
99年クリスマス・年末の様子をお伝えして行きます。
1,999年も年末を迎え、次ぎの新しい千年を迎えるという事で例年と比較してカラフルな飾り付けが目立ちます。2,3年前には白を基調としてのクリスマス・ツリーが多かったのですが、流行なのか今年は赤が目立つようになりました。個人的にはやはりお祭りには白だけでなく、華やかな赤が在る方が良いように思います。ショッピング・ソルの飾りつけも今年は赤が基調です。昨年と比較して見て下さい。

(写真:ショッピング・ソル・正面の飾り付け)
色々な飾り付けがある中で「雪」を散りばめているのをよく見かけます。当地は南半球で現在は夏の最中なのですが、クリスマスと言うと「雪」という気持ちがあるようです。まあ一年中「雪」は降らないので冬のものという事でもないのでしょう。

(写真:雪だるま)
勿論、イエス生誕の飾り付けもあります。これはどこでも必ずあるようです。ショッピング・マリスカル・ロペスではかなり大掛かりなジオラマを作っています。またソルの方は聖母マリアとイエスという人形が飾られています。

(写真:イエス生誕の飾り付け:ショッピング・マリスカル・ロペス)

(写真:イエス生誕の飾り付け:ショッピング・デル・ソル)
クリスマスと言いますと日本ではクリスマス・ケーキを食べる習慣があり、クリスマス・イブでは街の至る所でケーキを売っているものですが、当地ではクリスマスの食べ物として最初に思い浮かべるのは「パン・ドゥルセ」です。甘いパンの中に乾燥フルーツ等が入っているパンで、お菓子屋さん、パン屋さん、スーパーマーケットの店頭などに並んでいます。箱に入っているのが普通ですが、写真のような包装で売っている場合もあります。値段は様々で欧州で作っている輸入高級品から大衆向けのものまであります。各企業ではクリスマス・イブにはこのパン・ドゥルセと発泡酒を社員全員に配る風習があります。

(写真:パン・ドゥルセ)
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