

カラーテストで作成した福袋
"ラハシイ式色盲検査表" のページで紹介した画像の作成ソフトです。
画像は何とか読めるもの、全く読めないものと様々なパターンがランダムに作成されます。お好みの画像を選んでご使用下さい。乱数のタネは時刻から得ていますから、再実行で同じパターンが現れる可能性は低いと思います。
このソフトはご自分の責任でご使用下さい。
★ 履歴
2001/08/26 "string" ボタンを追加。任意の文字列画像も作成可能にしました。
2003/08/05 画像を Netscape 等でも読めるようにしました。
2005/12/31 画像をまとめた福袋を登録しました。
★ 使用法
1. "make" ボタンを押すと, ディレクトリ JPEG を作り, この中に100個の画像を作成します。作成には少し時間がかかります。
2. "string" ボタンを押して文字列を入力すると, ディレクトリ JPEG 中に10個の画像を作成します。
動作確認はWIN95で行いました。
★ 当ソフトが番外である理由
ラハシイ式色盲検査表、及びこのソフトは当サイトのテーマ(?)である、「ドルトニズムは個性なのだ。物の見方としては対等なのだ」とはあまり関係ありません。
当ソフトが、アノマロスコープのように「多くの人にはほぼ同じ色であるが、ドルトニズムと呼ばれるある人にとっては異なる色である光、つまり多数派にとっての混同光」を使っているのであれば番外とはいたしませんが、当検査表は、二色型色覚と呼ばれる人にとっての混同光(通称仮性同色)を使って実現したトリックです。石原表でも「正常色覚」では読めない表が一枚ありますが、これも同様のトリックのようです。私の頭では普通のCRTやLCD上で「多数派にとっての混同光」を作る方法は思いつけません。
例えば、CRT等がいわゆる赤・黄・緑・青の4種類の単一波長光(必ずしも単一波長光である必要はないと思いますが)を放つのであればアノマロスコープと同じ方法で「多数派にとっての混同光」の作成法を考えることは容易なのですが、通常のCRTは赤・緑・青の3種類の光しか放ちません。これは当然と言えば当然の話しで、赤色光と緑色光を混ぜれば黄色(と感じる)光が実現できるのにわざわざ黄色蛍光体を追加して価格を上げるのは「無駄」というものでしょう。結局のところ、普通の三原色CRTとは普通の三色型色覚の人が「色をおおむね正しく再現した」という錯覚を得るための必要最低限(以下)のハードウエアでしかないのだと思います。
蛇足ながら、アノマロスコープで提示される光を普通のデジカメで撮ってCRTで表示したとしても、ここで再現される黄色光は常に(いわゆる)赤色光と緑色光の混合物となります。普通のCRTはアノマロスコープの代用にはまずならないでしょう。