全剣連第25321
                                                                        平成25722

    各都道府県剣道連盟
    専務理事・理事長 殿
                                                                            全日本剣道連盟
                                                               副会長兼専務理事 福本修二

剣道試合・審判関係について

 

各大会等において下記事項を関係者に周知徹底をお願いします。

 

1       竹刀の規格の遵守

   従来、全剣連の主催大会では事前に通知をしておりますが、さらに各大会出場に際し徹底指導をお願いします。

 

2      名札の書体について

 各大会において、名札の書体で判読しずらい名札をつけた試合者がでてきています。
名札の書体については明確に読み取れる名札を使用するようにご指導をおねがいします。

 

3      打突部位の呼称発生について

 試合者が、打突時に各部位の呼称を不明確な言葉で発声する場面が見受けられます。

打突箇所を正確に「メン・コテ・ドウ・ツキ」と発声するようご指導をお願いします。

 

4      正しい剣道用語の使用について

 全剣連では剣道指導要領等で剣道用語の統一を図っています。あらためて正しい用語のご指導をお願いします。

「例」試合場《×コート》、名札《×ゼッケン、垂れネーム》、中結い《×中〆》、剣道着《×稽古着》、
剣道具《×防具(ただし文部科学省では防具を使用)》

 

5      試合中、竹刀の弦が上になっていない場合の指導方法について

 試合中、弦が上になっていない状態で竹刀操作を行っている場合、主審は原則竹刀に直接触れずに指導してください。
(鍔元近辺を指しながらジェスチャーにて指導し、少年指導で必要であれば鍔部または柄部にて指導する)

 

以上