発芽を確認しました(2008/1/19)
7粒のタネを撒いたのですけど今のところ双葉が二つ出ています。ハイブリッド系の発芽は1月中旬頃からで、ニゲル系は2月中旬だと言われています。※
3月過ぎても発芽しない場合は翌年になることもあるそうです。開花までには3年かかるそうなので、どんな花を咲かせてくれるのか成長を気長に見守っていきたいです。
(親は花弁の縁にピンクの覆輪が薄く入ってます
)
発芽を確認しました(2008/2/27)
7粒の種をまいたのですけど今のところ双葉が3つ出ています。少し遅い発芽なのは今年の冬が寒いからでしょうか?
(親は淡いピンク色のピコティです。)
タネ採種から1年目。双葉が4つ出てきて少しずつですけど伸びて成長して
います。(2008/3/8)
タネ採種から1年目。双葉が4つ出てきています。左のダブルPinkの葉とは形状が違っています。(2008/3/8)
ポット上げ
5月初旬になり本葉が1〜2枚に展開したらポット上げをします3号ポットに植え替えます。
一株ずつ用土をなるべく落とさないようにほぐしていき、一株ずつ新しい用土に(クリスマスローズ専用)植え替えます。
タネ採種から645日目の状態です!だいぶ大きく
なってきました(2009/2/4)
種採種から645日目の状態です!開花まで後1〜2年ですね(2009/2/4)






タネの採種から3年目、待ちに待った開花です♪実生なので、親とほぼ同じ色合い形をしています
(2010/03/11)
タネの採種から3年目、待ちに待った開花です♪こちらのピコティも親とほぼ同じ色合い形をして、べっぴんさんです(2010/03/11)
チベタヌス(H.tibetanus)

原生地は中国四川省で、幻のクリスマスローズともいわれている希少な原種で、日本での夏越しがとても難しく、クリスマスローズの中ではもっとも栽培が難しいといわれています。
 

                                
届いた苗には、小さな花芽が4つ付いていました♪
なるべく早く植え替えた方が良いそうなので、早速、翌日植え替えをました。        1月14日
苗は入っていたポットから取り出し2割程度の土を残し根鉢を崩します。黒く腐っている根の部分があったので取り除きました

15センチの素焼きポット(ビニールポットだと外の温度が伝わってしまうのでよくない)に鉢底石を入れます。

チベタヌスの原生地の環境を考えると山野草に近い栽培方法が良いようなので、水はけのよい山野草用土を使いました。
植え替えを終えたところです。
チベタヌス(H.tibetanus)の植え替え
   根鉢を崩してしまっているのと、排水のとても良い土に植え替えたので、活力剤のメネデールを入れた器に、植えた鉢を浸しているところです。根が安定するまでは、水切れしないように注意します。    
クリスマスローズの発芽〜その後

親株

親株


白色/剣弁花

スモーキーブルー
クリスマスローズの中には子房が大きく膨らむものと、ほとんど膨らまないものがあります。白色花1つからは37個のタネが採れました!赤紫色花の子房にはなんと48個のタネが入っていました!
交配
今回は人工交配ではなく、自然交配でタネを採り撒いてみることにします。
子房が膨らみ
始めています
交配のデメリット
小さな株などは、まだ十分な体力
がない場合が多いので、タネを育てるのに栄養をとられてしまい、株の充実がおろそかになってしまいます。
人工交配や自然に受粉してタネを結ぶのも防ぐように
します。早いうちに子房を摘むようにしてます(写真右)
@ タネの保存
お茶パックの中に種が弾けて落ちていました。
それぞれ5〜7個入っていて色形も品種によって
少しずつ違っています。(2007/4/30)

 A タネの保存方法
 種まきの方法として貯蔵して秋にまく「秋まき」とすぐまく「とりまき」の二通りの方法があります。

今回は「秋まき」にトライすることにしました。
「秋まき」にしたのは、夏の間、管理や手間がかからないのと、発芽率が「とりまきより」いいそうです。

 新しいお茶パックにタネとタネよりも少し多めのパーライトを一緒に入れ口を留める(タネとタネが重なって腐らないようにするため)
B 3消毒
雑菌によるタネの腐敗などを防ぎ病気から守る為貯蔵する前にタネを消毒液(タコニールやベンレート液:1000倍希釈液)に半日浸けて殺菌する。
(注)乾燥して皺があるタネは発芽しないので、1日水に浸けその後消毒する
C 秋まきタネ
6〜8号鉢に赤玉土(中粒と小粒を混合)を入れて袋
を置き3cmほど覆土する。土の配合は他にも赤玉土・鹿沼土・軽石の配合もあります。鉢植え株と同様、用土が乾たらたっぷり水やりをして9月下旬まで管理します。1ヶ月に1回、タコニール1000倍希釈液を与えれば、いいそうです。(2007/5/1)

クリスマスローズは、人工的に交配しなくても結実しやすく育てやすいようなので、タネから育ててみるこ
  とにしました♪交配を重ねたハイブリッド種の場合はいろいろな遺伝子が組み込まれているので、
            親株と違った、2つとして同じ花が咲かないそうなので興味津々です。


原種は実生でふやすことができるのですけど園芸品種は株分けでしか同じ固体をふやすことができ
  ません!園芸品種の維持の難しさがここにあります

タネの採取
子房がパンパンに膨らんできたら、ひとつひとつの
花に袋を覆いかぶせます。袋は、お茶パックを利用し
て、タネがこぼれ落ちないように上部をホチキスで
留めました。
クリスマスローズの種まき
クリスマスローズ   種の採取と保存
クリスマスローズの人工交配と育種はこちらに詳しく載せています
人口交配
と育種
.   E種まき手順
  ポットに赤玉土中粒を入れマグァンプ(元肥)を
  入れる
Fバーミキュライトを入れて水で湿らせて、タネを
まく
Gバーミュキュライトで1〜2cmぐらい覆土し水を与え、
発芽するまで、タネを乾かさないようにして管理する。
順調にいけば1月〜2月頃、発芽し始めると思います。
クリスマスローズのタネまき〜秋
Dタネ蒔き
5月初めに保存したタネを取り出してみました害虫による食害や雑菌による腐敗もなく保存できたようなので、いよいよ秋まきに挑戦します
(2007/10/28)