1941 LINCOLN CONTINENTAL (MONOGRAM 1/24)

 

 外国製のキットなので、特有のヒケ・バリ・曲がり・パーツ接合不具合等が懸念されましたが、思いのほかストレスなく組み上げることができました。

 今から75年も前の車なので、それなりの風合いが出そうな色(クレオス:ブルーFS15050)を選択。 独特の曲線がいかされ、いい雰囲気になったと思います。 幌もオープン・クローズの2タイプ入っていますので、オープンでも見応えがあるよう、シートに風合いをもたせ、幌自体も”幌らしい”雰囲気で塗装してみました。 各パーツの合いも意外と良く、曲がったり・傾いたり・接着できなかったりなどの問題は、ほぼありませんでした。 この手の車(年式の古い)の厄介なところは、メッキ部分が多いこと。 キットのパーツそのものには、メッキが施されているのですがそこは外国製。 そのまま使用したら、やはり”おもちゃっぽく”なるので、一旦キッチンハイターでメッキを全て剥がしてから、メッキシルバーにて塗装。 フロントグリルにはスミ入れを施し、立体感をもたせました。 製作時の苦労した点は、説明書(組み立て図)が全て英語・・・だったということです。 組み立てに関しては、何とか各パーツを見ればいけますが、問題はカラーリングで、すべてのパーツの塗装色指示が、説明書の最後の方にまとめて記述してあり、しかもパーツ名が全て英語。 ネットで同種の写真を多数探しまくって、何とか完成することができました・・・。

 国内キットでは当たり前である、組み立て図に”都度”色の指示があることのありがたさを、しみじみと感じ取ることができた1台です。  自分のコレクションとしても、かなり欲しい1台♪