあるからといって、全て世の中から排除してしまったらどうなりますか。新しい道具を人類が、どのように使っていくのか「核」の問題もそうですが、今後も議論は尽きないでしょうが、しかし、きっと、生まれてしまった技術を止めることは誰にもできないでしょうし、その技術を犯罪に使うものが現れることは避けられないでしょうね。人類と技術が発展するための代償であり、宿命のような気がします。
※くれぐれも、使用に当たっては、トップページの「ご注意 (警告)」を良く読み、自己責任の元で使用しましょう。

◆「PrimoPDF」
    窓の杜:フォント埋め込み機能を備えたフリーのPDFソフト。「PrimoPDF」は、Word/Excel/Webページなどの文書やテキスト、画像など任意のソフトで印刷可能な各種ファイルをPDF形式に変換できます。ファイルの印刷時にプリンターとして“PrimoPDF”を選択後、ダイアログ上でフォルダを指定して[OK]ボタンを押せば、指定したフォルダにPDF文書が保存されます。市販の高機能なPDF作成ソフトに比べ、しおりの付加やページの追加・削除機能などはないが、単にPDF形式へ変換するだけならば十分です。
【著作権者】activePDF, Inc.
【対応OS】Windows 98/Me/NT/2000/XP

※現在は、バージョン2.0で、パスワードによる暗号化機能や印刷の禁止やテキストのコピー禁止などのセキュリティ機能と文書の属性情報(タイトル、著者等)を付加する機能が追加されています。

◆ソースコード自動生成技術の最新状況
   プログラマ(特に日本人)は、プログラミング(作ること)が好きで、その行為に価値観や自己の存在価値を見出している人が多いのも事実。XPのように、プログラマへの回帰(工業化への反旗)を高らかに謳っている開発手法も現れた。ソースコード自動生成技術が普及しないのもムリはない。しかし、個人の価値観に頼った生産性向上だけでは、ソフトウェア業界に閉塞感が出てきているのも事実。ハードウェア業界では、蒸気機関の出現で産業革命があったように、業界が大きく発展するためには、乗り越えなければならないカベだろう。

◆企業システムの基本設計支援ツール
   XEAD(Xml-based Enterprise Architecture Designer)は、企業システムの設計手法として、三要素分析法を提唱する渡辺幸三氏が、自ら開発し自らがヘビーユーザである、企業システムの基本設計情報を編集・閲覧するための専用ツールです。データモデリングだけでなく、業務プロセス連係や機能連係のモデリングまでを立体的に支援します。基本設計のリファレンスモデルとしてCONCEPTWAREがあり、財務管理が公開中です。このモデルを参照することで、企業システムの財務管理について基本設計を学ぶことができ、これを自社用に編集して利用することも出来ます。

◆経済産業省 EAツール
   EAツールは、EAにおける成果物(DMM、DFD、WFA、UML、ERD、システム関連図、ネットワーク構成図、ハードウェア構成図、ソフトウェア構成図)を簡易に作成するための、Microsoft Visio 2003 の VBA を利用してクライアントマシン上で動作するツールです。

◆Business Process Modeling Notation
   BPMNは、ビジネス・プロセスを可視化するためのモデリング表記法です。この仕様はBPMIの表記作業委員会による2年以上にわたる努力の成果である。BPMN策定活動の主要ゴールは、プロセスの初期ドラフトを作成するビジネスアナリストから、それらのプロセスの実行に関わる技術実装に責任を持つIT技術者、さらにそれらのプロセスを管理しモニターする業務担当者まで、すべてのビジネスユーザが簡単に理解できる表記を提供することであった。

◆wisdom プレゼン素材
   wisdomメンバーに登録(無料)すると、ビジネスに役立つプレゼン素材、パワーポイント用のクリップアート500個以上、テンプレート700種類以上を無料でダウンロードできます。

◆業績測定参照モデル(PRM)活用ガイド
    本報告書は、業績測定参照モデル(PRM)の活用方法についてとりまとめたものであり、実践編と理論編の2部からなる。  PRM(Performance Reference Model:業績測定参照モデル)は、情報化投資の効果を客観的に評価するために作られたものであり、評価のために必要な指標(KPI=Key Performance Indicator:主要業績評価指標)を整理した雛形モデルである。

◆業績評価参照モデル(PRM)を用いたITポートフォリオモデル 活用ガイド
   本報告書は、業績測定参照モデル(PRM)を用いたITポートフォリオモデルの活用方法について、その実践と理論をとりまとめたものである。ITポートフォリオとは、金融ポートフォリオ(リスクとリターンのバランスを両立させるために複数の金融商品を組み合わせて運用するという投資手法)の考え方を応用し、情報化投資のバランスを管理、全体最適を図るための手法である。

◆システム企画方法論
   システム企画段階で、真に効果的なシステムを企画するための方法論が紹介されています。この分野は、システム構築における失敗の温床になっているにもかかわらず、経験による暗黙知に頼っているのが現状です。その中で、体系的にまとめられた本サイトは、貴重な存在です。

◆情報システム・モデル取引・契約書
   経済産業省では、「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」を設置し、取引・契約モデルの検討を行ってきました。この度、パブリックコメントの実施を経て、最終報告書(モデル取引・契約書)をとりまとめました。

◆機能要件の合意形成ガイド
   機能要件の合意形成技法WG の成果として、「発注者ビューガイドライン」 (2008年7月に公開)を改訂し「機能要件の合意形成ガイド」を公開します。   開発者が設計書を記述することのみではなく、発注者と開発者がシステム像をいかに共有し、行き違いなく合意形成を行うかに注目して、有効と思われる事柄を「コツ」としてまとめました。 (独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター )

◆非機能要求グレード
   情報システムの開発では、業務機能に関する要求以外のいわゆる「非機能要求」について、発注者と受注者との認識の行き違いや、互いの意図とは異なる理解をしたことに気づかないまま開発が進んでしまうことがあります。 「非機能要求グレード」は、このような状態を防止することを目的とし、重要な項目から段階的に詳細化しながら非機能要求の確認を行うツール群です。 (独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター )

NEW!
◆プロセス改善活動の新手法とツール 
   IPA/SECでは、ソフトウェアの開発プロセスに問題意識を持つ技術者を対象に、プロセス改善の新たな手法として「SPINA3CH自律改善メソッド」と、このメソッドを適用するための利用ガイドブックおよびワークシート3種からなるツール類を公開しました。 (独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター )