物産展示会(エキスポ:毎年 7月に開催)



エキスポ(パラグアイ物産展示会)は毎年7月、アスンシオン市で行われます。市内中心部からかなり遠い街外れに会場があります。敷地は広く建物は恒久のもので、後の11ヶ月は全く使われていないのです。日本人の土地に関する感覚からすると、ちょっともったいない感じもします。入場料は一人5千グアラニ(約300円)その混雑はかなりのもので自家用車、バスで来た人でごった返しています。期間中は近くには臨時の駐車場が出来ていてそこを利用することになります。今年は7月一ヶ月の期間中、前半は天気が余り良くなく人出もいまいちでしたが、終盤、最後の週末は天気に恵まれ驚くほどの混雑でした。

 展示場内は大きく分けて4つに分類する事が出来ます。

 1・牛などの動物

 2・各国の物産館

 3・企業館

 4・レストラン

 

 

エキスポ入り口

 

パビリオンが並んでいます。

 

どこに行ってもすごい混雑

 

メインストリート

まず一番の目玉は農牧国パラグアイらしく動物のコーナーです。牛、馬、ウサギ、ヤギ、羊等が出展されています。牛を出展している人の話では賞を狙う場合には全く別に賞を取るために育てるそうです。

 

 

出展されている牛(大きくりっぱ)

二番目は各国の物産を展示する会館で、「英国」「スペイン」「韓国」「米国」「中華民国(台湾)」等があります。中はそれぞれの出展物産が置いてあり、直売もしていますが、どうもメジャーのメーカーの物は置いていないようです。

 

英国館

韓国館

中華民国館(台湾)

三番目は企業のパビリオンで「三菱」「トヨタ」「ソニー」「スバル」などの自動車メーカー、「ソニー」などの電化製品メーカーなどが独立した建物を持っています。この為か「日本館」というのは無いようです。この他ではバドワイザー等の飲料水、テレセル(携帯電話)等があります。 各パビリオンには案内嬢が居ますが、その多くは超ミニスカートのお嬢さんで、思わず引きずられてしまいます。中には民族衣装のお嬢さんも居て、これだけ見て回ってても入場料の価値はあるように思います。 レストランは肉料理(アサード)が中心で、非常に混み合っていますが実際は市内のレストランで食べた方が美味しくいただけるように思います。

案内嬢・1

案内嬢・2

案内嬢・3


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