2001年・クリスマス・年末



2001年クリスマス・年末の様子をお伝えして行きます。


2001年クリスマスは前年の世紀末の賑わいとは異なり何時もの一年の終わりとして祝われました。景気が悪いと言われる中で意外に活気ある年末でした。

ショッピングの飾り付けも例年通りです。今年も年末商戦の目玉はやはり自動車、どこでも景品の自動車が飾られていました。基調は完全に色が付いたものに変化しており、今年は「赤」が目立ったように思います。



(写真:ショッピング・デル・ソルの飾り付け)



(写真:ショッピング・マリスカルロペスの飾り付け)

どこでも変わらぬ人気を集めているキャラクターはサンタクロースです。パラグアイでは子供たちにはクリスマスでは無く1月にプレゼントをあげる習慣があるのですが、最近はサンタさんがプレゼントという事でクリスマスに渡す家庭も増えて来ているようです。それにしても今年はこのサンタクロースが目に付きました。



(写真:サンタクロースはやはりクリスマスのシンボル)

人気のサンタクロース、あるスーパーの店先では動き、そして話をするサンタさんが人気を集めていました。



(写真:動き話をするサンタクロースもお目見え)



(写真:ショッピング・デル・ソルのサンタクロース)

年々花火に人気が集まっています。中国製の花火が多く、特に人気なのが打ち上げ式の花火です。以前は年末大晦日だけでしたが、最近はクリスマス・イブにも花火が大量に消費されます。今年の年末にはペルーのリマではショッピングで花火から出火して大きな火災になり、200人以上が犠牲になっております、パラグアイでも怪我するケースが多いようです。そろそろ何からの規制が必要であるようにも思います。



(写真:花火売りが目立ちました)

とにかく一番活気があるのがクリスマスですね。

そして年末大晦日、メルカード4は新聞にも取り上げられる程のものすごい人出で身動き出来ないほどでした。



(写真:メルカード4、大晦日の様子)

不景気と言われて久しいパラグアイですが、年末にはかなりの売上があったようです、来年に繋がる事を期待したいと思います。



次のページ

綜合目次に行く

「パラグアイあの時」ホームページ表紙に行く