

アスンシオンで行われた展示会
ここではアスンシオンで開催された主に日本に関する各種展示会を紹介いたします。絵画、人形、盆栽など日本文化の多様性を紹介しています。
盆栽展(2007年09月23日)
日本国大使館とパラグアイ日本協会との共催で盆栽展が行われました。
2008年 9月23日 オープニングセレモニー
9月24日、25日 一般公開

(写真:オープニングセレモニーの様子)

(写真:会場の様子-01)


(写真:会場の様子-02)

(写真:見事な盆栽)

(写真:グアバ)
版画展(2007年09月12日)
アスンシオン市人造りセンターにおいて版画展が開催されました。国際交流基金、在パラグアイ日本国大使館、パラグアイ日本協会の皆さんの協力で日本月間のイベントとして行なわれました。

(写真:オープニングセレモニー)

(写真:展示場の様子-01)

(写真:展示場の様子-02)

(写真:展示場の様子-03)

(写真:展示場の様子-04)

(写真:展示場の様子-05)
棟方志功さんの作品が2点ありました。一つは周囲に文字が書き込まれているもので、下の方には「田中」などと書かれています。

(写真:棟方志功-01)
もう一つは教科書で見た記憶がある作品です。いずれもすばらしいものですね。

(写真:棟方志功-02)
横尾忠則さんの作品もありますが、少々エッチな印象もあり、良いですね。

(写真:横尾忠則さんの作品)
その他色々な作品が展示されていました。

(写真:展示の例)
人形展(2002年05月11日)
アスンシオン市人造りセンターにおいて人形展が開催されました。主催は国際交流基金、後援は在パラグアイ日本国大使館とパラグアイ日本協会です。

(写真:日本国大使館とパラグアイ日本協会の主催)
日本の人形をこのようにまとめて見る機会は日本に居ても余り無い様に思います。会場には多くのパラグアイ人が来場、興味深そうに人形に見入っていました。

(写真:展示場の様子-01)

(写真:展示場の様子-02)

(写真:展示場の様子-03)

(写真:展示場の様子-04)
江戸時代(宝暦のころ)には、有職雛というのが生まれたそうです。現在の京雛は有職雛の流れを汲み、写実的な造形と男雛の衣冠束帯、女雛の十二単などが特徴なのだそうです。雛飾りは普通、七段飾り、十五人揃いをセットしますが、内裏雛一対のみを飾る親王飾りも最近は人気があるそうです。

(写真:京雛・内裏雛)
人形浄瑠璃で、小山次郎三郎という人形遣いが、巧みに女性の姿を描写したことから、女性の人形を「小山人形」と呼ぶようになり、歌舞伎の女性役も「おやま」と呼ばれるようになったそうです。

(写真:小山人形)
博多人形はバリエーションが多く、現在は100人近い職人が居るそうです。ここでは相撲取りの人形が飾られていますが、どことなく現在の理事長、北の湖親方に似ているような気がします。

(写真:博多人形)
お染め久松心中物語で有名なお染めの人形。実際の1/2のサイズのようです。

(写真:文楽人形)

(写真:子とろ)
五月人形:端午の節句に飾られる、金時、鍾馗や歴史上の英傑、武傑を型どった武者人形と、鎧、兜飾りなどの甲冑類があります。元来、鎧甲は先祖の武勲の誉れとして飾り、子々孫々までの繁栄を祈った物でした。

(写真:金太郎)

(写真:節句用の人形)

(写真:神武天皇)
創作こけしも展示されていました。左側は辻田亮三さんによる「深山椿」。辻田さんは大正12年神奈川県小田原市生れ第二時大戦に従軍、後シベリアに抑留され、いわゆる青春の時期を無為に失った方だそうです。昭和34年箱根細工の感化をうけて生地に工房を設立され、失った青春をとりもどすべく一途に木人形の制作に打ち込んだそうです。右側は小林伊之輔さんによる「旅衣」。小林さんは群馬県大間々町の方だそうです。

(写真:創作こけし)
現代日本建築写真展示会(2004年08月09日)
アスンシオン市人造りセンターにおいて日本国大使館並びにパラグアイ日本協会主催で現代日本建築写真展示会が開催されました。

(写真:展示会-01)

(写真:展示会-02)

(写真:展示会-03)

(写真:展示会-04)
林 由紀 さんの絵画展示会(2004年08月19日)
アスンシオン市内で林由紀さんの絵画展示会が開催されました。
MATICES:CRUZ DEL DEFENSOR 241/QUESADA TEL:660-535
(マリスカル・ロペスとサンマルティンの角からセントロ寄りに1本入ったところ。)
8月31日まで市内の画廊「MATICES」で林由紀さんの絵画展示会が開催されています。花を中心に淡い独特の世界を描き出しています。

(写真:絵画展示会-01)

(写真:絵画展示会-02)

(写真:絵画展示会-03)
林 由紀 さんの絵画展示会-02(2007年10月24日)
3年ぶりに林さんの展覧会に出掛けてみました。以前は白が基調でしたが、今回の作品は緑と赤が主体となっており、かなりカラフルという印象です。日本画の影響もあり、独特な雰囲気があります。

(写真:絵画展示-01)

(写真:絵画展示-02)

(写真:絵画展示-03)

(写真:絵画展示-04)

(写真:絵画展示-05)

(写真:絵画展示-06)
ショッピング・デル・ソル内の絵画・美術品展示場(2004年12月05日)
ショッピング・デル・ソルの上の階、奥まった場所にトイレがあり、その横に絵画・美術品の展示場があります。以前はここに映画館の一部があったと記憶していますが、上映室が多過ぎるのか、下の階だけに減らし空いたスペースを利用しているようです。
入り口には少し変わった人形が飾られています。

(写真:展示場の入り口)
展示されている美術品、絵画などは多数あり、パラグアイの風景画そして現代画、彫刻など様々なものが展示されていて楽しめます。赤などの原色が多いのはさずがにラテン系という感じですね。

(写真:展示場の内部-01)

(写真:展示場の内部-02)
その中で異色の作品が並んでいました。白だけの一連作品は目を引きます。聞きますとこれは日本人学校で校長を務めている上田先生の作品なのだそうです。白の中の微妙な陰影が見事です。

(写真:日本人学校・上田校長の作品-01)
近くで見ますと何か刺繍で作られているような印象です。繊細で清楚な作品ですね。

(写真:日本人学校・上田校長の作品-02)

(写真:日本人学校・上田校長の作品-03)