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生命よ


作詞・K 作曲・K 編曲・暗所保存

魂は どこへと行く?
正しい答えは見えず

生命(いのち)は ただ過ぎゆく
何も残さずに

ただ続く 無益な
嘆き 生命(いのち)の ループ

魂は ただ無と化す
ただ消えて地へと帰す

生命(いのち)は ただ過ぎ行く
何も残さずに

ただ続く 無限の
果てへ導く声

生命よここに来て ともに生きよ
栄えゆけ
生命よ 旅立て あらゆる命よ

魂は 意義を成す
繰り返す 意味がある

生命(いのち)は 永久に続く
その意味を求め

ただ目指せ 無限を
果ての未知なる方へ

生命よここに来て ともに生きよ
栄えゆけ
生命よ 旅立て あらゆる命よ

生命よここに来て ともに生きよ
栄えゆけ
生命よ 旅立て あらゆる命よ

生命よ そこへ行け ともに生きよう
栄えゆこう
生命よ旅立て あらゆる命よ









「生命よ、ここに来て、ともに生きよ、栄えゆけ。 生命よ旅立て、あらゆる命よ・・・・」





生命には必ず終わりがある。

生命はその終わりに向かって敷かれたレールを、ただ真っ直ぐと進んでいくのだ。



そこに残るものは、ただ無限に繰り返される生命のループ・・・



生命はしばしば形を変えることがあった。



しかし生まれそして消える、という生命の循環だけは失われることがなかった。





ここではただ無限に、循環が繰り返された。



一体この繰り返しに何の意味があるというのだ・・・
残るものは何も無い・・・・



ただただ循環のみが繰り返される・・・





我々生命は、この無益な循環から脱するために旅立たなくてはならない。

栄えある生命があるべき場所へ・・・・







見つかるはずの無い「栄えある場所」を目指し、永遠に終わることの無い無限の旅を始めよ。

限りある我々に果たせるはずのない旅を・・・・





恐れる必要は無い。





生命の循環は無限に続くのだ。



生命がこの果ての無い旅の終着点を求めつづける限り、無限の果てへたどり着く可能性はありつづける。



生命が循環しつづける限り、栄えある場所は果てしなき果てにありつづけるのだ。





この可能性を絶やさぬために、我々生命は生き、循環し続けなくてはならない。



この時、初めてこの循環は有益なものとなるのだ。





「生命よ、そこへ行け、ともに生きよう、栄えゆこう。 生命よ旅立て、あらゆる命よ・・・・」




製作秘話



何のために生命はあるのか?

神はなぜ生命を作られたのか?

生命は繰り返す。だがそのことから生み出されるものは何だ?

何も生まれない。何も生み出されない。

ただ・・・ただ生命は繰り返されるのだ。

何のために・・・何のために・・・・







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