場所 静岡県富士宮市左折631    キャンプ場公式HP
費用 オートキャンプサイト 4,100円(4名まで) 
施設 川沿いにかなりの規模で広がっている。公営なのだろうか、近隣の観光案内看板が立っている立派なトイレがあったり、一方簡易トイレだったり、水場は非常にしょぼく、もちろんお湯なしとアンバランス。シャワー室があるがこれが5分200円だが、建物の外にお金の投入口がついており、一人で行くとまず止めてから着替えたり大変。
サイト オートサイトは川沿いの木立の中にあるサイトと、だだっ広い広場にあるサイト、新設の山の中腹にあるサイトがある。川沿いのサイトは、趣はあるがサイトが狭そう。今回利用した広場のサイトはサイトは広いが隣との堺は何もない。でも中央で遊ばせられるので子供連れには良さそう。新設のサイトは川からも少しあり、あまり広くもなさそう。下の硬さについては、火山岩のまじった土で、硬さがちょうど良い。
環境 場内を流れる川は、今回は豪雨のあとだったので入るにはちょっと水量が多かった。でも、夏は子供の水遊びにはちょうどよさそう。管理棟の近くは段差や護岸の工事がされており、あまり自然のままとは言い難い。
その他 ネットで申し込みしたが、受け取ったと返事がきたのが翌日で、もう大丈夫と思っていたら、1箇月後の確保しましたというメールがきて驚いた。ノンビリしている。連休の予約でもこんなものだから、結構連休・お盆などでも予約がとれそうな、穴場と見た。
総合評価 川は子供が水遊びさせるのに向いていそうなので、夏に向いているキャンプ場。設備は近辺のキャンプ場がいいので、それに比べると寂しい。それだけに予約は繁忙期でも取りやすそう。
利用日 12年5月3日〜6日
キャンプ日誌
 1日目
 連休初日は昨日からの豪雨が一部の地域に降る中出発。道中の雨は大したことはなく幸運でしたが、東名は予想どおりの渋滞。半月前だったかに開通した新東名にはいり、清水サービスエリアに到着。さっそく評判のロンカフェのフレンチトーストを食べるべく並びました。最後尾には50分待ちと書いてありましたが、結局並びで20分、注文してからできるまでで10分にて入手。ここのオリジナルである抹茶とあずきとバナナのフレンチトーストとキャラメルとシナモンのフレンチトーストを食べましたが、暖かいトーストがふわふわでそれにアイスの甘味が加わって、また食べにきたくなる味です。それ以外にもブティックや美味しそうなハンバーグ屋さんなどがあり、ここに観光にこられそうなところです。実際、こちらのサービスエリアは一般道からも来られますが、山奥にもかかわらず、一般道側の駐車場も満員でした。
 本格的に昼食をとるため清水港へ。河岸の市という魚市場へ。今回は並ぶのはいとわないので、一番人気の「おがわ」という海鮮丼のお店に並びました。待つこと1時間強、一番人気の次郎長丼を頼みます。見た目はマグロ山盛りでもなく、なぜこんなに人気なのかと思いましたら、マグロも切り身の分厚いこと。普通は薄く切って、ご飯を隠し,マグロを多そうにみせますが、ここはそんな小細工はなく、いい加減お腹がいっぱいになりました。うちの子はわざわざこんなところでウニイクラ丼を頼んでいて、それはさすがに普通でしたが。
 清水まで行きましたが、今回のんびりすることがメインであるので、特に観光もせず富士宮市をめざしキャンプ場へ。到着後指定されたサイトは、だだっ広い広場サイト。午前までの豪雨の影響で連休にもかかわらず、半分も埋まっていません。また、横を流れる川は水かさが増してごうごう流れています。軟弱キャンパーとしては、今回水場もお湯がなくて辛かったのもありますが、なんといってもこのサイトは、トイレが遠い。山側の林の中に仮設トイレ(工事現場にあるタイプ)があるのですが、夜は暗くて狭くて、水道もなく、行く気になれません。ちゃんとしたトイレに行こうと思うと階段をおりて行き、管理棟の横まで行かなければならず不便です。夕食は定番のローストチキンを作り、外に行くのも面倒になので、キャンプ場のシャワーに入りましたが、お金を入れるところが外にあり、なんともやりずらく、明日から外のお風呂にはいりにいくことにした。

ロンカフェ                     抹茶とあずきとバナナのフレンチトースト     次郎長丼は見た目よりずっとヘヴィー

平場のサイトも1日目はスカスカ。              横の川は増水                       チキンローストで夕食
2日目
 ようやく天気がよくなってきた2日目、キャンプ場の川に出てみました。田貫湖の方から流れてくる川にも行ってみましたが。コンクリートで固められている部分も多く、石の下を見ても虫がおらず、魚もカニもいそうもありません。そこで買い物と昼食をするために、富士宮市におりていき、途中白糸の瀧によって、ジャスコで買い物をしました。白糸の瀧も雨のせいで水かさが増し、白糸というより結構豪快な滝でした。ジャスコの横は恒例の浅間大社の流鏑馬祭でにぎわっていましたが、行ったことがあるので、買い物だけで帰って、奇岩博物館の隣にある、天母の湯にはいりに行きました。
 ここは大人1時間400円と安いのですが、隣の焼却場の熱で温めているらしく、温泉ではありません。でも、サウナや薬湯もあり、露天風呂の男湯は富士市から駿河湾・遠く伊豆半島までの眺めがすばらしいです。残念ながら、女湯からは目隠しの壁で眺望が見えません。ちなみに、うちの子は休憩室の豊富にある漫画が気に入っていました。帰ると今日は天気になったので、広場サイトは、キャンパーで満員になっていました。

白糸の滝、横の音止の滝も立派      キャンプ場の川は両側や段差がコンクリートです    

山のサイトと立派なトイレ            シャワー室                    今日は満員になりました
3日目
 今日は朝から西湖のほとりにできた いやしの里根場へ。茅葺屋根の集落のなかで、それぞれ陶芸や和紙、染物などの工芸品が売られ、体験ができます。つきたての古代米の餅を食べ、鎧、忍者や着物などの着付けをしてもらえる(500円)ので、娘は着物と番傘のコスプレをしてしばらく歩き、繭でつくったパフを買って、最後はもちもちで蜂蜜のはいった独特の古代米みたらし団子を食べたりして、半日楽しんで帰ってきました。
 いままで、連休中は渋滞が怖くて一度も富士五湖方面にはあがったことはなく、はじめて行ったのですが、やはり渋滞にはまって、1時間かけてキャンプ場に帰り、場内の川などで遊んで、風呂に入りに近くの、休暇村富士へ。しかし、宿泊客に配慮してか、立寄り湯の受付は1時半まで。そこで昨日と同じ天母の湯に行きました。
 夜は、BBQコンロで焼き鳥とハーブを塗ったスペアリブや、じゃがいものホイル焼きに鞘ごと焼いたそら豆を焼いて、大満足の最後の夕食でした。
 4日目
 最後の日は朝から片付け。今回上の子はやっと手伝えるほど大きくなって戦力になると思ったら、クラブで忙しくてもう来なくなったため、下の子だけを連れてきましたが、これがまるで役たたず。やっと終わって10時前に出て、御殿場のアウトレットについたのは、11時半。今回も魚がし鮨で昼食。ここではぜひ食べたいのがまぐろのあぶり鮨です。アウトレットは下の子もオシャレに興味が出る歳になったので、調子にのって見て回ったら、帰りは土砂降りに引っかかってしまいました。ちなみに、この日はお天気だったり、雹が降ったりめまぐるしい天気でした。

西湖からの眺め                  根羽場内からの景色。桜も綺麗でした。

着物を着て餅つき                朝霧高原からの富士              11時半ではもう魚がし鮨は行列       
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天子の森キャンプ場