
抗ヒスタミン剤とは
抗ヒスタミン剤の用途は
・花粉症などのアレルギーの諸症状を緩和させるため
・風邪の諸症状緩和のため
・睡眠改善薬として
・乗り物酔いの薬として
用いられます。
ヒスタミンには血管拡張作用があり、
この作用によりアレルギーの症状である、くしゃみ、鼻水などが発生します。
抗ヒスタミン薬はこのヒスタミンの作用を抑制することで、アレルギー症状を抑えます。
したがってアレルギーそのものや風邪そのものを治す薬ではありません。
また、中枢神経系に作用して眠気を引き起こすことがあるので、
服用後は四輪車、オートバイ、工作機械の運転といった、
危険をともなう作業には従事しないことが勧められています。