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岩手山、八幡平、秋田駒一人旅

2004年9月15日(水)
岩手山は一昨年、登山禁止が解けて勇躍向かったが麓まで行って雨で断念した経緯がある。.
今年はじっくり天気予報を確認して出発。
新幹線を乗り継いで盛岡13:45、網張温泉14:45着。ペンション「あみはりロッジ」着。 当初計画では犬倉山→姥倉山→鬼ケ城→岩手山頂→お花畑コース→松川温泉としていたが宿の主人の千葉氏との話で時間的にとても無理と判る。御神坂コースを勧められそれに従うこととする。こういう親身になって相談して貰えるのがペンションのよいところである。

9月16日(木)岩手山に登る
天気は抜けるような快晴。千葉氏に御神坂コース登山口まで車で送ってもらう。
6:40。入山届を投函して登山開始、しばらくして登山者が一人追いついてきたので、話すと地元の人だそうで、しばらく同行させて貰う。結局このコ−スでは出会ったのはこの人だけだった。

 大滝展望台8:20.           ここからは秋田駒、 鳥海山がよく見える。

鬼ケ城分岐から山頂部を望む、ここから一旦9合目の不動平へ降る               山頂へのトレイル
不動平10:45.山頂11:30着、山頂にはかなりの人が居た、柳沢コースの人が殆どだ

帰りはお花畑コースを取ったがかなりの悪路で、松川温泉まで長い道のりであった。
姥倉山付近は岩手山が活火山であることを示すようにあちこちに蒸気が噴出し、地熱で登山道が熱い処があり、ムゥッと息苦しい中を歩かねばならなかった。
松川温泉5:30着。しかし予約していた松楓荘の所在が分からず、携帯電話も圏外で通じず ウロウロ探しまわって30分ほど無駄にした。結局、旅館「松川荘」で工事をしていた職人さんに頼んで軽トラックで連れて行ってもらった。松楓荘はいい温泉旅館だが登山道の終点にでも案内板が欲しいものだ。


                   御田代湖からみた岩手山⇒

9月17日(金)八幡平
あいにくの雨となる。
乗り継ぎのバスが遅れ、時間の都合で11:30黒谷地湿原から八幡平にはいる。 暫らくして雨やむが霧は晴れず。
黙々と木道を行く、源太森12:00.
八幡沼を経て、陵雲荘避難小屋へ13:00着。ここで昼食。
この小屋で初めて地元の人らしい3人に会う。出合ったのは後にも、先にもこの人たちだけ。
八幡平頂上13:30着。ここはいままでの山で一番頂上らしくない頂上でした。

この日は大沼温泉の八幡平グリーンホテル泊

9月18日(土)秋田駒ケ岳
快晴、大沼温泉発8:40田沢湖行きのバスに乗る。
当初、乗客は私だけだったので運転手といろいろ話をする。そのうち私から、「田沢湖畔で秋田駒八合目行きのバスにのりかえる予定だが、ダイヤどうりだと7分の差で2番バスを取り逃がすのでなんとか到着を早めてくれないか。」と頼んだところ「定時運行しているので早めることはできないが、田沢湖畔のひとつ手前の田沢湖橋で降りると丁度間に合うかもしれないよ」と教えてくれた。そのとおりにするとバッチシ2番バスに乗ることが出来た。話はしてみるものだ。
お陰で2時間以上時間を稼ぐことができたので阿弥陀池の避難小屋でゆっくり昼食のラーメンを作ることができた。。


  ↑秋田駒の主峰、男女岳(おなめだけ)              ↑阿弥陀池と避難小屋

女岳                                  男岳
この日は、ふもとの水沢温泉の「温泉民宿かもしか」に泊まる

9月19日(日)
朝から大雨、天気も悪いし、左足裏にマメが出来てるのを発見。鳥海、月山は諦めて帰ることにする。
この日は田沢湖畔で「田沢湖マラソン」があり、田沢湖周辺はマイカーであふれかえり交通停滞をきたしていた。静かな雰囲気なら湖畔でゆっくりもう1泊してもよいかとも思っていたが、パスしてJR田沢湖駅へ直行する。
9:00発「こまち8号」で東京へ、「ひかり313号」で新大阪へ。16:00無事帰宅。                                

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