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缶スプレーでの塗装


( ノ゚Д゚)ヨッ!ユウクです。
今回は缶スプレーを使用した自家塗装の工程を説明するよ〜
自転車、バイク、日用品まで
色んなものを塗って遊ぼうゼ

工程

まず、塗装前に下地を荒らします。
荒めのペーパーを当てて表面に傷をつけることで塗装の喰い付きをよくするのです。
大きな傷や凹みはパテなどで埋めます。
何を塗るのかによりますが、場合によってはゴミ積めてやってもいいゼ( ´∀`)bグッ!
パテ盛ったら乾くのを待って、ペーパーで削ります。
周りの高さと合うように…

※パテは多めに盛っておいて、削って調整
そしてサーフェイサーで下地を作る。
細かなキズはサフ吹き→ペーパー→サフ吹きで消せる。
サーフェイサーを吹いたあと、更に細目のペーパーを当て
表面を平らにし、いざ塗装。
さらに色を加えていくならマスキングの出番。
残したい部分にテープを貼って、次の色を吹く
今回の場合は「青を一部残して」赤を吹く

※色は明るい色が下。ドンドン暗い色を塗っていくよ〜
マスキングテープを剥がすと段になっている→
段をつぶす為に「捨てクリア」と言って、削る為のクリアーを吹いてやる。
捨てクリアの段が出来ました。
今度は細目のペーパーで水研ぎしてやる→

平らになった。
ついでにステッカーでも貼ってみようか。
基本は先ほどの塗り分けと同じ

色を変えるのも↑を繰り返すだけ
そして捨てクリアを吹いて…
またペーパーで削り平らにする。
力いっぱいこするとステッカー削るので注意。
最後に2液のウレタンクリアを吹いて今までの塗膜を全部埋めて完了。

ウレタン塗装は強靭で硬い塗膜を形成するので、ガソリンがかかっても溶けたりしない。
そのかわり、一度吹いてしまうとやり直しはきかないので注意。
ウレタンは乾燥しながら引っ張る性質を持っているので
下地がやわだと下の塗膜ごとひっぱって乾くので「縮み」を起こすことがある。
一度乾燥してしまったウレタン塗装の上から、もう一度ウレタンを吹きつけると、乾燥時に下側のウレタンを引っ張るので高確立で縮む。ガンで吹いた時はその限りではない
※ なので、ウレタンクリアは分厚く吹いて「垂れるかも!?」状態でも乾燥する時に大体平らになってくれる。
少なめに吹いて艶が出ないと泣き寝入るしか方法はない

これにて塗装講座は終了です。
缶スプレーオンリーでもガイコツのグラフィック程度なら描けるので、一度試してバカと呼ばれてみてはどうだろうか?
こっちでも解説中→缶スプレーでタンクの自家塗装
それではまたどこかの自家塗装でお会いしましょうノシ