HDDの冷却 2004.07.04

SpeedFanのHDD温度の計測が50℃位になるため高いなぁと感じていました。
7月に入ってから、HDDのモーター音が停止したり、始動したりする現象が
現れてきたので、HDDの故障か?と思い次期HDDの選定を行っていましたが
熱の疑いもあったので、安価に出来るならとDIYしてみました。

今までは、ケース底にプチプチを敷いて、スレーブHDDを置いて、
その上にまたプチプチを敷いてマスターHDDを置いていました。
お粗末だが、静音性は良かった(^_^;

用意したもの
パナファン(がらくた箱にあったもの)
ステイ \200
ゴム \100

前面に、吸気用ファンを追加、タイラップで固定
GATEWAY正面から見た写真

これが、今回 DIY (^_^; で作った、HDDラック
ステイを適当な長さに切って、内側に折り曲げて、ゴム足をつけました。
HDDラック

HDDラックを組み込んだ状態です。
青線の様に外気が通り抜ける作戦です。
HDDラックを組み込んだ写真
外気温27℃で、HDD温度は35℃になりました。

エージング中ですが、今のところHDDが止まることがなくなりました。
ファンはパナファンなので静かですが、前面パネルの吸気音がうるさいですね
・・・HDDが止まるというのは何か保護機能が働いていたのでしょうか・・・?



電源配線のねじり

電源配線を撚ることによって、ケーブルの取り回しも良くなり、ノイズにも強くなるため
よってみました。
ENAMAXの電源ケーブルのピンを−精密ドライバーではずして、撚っていきます。

圧着端子の品質が悪いことが発覚(^_^;
4箇所ほどありました

不完全な圧着不完全な圧着

そこそこちゃんとした圧着そこそこちゃんとした圧着

HDDベイに取り付けたらうるさかったので、エアーパッキンを敷いて、
置いてあります。
そのままでは、HDD温度が45度になっていましたので、スペーサを入れました。
※HDDの温度はSpeedFanにて測定します。

ねじったところねじったところ



CPUファンの静音化
13.CPUFAN交換

リテール版のCPUファンは、DELTA EFB0612HHA を使用しているのですが、動作音大きい。
そこで、流体軸受の松下のFANに交換しました。
さらに、6cm→8cmの変換アダプタを取り付け風量をUP
エアーインテーク 6cm→8cm変換アダプターエアーインテ-ク FA-68

pnaflo FBA08A12H

作業前の状態です。

リテール版のCPUを外したところです。

変換アダプタと fan を取り付けた所。

DELTA EFB0612HHAの写真

ファンコントロール
実は作るのがめんどくさかったりするで、system-technology のファンコンを購入しようと思っていたのですが
ST-01 \2,979 ST-02 \3,479 ST-04 \3,979 ST-24 \4,679(ツクモ価格)と結構高かったので、
可変抵抗だったら、1つ300円くらいでで買えるので作ることにしました。
↓回路図(^_^;

計算式(^_^;
FBA08A12H1Aの消費電流は173mAなので、12V時の抵抗値は 12V÷0.173A=69Ω
100Ω付けると、I=12÷(69+100)=0.071
Vfan=12-(0.071*100)=4.9
W=0.071*0.071*100=0.5
100Ωで1W位の可変抵抗をつけると安心(^_^

でも買ってきた可変抵抗の定格電力って0.25Wでしたので
触ってみたところちょっと熱いです・・・こんどWの大きいものを買ってきますか・・・(^_^;;
※ファンの電圧を5Vにすると電源投入時に回らないことがあるので、
 このパナファンの場合7Vから使えるようなので、抵抗の両端が5Vになるように調整します。

裏から見た写真裏から見た写真
横から見た写真横から見た写真
ケース背面から見た写真ケース背面から見た写真