








解説
CRTやLCDの違いの影響が大きいため、この表によって色盲か否かの明確な線引を行うのは困難です。表の殆どが読めるのであればまず正常とみなして差し支えありませんが、殆どが読めないとなるとかなり重篤な色覚障害と呼ぶべきでしょう。
| 以下は、今まで見聞きしてきた偉い先生方のありがたいご意見・ご指導をまとめたものです。 |
色盲の方は判断を誤って他人に危害を及ぼすような事がないとも限りません。また、色を取り扱う職業に色盲の方が適さないのは明らかです。本人の為にも非常に不利益であって、もし色盲の方が色を扱う職業を選んだとすれば、到底生存競争に打ち勝つことは困難です。
したがって、もしあなたにはこの表の殆どが読めないようでしたら、工業高校・高専・商船・工学部・理学部・医学部・教育学部・農学部・薬学部・防大関係に進んではいけません。
特に医師・薬剤師・運転手・操縦士はいけません、教師やコンピュータ関係もいけません。どうしても理科系をお望みでしたら数学科に進んで教師かプログラマーになればよいのです。
色盲の人は色盲の人との結婚を避けましょう。色盲でない人は色盲の人との結婚を避けましょう。色盲の子孫の出生を回避しましょう。詳しい検査を受けましょう。遺伝相談を受けましょう。色盲やその保因者であることを配偶者に隠してはいけません。検査表を覚えて進学してもそれはウソの人生です。色盲を理由としての進学制限が差別であれば、入学試験そのものが差別です。進学が制限される学校などごく僅かです。何をしたいかではなく、何をすべきかを考えなさい。障害に負けず、別の道に進みなさい。だれでも好きな仕事ができるとは限らないのですから、この程度の制限で不満を言ってはいけません。昔は差別がひどかったのです。差別など気にしてはいけません。悲観的になってはいけません。攻撃的になってはいけません。この検査表を逆恨みしてはいけません。
全ての人はその職業を選択するに先だってぜひとも一度この色盲検査表で検査を受ける必要があります。一律検査を廃止してはいけません。全ての小学生をこの表で検査しましょう。
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